夢の国「イラン」についていろいろ教えて

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ペルシャ絨毯の素晴らしさ

投稿者: kazu_vol2004 投稿日時: 2004/03/13 10:31 投稿番号: [867 / 3876]
それは語りつくせばキリがありません。

ペルシャ絨毯を知ってる人なら全員が知ってるであろうセーラフィアン工房。
今から60年前の作品は市場では非常に高い価値を受けています。
日本で探してもおそらく数枚しかないはずです。
売りに出されてもすぐにコレクターのもとへ。

ペルシャ絨毯の素晴らしさはその緻密な織りと耐久性、踏む美術品と言われるデザインにあります。
ペルシャ絨毯は踏めば踏むほど色が馴染み、退色していきます。
使い続けているうちにウールの産毛がとれ、色も深みを増します。

日本ではシルク絨毯が人気がありますが、本当に価値のあるのは前述したようにウールの絨毯です。
特にイスファハンの絨毯は縦糸シルク、パイルにウールが使われていて、実用的かつ美術的です。

最近では産地を偽ったりしたまがい物が出回ってます。
セーラフィアンという名前だけを織り込んだコピーモノも出回ってます。
それだけまだまだ世界的に人気があるということです。

イランの知名人(7)セーラフィアン

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2004/03/13 09:59 投稿番号: [866 / 3876]
kazuさん、おひさしぶりです。

最近のログをみてお気づきだと思いますが、イランの知名人シリーズを
始めました。

まだスタートしたばかりですが、おそらく、イランが世界に誇る絨毯で
あっても、なかなかその方面の人物名はkazuさんを除いてはでてこない
のではと思います。そこで、勝手ながら、セーラフィアンを知名人リ
ストに加えさせていただきます。

ぼくは絨毯については、ただため息をだすだけで、何も知りませんが、
セーラフィアン、工房名であるとともに、家族の名前でもありますよ
ね?   初歩すぎる質問であきれられてしまいそうですが、ペルシャ絨毯
が世界的に高い評価を得ているのはどうしてなんでしょうか?(素晴ら
しいから、といってしまえばそうなんでしょうけど。)

絨毯を作っている国が多い中で、ペルシャ絨毯が特別な理由、特徴など、
是非、うんちくをお聞かせ下さい。

忘れてもらっちゃ困る!

投稿者: kazu_vol2004 投稿日時: 2004/03/13 01:35 投稿番号: [865 / 3876]
イランが誇る美術品!
ペルシャ絨毯です。
僕はペルシャ絨毯について以前もここで何度か書きましたが、本当に素晴らしいモノです。
「風の絨毯」という映画をご覧になりましたか?
実際はあんな風にうまく物事はいかないものですけど、絨毯作りを知ることができるのでイランに興味のある人には是非見てもらいたいです。

ペルシャ絨毯って単に高価な美術品としか思ってない人が多いですが、世界各国にコレクターがいて、必ずしも金持ちだけのモノではないです。

ペルシャ絨毯には有名な工房があります。
イラン革命後にはいくつか無くなってしまいましたが、今でもレベルの高い絨毯を作り続けてる工房があります。
でもやはり1940〜1970年までに作られたイスファハンの絨毯がコレクターも多く、価値もあります。

セーラフィアン、ヘクマットネジャドはイスファハンでも巨匠中の巨匠です。
この2つの工房の数十年前の絨毯は今では入手困難です。

イランに興味のある人は一度ペルシャ絨毯に触れてみるのもいいですよ。

RE: 教員

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2004/03/12 22:07 投稿番号: [864 / 3876]
先週はじまったイランの教員スト、どうやらまだ続いていて、拡大する気配
をみせているようですね。(Jordan Times)   もっとも、正月休みが近づ
けば、自然鎮火するだろうとの楽観論もあるようですが。

