皇室典範2 続き
投稿者: hidarino5 投稿日時: 2006/02/06 05:33 投稿番号: [93507 / 99628]
その神道ですが、中心となるのが天皇陛下です。天皇陛下は近代法では「国民の統合の象徴」とか言われていますが、その実は「神道では一番偉い人」と言えます。
キリスト教徒でも例えばカトリックならローマ法王が偉いわけですがそれにも選ばれる「伝統」とか「ルール」がありますよね。日本の天皇陛下も同じことが言えるのではないでしょうか?
キリスト教では学問としても確立していますから「定義」だとか「ルール作り」がされていますが、日本の宗教である神道ではそんなものはありません。ただただ「伝統」にのっとってやっているということに過ぎません。
もうそういう一番偉い人の伝統とかが崩れていくと、残るのはキリスト教なら「破門」とか「カトリックとプロテスタントの分裂」イスラム教なら「シーア派とかスンニー派の分裂」とかになります。キリスト教徒の分裂は免罪符が発端ですから後継者争いとは違いますが、イスラム教徒の分裂はまさに後継者争いです。
多くの日本人はそこまで普段神道や宗教というものを意識しなくても生活できますし、身近なものではないですが、逆にそれは所謂「原理主義者」が満足に、幸せに暮らしているからといえると考えています。日本の神道は、発達をしていないであるが故に「原理主義」のままということが出来るということです。
今回の女系天皇容認ですが、その原理、つまり伝統にはないことです。容認する神道の「信者」もいれば容認しない「信者」もいると言えます。神道は学問的に確立されておらずある意味「何でもあり」の宗教が神道ですから宗教的には後継者の定義を、ルールを作ってこなかったのです。
今回、イスラム教徒やキリスト教徒が中世にやったようなことを日本の神道では21世紀にやってしまうといえるでしょう。
で、今回の女系天皇の問題ですが、自分のような原理主義者から言わせて貰えば「お願いだからやめてください。止めてくれないのなら歯止めが利かなくなりその正義に基づいた行動に移る勢力も出るかもしれませんよ」ということなのです。もうここまで来たら心の問題ですから、原理主義者にしてみればお願いするしかないのかなというところです。
今日の日経新聞に世論調査が出ています。皇室典範の改正に関してですが、女系を容認する人が賛成で62%だそうです。反対が21%。前回調査時に比べ賛成が14%減って反対が前回の6%から増えたそうです。時間の経過とともに女系天皇と女性天皇の差が浸透してきたのかなと言えますが、面白かったのが支持政党別です。左派になればなるほど女系を容認していないのです。もちろん「天皇そのものに反対」という極左もいるでしょうし、そういう意見がどう反映されているかわかりませんが、自民支持層、創価学会員で72%が女系賛成なのに対し、共産主義者で56%、社会主義者で62%という結果でした。
単純に自分は皇室に親しみを覚えるからこそ愛子様の実のお子様でという雰囲気なのかなとは思いました。
キリスト教徒でも例えばカトリックならローマ法王が偉いわけですがそれにも選ばれる「伝統」とか「ルール」がありますよね。日本の天皇陛下も同じことが言えるのではないでしょうか?
キリスト教では学問としても確立していますから「定義」だとか「ルール作り」がされていますが、日本の宗教である神道ではそんなものはありません。ただただ「伝統」にのっとってやっているということに過ぎません。
もうそういう一番偉い人の伝統とかが崩れていくと、残るのはキリスト教なら「破門」とか「カトリックとプロテスタントの分裂」イスラム教なら「シーア派とかスンニー派の分裂」とかになります。キリスト教徒の分裂は免罪符が発端ですから後継者争いとは違いますが、イスラム教徒の分裂はまさに後継者争いです。
多くの日本人はそこまで普段神道や宗教というものを意識しなくても生活できますし、身近なものではないですが、逆にそれは所謂「原理主義者」が満足に、幸せに暮らしているからといえると考えています。日本の神道は、発達をしていないであるが故に「原理主義」のままということが出来るということです。
今回の女系天皇容認ですが、その原理、つまり伝統にはないことです。容認する神道の「信者」もいれば容認しない「信者」もいると言えます。神道は学問的に確立されておらずある意味「何でもあり」の宗教が神道ですから宗教的には後継者の定義を、ルールを作ってこなかったのです。
今回、イスラム教徒やキリスト教徒が中世にやったようなことを日本の神道では21世紀にやってしまうといえるでしょう。
で、今回の女系天皇の問題ですが、自分のような原理主義者から言わせて貰えば「お願いだからやめてください。止めてくれないのなら歯止めが利かなくなりその正義に基づいた行動に移る勢力も出るかもしれませんよ」ということなのです。もうここまで来たら心の問題ですから、原理主義者にしてみればお願いするしかないのかなというところです。
今日の日経新聞に世論調査が出ています。皇室典範の改正に関してですが、女系を容認する人が賛成で62%だそうです。反対が21%。前回調査時に比べ賛成が14%減って反対が前回の6%から増えたそうです。時間の経過とともに女系天皇と女性天皇の差が浸透してきたのかなと言えますが、面白かったのが支持政党別です。左派になればなるほど女系を容認していないのです。もちろん「天皇そのものに反対」という極左もいるでしょうし、そういう意見がどう反映されているかわかりませんが、自民支持層、創価学会員で72%が女系賛成なのに対し、共産主義者で56%、社会主義者で62%という結果でした。
単純に自分は皇室に親しみを覚えるからこそ愛子様の実のお子様でという雰囲気なのかなとは思いました。
これは メッセージ 1 (magekuri さん)への返信です.
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