御上の言うことなら的思考 の負の部分
投稿者: hidarino5 投稿日時: 2005/12/26 03:50 投稿番号: [93225 / 99628]
どんな主義主張や政策や態度にも「負」の部分というのもあるわけです。
「御上の言うことなら的思考」は先ほどは「順法精神」につながり、逆にこれがあるから日本の治安は維持される、住みやすい快適な街になっているということは言いました。もっと言っておけば「モラルの高さ」ってのはここにあるわけです。車の運転なんて日本人は自分のいったことのある国の中では最高にマナーがいい。これもそういうところから派生していると言えるでしょう。
>日本に消え失せないのは、欧州のように、曲がりなりにもいくつかの市民革命を経て現在に至る民族と、民衆の力で政権を倒した歴史のない日本人、たぶんその差に大きく求められます。
超久々に、ワット・タイラーの農民革命を思い出しましたよ。
「アダムが耕しイブが紡いだ時誰が領主だったか」。ずばり「市民革命=キリスト教」でございます。
そして中国の場合は「易姓革命」ですから悪しからず。両方とも「日本にはない思想」です。それを「日本が劣る根拠」というのなら、「書き直し」をお願いします。日本が今先進国になっているという事実に対して全く根拠としては薄弱ですから。
つまりですね。
>御上は無謬じゃない、そして御上は自分たちの力で変えることができる、そういう意識が日本人には希薄なのではないか、と思うわけです。
革命は「必要に応じて」行うわけですが、日本の場合「善政」ですから「革命の必要はございません」。明治維新を「革命」と見るか見ないかは保守的な史観の人でも意見は割れますが、ここでparkavenuecanadaさんは「日本近現史における政権交代劇って全部上からの革命なわけですね」と書いていますから、そうしましょう。そしてさっきもスルーしましたが明治維新については「面倒くさいので」省きます。
つまり、「革命がない=民衆の不満がそこまでたまっていない=善政=国民幸せ」。というわけですね。
ですが、当然「負の部分」もありますよね。parkavenuecanadaでは「自らの主義主張に基づいた憶測」でしか言えないようですので、御上の言うことなら的思考の負の部分を次に一つ例示します。
これは メッセージ 93201 (parkavenuecanada さん)への返信です.
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