ところで、同じ記事中には、ウルミエ市の43歳の男性教師は月給が150ドルと
言っていました。で、お約束通り白タクのバイトをしてるとも。

sefideさんのお話にあった、「小切手が切れる特典」ってのはちょっと驚き
ました。国が先生の債務保証をする、ということでしょうか。だとすれば、
遅配でもなんとかしのげるわけだ。

また土地の現物支給、さらにびっくりしました。

イラン、ますます不思議な国だ。

re:気楽なおしゃべりに来ました

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2004/03/12 03:37 投稿番号: [863 / 3876]
  実は名前だけ知っていてべへルーズヴソギーがどんな俳優なのか知らなかったんです。
  で公式サイトに行ってみたら、おや、我が家のとうちゃんに似ているではないですか!(ちなみにウチのはサル顔というより馬面だと私は思っているのですが)
  年配者からはべへルーズに似ている、若い子にはいやヴァンダムだ、と言われている彼ですが、両者見てみるとこれはどっちにも結構似てるなあと言った印象でした。
ってソックリさんは誰だ!じゃないんだから(笑)

  他の掲示板でマジレスを入れてきた後なので、まともな文章は書けそうもありません。

  fyojizzzzさん、先日のレディマーキュリーの件は単なるタイプミスです。
でもマニアの間でレディと呼ばれていたとしたら意味深かも、と思いました。
  イラン人女性歌手、色々お聴きになっているんですね。私の知らない人も多かったです。で男性歌手とのことですが、私の公開プロフィールにもリンクしているんですが、ここに行くとイラン人歌手の歌を聴くことができますので、覗いてみてくださいね。(今何故かそのHPが開けなかったので、リンクはここには張りません。プロフのオススメサイトのペルセポリスミュージックを見てみてください)
  私はリンクしたMARTIKのこの曲のみとEBI,Siavash Ghomaishi(今回リンクしたところには紹介されてません)の曲などが好みです。あと明るい曲調のものだったらMANSOUR,JAMSHIDあたりをよく聴きます。子どもが踊るのが好きなのでノリの良い曲もよくかけるようになりました(ノリがイイと言ってもHARD ROCKは刺激が強すぎるかなと思って、子どもが眠っているときにコソコソ小さな音で聴いてます)
JAMSHIDの曲のなかには「KORDI」というクルド人のメロディを現代風にアレンジしたものがあって、我が家のお祭りごとの時の定番です。
  FYOJIZZZZさん、あちらの掲示板でも書きましたが、私は子どもを持ってから社会との関わり方が変わってきているのを感じるんです。
  なので先日のTAKAさんへの返レスをした後に、もし自分の子どもがTAKAさんと同じ立場で何かに挑戦しようとした時、私は自分の価値観で子どもの意欲や可能性をつぶしてしまうんじゃないか、と考えてしまったんです。
  私自身過干渉な親に育てられ、新しいことに挑戦しようとする度に衝突してきたんですよね。その礎は踏むまいと思っているのに、気付いたら同じことをTAKAさんに言っている自分に正直うんざりしたりして。
  イランに行って夫の家族と出会ってからなんですよね、人を信じられるようになったし、少しずつ自分に自信が持てるようになってきたんです。
  ある時期から自分の行動や考えや過去の出来事が自分の人格形成の上でどう影響してきたのか見つめなおす作業が癖になってきましたが(過去を振り返る作業ですね)子どもの親となった自分を今後どう向上させていけばいいのか最近は未来を考えるようになってきました。
  ああダメですね気軽なおしゃべりのつもりがここでもイランに関係ないマジレスを入れてしまった。
  数日前まで時間制限を設けてpcに向かっていたのに、腰痛が軽くなってくると、すぐコレだ。こういうダラダラしたところもなんとかしていきたいんですよね、本当は。

re:気楽なおしゃべりに来ました

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2004/03/12 03:37 投稿番号: [863 / 3876]
  実は名前だけ知っていてべへルーズヴソギーがどんな俳優なのか知らなかったんです。
  で公式サイトに行ってみたら、おや、我が家のとうちゃんに似ているではないですか!(ちなみにウチのはサル顔というより馬面だと私は思っているのですが)
  年配者からはべへルーズに似ている、若い子にはいやヴァンダムだ、と言われている彼ですが、両者見てみるとこれはどっちにも結構似てるなあと言った印象でした。
ってソックリさんは誰だ!じゃないんだから(笑)

