Re: 愛国心
投稿者: parkavenuecanada 投稿日時: 2006/05/01 07:08 投稿番号: [94077 / 99628]
>どうして短絡的に「過去の事例」が出てくるのかわかりません
そうですね。例えば、「権力は腐敗する、絶対的権力は絶対的に腐敗する」と書いた同じ人に、もし、過去にそのような事例はございませんが、とでも言われたらどうでしょうか? この法則の信憑性など俄然薄らぎませんか? もとより、
>愛国心のない国家(社会と言い換えてもよい)は荒廃し、滅びるだけ
という hakobune18 さんの主張に社会的歴史的法則性を感じとり、とうぜん歴史的考察からそう言っておられるのだ、何となくの印象なんかで述べてるはずはない、と思い込んだのは私の責任かもしれませんが、「短絡」の説明をすればそういうことです。
>家族愛のない家庭を想像してください
これは、おっしゃるように「滅び」ゆくかもしれない。しかし、その根拠は「想像」なんかじゃありませんよ。具体的にそういう事例を個人的にも社会的にもしばしば見聞するからです。
>愛校精神のない学校と愛校精神に満ちた学校を想像して比べてみてください
これは「想像」できないですね。私も子供の頃からいくつかの学校へ通ったわけですが、とりわけ愛校精神に「満ち」てたわけでもありません。そんなものはあったとも言えるし、なかったとも言える、そもそも誰もそんなふうに学校を捉えてなどいなかったように思います。もちろん、「荒廃」などしてなかったし、「滅び」ゆく気配もありませんでした。(現実にまだすべて健在ですよ)
そこで、よろしければ教えて下さい。どの学校がそれにあふれて活況を呈し、どの学校がそれがなくて「荒廃」しているのでしょうか? それとも、これも「想像」の域を出ず、参考事例はなしですか?
>愛国心を否定された戦後教育の成果である今の社会を見てください
私には、今の日本社会がとりわけ「荒廃」し「滅び」つつあるという認識はないのですが、どうも hakobune18 さんはその逆のようです。いったいどんなところが「荒廃」していて、さらには「滅び」ゆく懸念すらも与えるのでしょうか? 愛国心が否定されず積極的に肯定された戦前戦中なら「荒廃」してなかったし、「滅び」ゆくはずもなかった(史実は「滅び」たも同然ですが)と、こういうことなのでしょうか?
>大東亜戦争の原因が「愛国心」にあるような書き方をされていますが、それは本当なのですか?
戦争の原因が「愛国心」とはなりませんが、完膚なくまでにやられた原因のひとつぐらいには言えるでしょう。なにせ、戦争を否定するまともな言論(勝てない戦争に猪突猛進するのはバカですから)は妄想的愛国教徒により封印されてしまいました。「日本は勝てない、すぐに降伏すべき」なんて少しでも口にしたら、非国民の汚名を着せられ指弾された時代ですよ。日本中でヒステリックな愛国教徒が幅を利かせ、被害を少なく済ませる選択肢をみずから消去した、そう言えるわけです。
私が、愛国心過剰の行く末に人類史上稀に見るホロコーストを体験し一旦滅びたも同然、と書いたのは、そんな意味です。
そうですね。例えば、「権力は腐敗する、絶対的権力は絶対的に腐敗する」と書いた同じ人に、もし、過去にそのような事例はございませんが、とでも言われたらどうでしょうか? この法則の信憑性など俄然薄らぎませんか? もとより、
>愛国心のない国家(社会と言い換えてもよい)は荒廃し、滅びるだけ
という hakobune18 さんの主張に社会的歴史的法則性を感じとり、とうぜん歴史的考察からそう言っておられるのだ、何となくの印象なんかで述べてるはずはない、と思い込んだのは私の責任かもしれませんが、「短絡」の説明をすればそういうことです。
>家族愛のない家庭を想像してください
これは、おっしゃるように「滅び」ゆくかもしれない。しかし、その根拠は「想像」なんかじゃありませんよ。具体的にそういう事例を個人的にも社会的にもしばしば見聞するからです。
>愛校精神のない学校と愛校精神に満ちた学校を想像して比べてみてください
これは「想像」できないですね。私も子供の頃からいくつかの学校へ通ったわけですが、とりわけ愛校精神に「満ち」てたわけでもありません。そんなものはあったとも言えるし、なかったとも言える、そもそも誰もそんなふうに学校を捉えてなどいなかったように思います。もちろん、「荒廃」などしてなかったし、「滅び」ゆく気配もありませんでした。(現実にまだすべて健在ですよ)
そこで、よろしければ教えて下さい。どの学校がそれにあふれて活況を呈し、どの学校がそれがなくて「荒廃」しているのでしょうか? それとも、これも「想像」の域を出ず、参考事例はなしですか?
>愛国心を否定された戦後教育の成果である今の社会を見てください
私には、今の日本社会がとりわけ「荒廃」し「滅び」つつあるという認識はないのですが、どうも hakobune18 さんはその逆のようです。いったいどんなところが「荒廃」していて、さらには「滅び」ゆく懸念すらも与えるのでしょうか? 愛国心が否定されず積極的に肯定された戦前戦中なら「荒廃」してなかったし、「滅び」ゆくはずもなかった(史実は「滅び」たも同然ですが)と、こういうことなのでしょうか?
>大東亜戦争の原因が「愛国心」にあるような書き方をされていますが、それは本当なのですか?
戦争の原因が「愛国心」とはなりませんが、完膚なくまでにやられた原因のひとつぐらいには言えるでしょう。なにせ、戦争を否定するまともな言論(勝てない戦争に猪突猛進するのはバカですから)は妄想的愛国教徒により封印されてしまいました。「日本は勝てない、すぐに降伏すべき」なんて少しでも口にしたら、非国民の汚名を着せられ指弾された時代ですよ。日本中でヒステリックな愛国教徒が幅を利かせ、被害を少なく済ませる選択肢をみずから消去した、そう言えるわけです。
私が、愛国心過剰の行く末に人類史上稀に見るホロコーストを体験し一旦滅びたも同然、と書いたのは、そんな意味です。
これは メッセージ 94057 (hakobune18 さん)への返信です.
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