>>>>JRの事故
投稿者: zwaigany 投稿日時: 2005/04/28 11:00 投稿番号: [91251 / 99628]
>「いや〜、電車が遅れちゃって」では済まないことは多々あるのです。
都会は全員がそのモードなんでしょうなあ。
で、そういうモードの都会生活者が、「自分のミスで30秒遅れた!」となった時、いの一番に考えることは、その遅れを取り戻すことでしょうね。
安全性への配慮は、正直いって二の次になってしまう。
「速さ」と「安全性」の矛盾する要素をぎりぎりの両立させるのは、かなり難しい作業。はっきりいって、処分何回目でプレッシャーも感じている20代前半の若造にゃ、とうてい無理です。
子供にトランプの神経衰弱を教えると、ルールを覚えてあっという間に大人を打ち負かすでしょ?同時にいろいろな事を考える大人と違って、目の前の一点のことに全力を傾注できるから。
その代わり、目前のゲーム以外のことを考えられない。
一点集中する範囲では強いが、総合的な注意、観察力では劣る。これは「若さ」という生理的な現象で、個人の技能がどうのという問題じゃない。
ニュースを聞いたとき、たまたま運転士と同じくらいの年齢の子供をもつ人たちと同席していたんですが、みな一様に「運転士が若すぎる」といいました。
同じ「運転する」といっても、自家用車を運転するのと、大勢の命を預かるのとはわけが違う。その年齢では、搭乗者の安全を預かる責任能力はまだ身についていない。使う側がそれをわかっていなくてはならない、ということで、全員の意見が一致しました。
人に仕事をやらせる際の「常識以前の常識」が、組織の効率化や何かの中で抜け落ちてしまったと感じますね。
以上、田舎生活者の意見でした。
これは メッセージ 91249 (kemex2201 さん)への返信です.
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