正確と速達と増発
投稿者: hidarino5 投稿日時: 2005/04/27 22:58 投稿番号: [91246 / 99628]
僕はこれが並立しないものと思うんです。
正確に、数多くの、そして速くということは厳しいと思うのです。
現実、僕はJR東日本を利用しますがゆっくり走ってその代わり定時制と本数を確保していると思うのです。
今回もNHKニュースによると宝塚―大阪間が24分という話でした。
これを例えば27分にしてその代わり「正確」さを要求する。僕はそれでいいと思うんです。
運転士が正確に過密ダイヤであっても運転するのは義務ではあるとも思います。ただ、その代償が今回の事故ではリスクがあまりにも大きいと思うのです。
今回の事故も例えば大阪―宝塚間が27分でいいというように3分ゆとりがあったらどうだったでしょうか?そうすることによって運転士にも心にゆとりが生まれいい仕事ができると思うのです。
27分と24分。3分は確かに大きいです。ただ、その3分で正確さを更に追求し、そして似乗り継ぎのダイヤを見直せばトータルでは3分のロスは乗客にとっても取り返せるのではないかと思うのです。
もちろん阪急との競合があるというのもわかりますが、やっぱり運転士もいい仕事をしてこそ国益につながるのではと考えます。
僕は今回の事故の根本的な解決は「速達性」のところで余裕をもたせること、具体的には宝塚―大阪間を27分くらいで走らせることかなと思います。
運転士も心にゆとりがあればもう少しいい仕事が出来るのではないかなと。
もちろん運転士が未熟であったことは疑いの余地はありませんがそれだけに原因を求めるのもどうかと思うのです。
昔、国鉄には運転士と車掌だけで組織する鬼の動労と呼ばれる組合がありました。そして有名な国労。そういう親ソ的な左派組織が幅を利かせていたことを思えば、ここまで運転士が追い詰められているというのは隔世の感がします。
これは メッセージ 91243 (kemex2201 さん)への返信です.
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