  他の掲示板でマジレスを入れてきた後なので、まともな文章は書けそうもありません。

  fyojizzzzさん、先日のレディマーキュリーの件は単なるタイプミスです。
でもマニアの間でレディと呼ばれていたとしたら意味深かも、と思いました。
  イラン人女性歌手、色々お聴きになっているんですね。私の知らない人も多かったです。で男性歌手とのことですが、私の公開プロフィールにもリンクしているんですが、ここに行くとイラン人歌手の歌を聴くことができますので、覗いてみてくださいね。(今何故かそのHPが開けなかったので、リンクはここには張りません。プロフのオススメサイトのペルセポリスミュージックを見てみてください)
  私はリンクしたMARTIKのこの曲のみとEBI,Siavash Ghomaishi(今回リンクしたところには紹介されてません)の曲などが好みです。あと明るい曲調のものだったらMANSOUR,JAMSHIDあたりをよく聴きます。子どもが踊るのが好きなのでノリの良い曲もよくかけるようになりました(ノリがイイと言ってもHARD ROCKは刺激が強すぎるかなと思って、子どもが眠っているときにコソコソ小さな音で聴いてます)
JAMSHIDの曲のなかには「KORDI」というクルド人のメロディを現代風にアレンジしたものがあって、我が家のお祭りごとの時の定番です。
  FYOJIZZZZさん、あちらの掲示板でも書きましたが、私は子どもを持ってから社会との関わり方が変わってきているのを感じるんです。
  なので先日のTAKAさんへの返レスをした後に、もし自分の子どもがTAKAさんと同じ立場で何かに挑戦しようとした時、私は自分の価値観で子どもの意欲や可能性をつぶしてしまうんじゃないか、と考えてしまったんです。
  私自身過干渉な親に育てられ、新しいことに挑戦しようとする度に衝突してきたんですよね。その礎は踏むまいと思っているのに、気付いたら同じことをTAKAさんに言っている自分に正直うんざりしたりして。
  イランに行って夫の家族と出会ってからなんですよね、人を信じられるようになったし、少しずつ自分に自信が持てるようになってきたんです。
  ある時期から自分の行動や考えや過去の出来事が自分の人格形成の上でどう影響してきたのか見つめなおす作業が癖になってきましたが(過去を振り返る作業ですね)子どもの親となった自分を今後どう向上させていけばいいのか最近は未来を考えるようになってきました。
  ああダメですね気軽なおしゃべりのつもりがここでもイランに関係ないマジレスを入れてしまった。
  数日前まで時間制限を設けてpcに向かっていたのに、腰痛が軽くなってくると、すぐコレだ。こういうダラダラしたところもなんとかしていきたいんですよね、本当は。

RE: taka7815さんへ

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2004/03/12 01:22 投稿番号: [862 / 3876]
横レスで失礼しますが、ちょっと胸にしみてしまったので・・・。

ただ、それだけです。
あ、靴下の話しも、ジーンときました。
(ご存知ない方、失礼しました。)

RE: ベフルーズ・ヴーソギー

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2004/03/12 00:52 投稿番号: [861 / 3876]
初めて知りました。
日本で無理に捜せば、三船敏郎のような人でしょうか。
出演映画80本はすごい。

それにしても、ご紹介いただいたホーム・ページ、
かっこいいですね。

イランで、残念なことーGoogoosh関連

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2004/03/12 00:30 投稿番号: [860 / 3876]
sharghi82さん、予想はしていましたが、ウーンと腕組みして感心するほど、広くて、深い。目が開かれるよう。
(企画立案者としては、すでに報われた気持ちです。)

