韓国ふざけんな

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Re: >Re: 皇室典範問題について 2

投稿者: zwaigany 投稿日時: 2006/02/07 01:18 投稿番号: [93517 / 99628]
レスどうも。

女系容認か反対か、論理的な理屈ではなく心のどこかにある問題だというご意見には賛成です。
ただ、「心のどこかにある問題」を即「宗教」に結びつけるのは、大雑把すぎるように思いますね。

>日本の場合の宗教観は、これは好むと好まざるとに関わらず「神道」といえると思います。寛容、正直、和というようなものはこれは神道的な思想なのかなと。キリスト教や仏教に比べ神道は学問として確立しておらず、体系だってもいませんし、宗教学的に見れば「原始的」と言えます。原始的だからこそ日本人は「無宗教」と多くの人が認識していると言えると思うのです。つまり、神道は「宗教」というレベルに達していないと。シャーマニズムから進歩していないんですよね。

日本にかぎらず多くの民族は、それぞれの原始的な信仰の土台の上に、外来の世界宗教を受け入れてきました。チベットに入った仏教はポン教の土台の上に開花したし、ケルト族の信仰をぬきにしてアイルランドのカトリックを語ることはできないでしょう。
で、
>「人間なら理屈を超越した何かを敬う心がある=宗教心=何かの宗教に基づいた道徳規範=日本人なら神道」

として、日本人の深層心理にある「神道」と、現実にこの社会に存在する天皇制とは、切り離して考えるべきじゃないでしょうか?

日本人の深層心理にある「神道」は、大和朝廷が支配権を正当化するために、体系のない原始的なシャーマニズムである土着信仰を取り込んだ集大成。
天皇の役割はあくまでその形成過程での「触媒」に過ぎないと思います。
たとえ社会制度としての天皇制が消失しても、日本人は「神道的」であり続けるでしょう。
天皇の宗教的な価値は、むしろ現行の天皇制が消失したほうが強固になると思います(良いか悪いかは別として)。
カトリックの「神の代理人」の権威も、結局はすでに過去の伝説的存在であるキリストの上に立脚しているわけで、深層心理レベルでは、現に存在するもののほうが、すでに形を失っているものより強力とは限りません。

>今回の女系天皇容認ですが、その原理、つまり伝統にはないことです。容認する神道の「信者」もいれば容認しない「信者」もいると言えます。神道は学問的に確立されておらずある意味「何でもあり」の宗教が神道ですから宗教的には後継者の定義を、ルールを作ってこなかったのです。

「信者」同士の対立を心配されているようですが、遅かれ早かれそれは避けられないのじゃないでしょうか。
かりに女系天皇を容認しなくても、いずれ皇族男子の間での皇位継承権の優先順位問題が持ち上がってくるでしょう。
男系相続の伝統にのっとった場合に起こるだろう対立のほうが、むしろキビしいと思います、この場合は。
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