>ルソーの思想
投稿者: hidarino5 投稿日時: 2002/12/08 15:04 投稿番号: [72947 / 99628]
ルソーは詳しくありませんが、
>ルソーの社会契約論は国家権力が、各人間一人一人の生存、財産、秩序を守るために存在し、その目的に反する場合は国家権力を交代させることができることを実に平明に示しています。
この考え方は「国体変革」につながる「危険思想」だと思います。日本歴史では一度たりとも国家権力の交代、すなわち「革命」はありませんでした。左翼の革命思想の根本のような気がします。
>これは、日本の権力者が欧米ほどひどく痛めつけなかっただけとも言えます。
それが日本政治のすばらしい所だと思います。
>それに、自由都市堺、加賀の一向一揆、山城国一揆、など、民衆による権力奪取(やや今と考えは違いますが)の例は色々ありますよ。
人権無視による抑圧からの蜂起とは事情が違うと思います。一向一揆などは「宗教闘争」ですし、堺は「権力志向」だと思います。
>教育界でおっしゃるようにルソーが重視されているとは聞いたこともありません。
はこぶねさんが書いてくださいましたが、教育学部の学生は必ずルソーを学びます。その中で信奉者の師弟関係が出来、ルソー信者が幅を利かし左翼思想が蔓延します。
これは メッセージ 72941 (toraneko_yh さん)への返信です.
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