ところで、ググーシュ関連ですが、告白すると、実はぼくは歌手については、ほぼ女性ヴォーカル・オンリー
といっていいくらいの偏向したファン。イラン行きが決まって、当時何もしらなかったので、いつものように
イランでも代表的な女性歌手のCDを買ってこようと思っていたのです。

ところが現地に入ってみると、お目当てのCDは見つからない、空港のスタンドで見つけた、女性の写真(絵?)
が入ったCDは、後で聴いたらインストラメンタルだったりで。女性ヴォーカルCDが発禁なのを知ったのはずっ
とあとになってからでした。

帰国してから、ネットでイラン人歌手のCDを買えることを知り、女性ヴォーカルというだけで、かなりでたら
めに注文しました。

ほんとに手当たり次第という感じだったので、ひょっとすると非イラン系が混ざっているかもしれませんが、

Shakira, Mahsa, Sharareh, Pari Zangeneh, Sabet, Farzaneh, Shahrzad Sepanlou, Atoosa

等を聴いてみました。残念なことに、いまのところ、最後のアトゥーザを除いてこれといったものには出会っ
ていません。(お隣のトルコには気に入った歌手が5〜6人はいるのですが。)

音楽の才能にも恵まれたイラン人のこと、はやくイラン発のすてきなヴォーカリストに出会える日が実現す
ればいいのですが。

イランの知名人(6)Behrouz Vossoughi

投稿者: sharghi82 投稿日時: 2004/03/11 20:52 投稿番号: [859 / 3876]
  書きかけで投稿せずにPC離れていたらFyojizzzzさんに先を越されてしまいました(^^ゞ

  かぶってないので先ほど予定していた人物を投稿したいと思います。

  ググーシュはポップス歌手として大変有名ですが、同時に映画への出演も目立った人でした。私は彼女の歌はそれほど聞かなかったのと、革命前の白黒映画をいくつか見ていたので映画の中のググーシュの方が印象に残っています。

<ググーシュ公式ウェブサイト>
http://www.googoosh.com/

  彼女が映画でもよく共演していた有名男性俳優にベフルーズ・ヴーソギーがいます。ググーシュのウェブサイトでも共演作品がいくつか紹介されています。恋愛物ばかりだったせいか二人のオフスクリーンのロマンスも随分取りざたされたというように聞いています。
http://www.googoosh.com/film.html

  ベフルーズはイランではもちろんものすごく有名な俳優です。私が見た映画はフランス語の字幕つきのものもいくつかありましたし、そういう意味では海外でも(在外イラン人以外にも)知られているイラン人俳優なのではないでしょうか。映画だけでも90以上の作品に出演していますし、テレビドラマ、舞台、ラジオなどにも出演しています。

  革命後はアメリカ(確か今はサンノゼ辺り)に住んでいるそうですが、昔の映画でずっと慣れ親しんでいた私は彼の最近の写真を見た時(といっても数年前ですが)にすっかり老けてしまっていたのにショックを受けました(当たり前ですけど)(^^;

  初めて映画を見た時の印象は「ルパン三世みたいだ〜(笑)」というもので、サル顔なんですよね。少なくとも私の目にはハンサム?というのとは違ったのですが、役柄の良さとそれを見事に演じている演技力には彼の人気も納得しました。

  革命前のイラン映画はコメディ系のものをよく見ていたので、ベフルーズの出るようなシリアスなもの -- 青年が万国共通に持つ成長の過程の葛藤、恋愛、貧富の差、権力、政治などなど -- はとても新鮮でしたし、こういう映画に涙し恋慕の情を抱くイラン人がとても身近に感じたのでした。1970年代にこういう生活をしていた人達が急にイスラム革命で生活が変わるのは大変だったろうなぁ・・・などと思ったり、こんなに西洋化してたら反発する人達はいただろうな・・・と思ったり。

