教育界におけるルソーの影響
投稿者: hakobune13 投稿日時: 2002/12/07 23:58 投稿番号: [72943 / 99628]
これ一回にしますので、トピずれご容赦下さい。
学校教育におけるルソーの「エミール」の影響はそれは大きいものがあります。教員養成系大学での必読の書とまで言われていました。
そこでルソーは、子供は天真爛漫な善の具現者であり、大人が賢しらぶって不必要な枠をはめたり押しつけをしたりするから悪くなる、自由奔放に育てていれば自ずから善く成長するってなことを言ってるんです。ちなみに「エミール」は100%ルソーの想像で描いた物語ですが、なぜかその「つくりごと」が教育界では大きな影響力を持っているんです。
欧米の学校でも一時期(70年代だったかな?)ルソーの猛威が吹き荒れましたが、すぐに学力の低下や学校の荒れが問題になって、ほとんどの国でもうとっくにルソーは乗り越えられています。
日本では未だにその残滓があちこちに見られます。たぶんサヨクにとって耳に心地よいからではないでしょうか。確かに「自由奔放」に育てるのは大切なことではあります。でも、大人の責任で子供をしっかりしつけることも、同時に大切だと思います。
子供を大人の威厳をもって叱れない教師や親、「国旗・国歌の押しつけ反対」と叫ぶサヨク教師や市民団体などは、ご本人達は意識していなくても、ルソーの影響下にあると言ってもいいでしょう。
そしてそういう教育を受けて育ったひ弱な我が儘人間が、朝鮮のなりふり構わぬ恥知らずな攻撃の前にいいようにされてきたのも、ある意味当然ではないでしょうか。
しかし、最近高まりつつある「自虐からの覚醒」は、やはり日本人の魂の奥底に眠っているDNAがあるからこそではないか、なんてことも思ったりします。
失礼いたしました。
これは メッセージ 72941 (toraneko_yh さん)への返信です.
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