歴史事実に対する指摘は止めてほしい
投稿者: hidarino6 投稿日時: 2002/08/28 17:38 投稿番号: [66106 / 99628]
>法廷は歴史的事実を発見する場所ではなく、法律を解釈適用して紛争を解決する手段であり、
>法律を解釈適用するために必要な範囲で事実認定がなされれればよいということがあります。
>しかし一番肝心なのは判決の基礎(事実認定含む)となる資料については、原則として当事者が法廷に出したものしか採用で
きないこととなっていることです。
>だから、当事者が証拠や主張を法廷の場でしなければ裁判官は例え真実とは違うと思っていても当事者の意思を尊重して判断しなければならないの
それなのに岩田裁判長は「旧日本軍が陸軍中央の指令により細菌兵器を使用し」と指摘しています。
「陸軍中央」と言っても幅広いですし、細菌兵器の使用といってもいろいろな解釈が出来るでしょう。例えば「廃棄」の過程で病気になっても「使用」でしょう。
責任あり、発言に影響力ある立場、三権分立のひとつである司法官なら安易に発言するべきことではないでしょう。ましてや根拠が上記程度のレベルなら。
逆に「学者の判断」で「司法権の独立」が侵害されると言う考えが不思議ですよ。こういった専門性のもの、主観で解釈が大きく変わるものは「学者の判断に任せる」としても何か問題ありますか?
これは メッセージ 66100 (s470811 さん)への返信です.
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