  日本ではなかなか手に入りませんが、海外では今でもビデオショップで彼の出演映画をよく見かけます。うわぁ1970年代だなぁ・・・って思う映像&内容です。私が好きな作品はいくつかありますが、中でも「ダーシャコル(Daash Akol)」が印象深かったです。

<ベフルーズ・ヴーソギー公式ウェブサイト>
http://www.behrouzvossoughi.com/indexC.html

  イラン国内だけでなく、インド、ロシアなど海外でもいくつもの賞を受けています。生年月日などは知りませんが、最初の映画が1961年、私が見ている作品のほとんどは1970年代のもので、20代後半〜30代といった風貌ですから、今は60代でしょうか?

p.s.ペルシャ文字を英語などのアルファベットで表記する方法は複数あるという話は前にここでも出ましたね。ベフルーズも革命前の映画のビデオを探すのにはPARS VIDEOあたりが一番持っているのですが、そこでは"Behrooz Voosooghi"でヒットします。彼の公式ウェブサイトでは"Behrouz Vossoughi"です。他にもいくつか母音の記述の組み合わせがあるので、イラン人で海外で活躍する人の人名を探す場合には大変面倒です

RE:イランの知名人2,3,4

投稿者: sharghi82 投稿日時: 2004/03/11 20:14 投稿番号: [858 / 3876]
  ホメイニ師の後に誰が続くかと思ったらハメネイ師→フレディ→ググーシュとはなかなか面白い続きようですね。

  ハメネイ師は確かに海外では(でも?)ホメイニ師ほど話題になる人物ではないですね。アヤトッラーになった時にいろいろ言われたようですが(それはラフサンジャニ元大統領も一緒ですけど)、政治ネタは危ない?ので避けておきます(^^;

  フレディは亡くなった時だったかに見たAERAでは「イラン人の親を持つ」と書かれたと思いますし、海外のサイトでも彼のバイオには"Persian"という言葉が添えられていることが多いです。小さい頃に住んでいたのはイランではなくインドですが、本人の民族意識はどうだったんでしょうね?

  インドにはFyojizzzzさんも書かれた気がしますがペルシャ文化との濃いつながりが見られますよね。ここで名前を出すと知名人が1人減るので名前は伏せておきます〜。(今度どなたか書くでしょう?)

  それにしてもFyojizzzzさんがググーシュを御存知とは(^-^)!   彼女は革命後にぷっつり歌をやめていたので余計に慕われたのかもしれませんね。当時売れていた歌手はロスを中心に世界各地に飛びましたが、中でも亡くなり方が強烈だったH(これも後日のために伏せておきま〜す)は私の見ているところではイランの美空ひばり??というぐらい知られているようですが、日本ではどうでしょう?   渋谷の某大型ミュージックショップで唯一置かれていた現代ペルシャ音楽のCDはHのでした。

  バブルの頃の日本にも何名か来日しました(私は行きませんでした)がそんな日はもうないでしょうね〜。当時はイランだけでなく外タレがたくさん来てましたっけ。

  Fyojizzzzさんに「マニアックなところを」と御指定受けたので、いくつか考えて見ましたが、流れから行くとそれはやめて大御所俳優ってことで次に投稿することにします。

  現代だと映画関係はもちろんですが、格闘技/サッカー/野球あたりにそれぞれ一般の方もよく御存知の人物がいるのではないでしょうか。世界史には知名人たくさん出ますね。哲学者や文学者はもちろんですが、現代ではコンピュータ関係あたりにも確かいたはず。文学作品の登場人物にもかなり有名な人がおりますね。

イランの知名人(5)シスタニ師

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2004/03/11 19:44 投稿番号: [857 / 3876]
フレディ・マーキュリーに対抗するわけではないですが、ここでは在外イラン人のシスタニ師を。そうです、
あのイラク・シーア派最高指導者のシスタニ師です。イラクの行方を左右しうるキーパーソンとして世界か
ら注目されている人物。

今月8日には暫定憲法ともいえるイラクの基本法が調印されましたが、直ちにシスタニ師が不支持を表明す
るなど、まだまだ先の見えないイラク情勢ですが、フセイン政権下で抑えられていた宗教勢力、とりわけ
シーア派の動勢がますます注目されます。

そのシーア派の大アヤトラ(最高位聖職者)シスタニ師はハメネイ師と同じマシュハド生まれの73(75?)
歳。20代はじめイラクのナジャフに移り、以来40年間当地で研鑽を積み、今やイラクで「最も影響力をも
った」とか「最大の力をもつ」聖職者と言われています。

ただ、ホメイニ師やハメネイ師と違って、宗教が政治に過度に介入することには慎重で、イランのような
聖職者による統治には賛成ではない、とも報じられています。また、いまだにその言葉(アラビア語)から
はペルシャ語なまりが抜けていないともいわれています。

と書いてきて、よくわからないのは、シスタニ師はイラク人なのか、国籍は依然としてイラン人なのか、そ
れとも、世俗法ともいえる国籍法よりもイスラム・シーア派という属性の方がより重要なので、イラン人か、
イラク人かなどは重要ではないということなのか。また今現在、シスタニ師とイランとの間に何らかのパイ
プが存在するのか、等、疑問は少なくありません。

taka7815さんへ

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2004/03/11 01:46 投稿番号: [856 / 3876]
レスを入れた後、毎日気にかかってたんです。
(道路横断が苦手なのは私だけで他の人なら案外楽なのではないか、新しいことに挑戦しようという勇気をくじいてしまったのではないか、旅行に危険が伴うことは重々承知しているからこそ「大丈夫行ってらっしゃい!」と背中を押されるような一言が得たかったのではなかろうか、私は人の気持ちを踏みにじるような突き放した物言いをしてしまったのではないか...)とグズグズ考えていました。
  再びご登場頂かなかったら、自分の言葉をずっと後悔していたと思います。
takaさんが旅慣れていらっしゃることも分かり安心しました。
ドバイの人たちも旅行者に親切なのですね!
イランでも人の優しさに触れる機会は多々あることと思います。
 
  これからの季節は過ごし易いですし旅行には丁度良い頃ですよね。
どうぞくれぐれもお気を付けて行ってらしてください。
 
  takaさんのイランと私の知っているイランとはまた違いがあると思うのです。   ご旅行からお帰りになったら、お時間のある時にご感想を頂ければ嬉しいです。

taka7815さんへ

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2004/03/11 01:46 投稿番号: [856 / 3876]
レスを入れた後、毎日気にかかってたんです。
(道路横断が苦手なのは私だけで他の人なら案外楽なのではないか、新しいことに挑戦しようという勇気をくじいてしまったのではないか、旅行に危険が伴うことは重々承知しているからこそ「大丈夫行ってらっしゃい!」と背中を押されるような一言が得たかったのではなかろうか、私は人の気持ちを踏みにじるような突き放した物言いをしてしまったのではないか...)とグズグズ考えていました。
  再びご登場頂かなかったら、自分の言葉をずっと後悔していたと思います。
takaさんが旅慣れていらっしゃることも分かり安心しました。
ドバイの人たちも旅行者に親切なのですね!
イランでも人の優しさに触れる機会は多々あることと思います。

  これからの季節は過ごし易いですし旅行には丁度良い頃ですよね。
どうぞくれぐれもお気を付けて行ってらしてください。
 
  takaさんのイランと私の知っているイランとはまた違いがあると思うのです。   ご旅行からお帰りになったら、お時間のある時にご感想を頂ければ嬉しいです。

イランの知名人(4)グーグーシュ

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2004/03/11 00:13 投稿番号: [855 / 3876]
ではクイーンに続けて音楽界から、イラン(ペルシャ)ポップス界の女王 Googooshを。

イランに旅行する前に唯一、名前を聞いていたのがグーグーシュ。シラーズのコーラン門脇にあるチャイハネ
で2人の若者と知り合い、その1人の家に。出された果物を食べながら話題に出てきたのがグーグーシュ。

まだ20歳まえの学生たちでしたが、彼女は最高ダヨー、といった眼をして話してくれました。お土産にと、
端が丸まってしまったような彼女のブロマイドをくれました。

で、グーグーシュ、本名Faegheh Atashin,1951年アゼルバイジャン地方出身。幼少の頃からステージ
で唄い始め、革命前にはアイドル歌手として人気絶頂に。当時、子供にグーグーシュと名付ける親が急増し
たとか。

革命勃発時、たまたま米国滞在中であったが、周囲の反対を押しきって、イランに帰国。その後、イスラム
共和国では一切の音楽活動ができず、沈黙を守っていたが、ハタミ政権の成立に伴い、海外出国が認められ、
2000年、トロントで21年ぶりのコンサートを皮切りに、音楽活動や映画出演などを再開した。

最近でも新しいCD "Zoroaster"をリリース。なお個人的には、50歳を超えてのあの美貌には驚きますが、新
曲を聞いた限りでは、特別に気に入ってるわけではありません

RE: 知名人(3)FREDDIE MERCURY

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2004/03/10 23:30 投稿番号: [854 / 3876]
ややっ、いきなり見たこともないような変化球!という感じ。sefideさんがクィーン狂い(?)だった
のは、聞き及んでいましたが・・・。ご両親ともイラン系とはね。

ま、なにはともあれ、ベストアルバム100万枚突破だそうで、おめでとうございます。いい音楽は世代を
超える、ということで。

なお、勝手に番号を付けさせてもらいました。あと、REDDIEはFREDDIEのタイプミスでしょうか。もしフ
ァンの間ではレディで通っているんならごめんなさい。

お返事遅くなってすみません。

投稿者: taka7815 投稿日時: 2004/03/10 21:09 投稿番号: [853 / 3876]
そうなんですね、私は去年の秋にドバイに一人旅したんですけど、あなたがおっしゃったのと同じ状況でした。道路を渡る時は必ず誰かが手助けしてくれたので大丈夫でした。私は今までけっこう危険な国もたびしてます。

教員

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2004/03/10 04:14 投稿番号: [852 / 3876]
>記事の中には、「教員はイランでも最も貧しい社会階級の1つ」とか、「月給は100ドル以下であり、国家公務員で最低の賃金」とかと指摘する先生の発言もありました。

  以前私が義姉のうちの一人の給与の話を書きましたが、平均給与はもっと低いのかもしれませんね。(勤続20年以上の彼女は160ドル位貰っている)

  給与は低いのですが、教員には小切手が作れるという特典があります(他の公務員は小切手が切れないと聞いたのですが、本当なのかは分かりません)
  また、これはある程度の功績があった場合の褒章としてだと思うので、全ての教員が享受できるものではないかもしれませんが、国から土地をプレゼントされることもあるようです。
  教職に就く4人の義姉のうち2人(校長)が土地をもらい、それを資産運用しています。
  待遇について男女の差別があるのかどうかは私には分からないので、今度聞く機会があったら義姉に確認してみますね。

教員

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2004/03/10 04:14 投稿番号: [852 / 3876]
>記事の中には、「教員はイランでも最も貧しい社会階級の1つ」とか、「月給は100ドル以下であり、国家公務員で最低の賃金」とかと指摘する先生の発言もありました。

  以前私が義姉のうちの一人の給与の話を書きましたが、平均給与はもっと低いのかもしれませんね。(勤続20年以上の彼女は160ドル位貰っている)

  給与は低いのですが、教員には小切手が作れるという特典があります(他の公務員は小切手が切れないと聞いたのですが、本当なのかは分かりません)
  また、これはある程度の功績があった場合の褒章としてだと思うので、全ての教員が享受できるものではないかもしれませんが、国から土地をプレゼントされることもあるようです。
  教職に就く4人の義姉のうち2人(校長)が土地をもらい、それを資産運用しています。
  待遇について男女の差別があるのかどうかは私には分からないので、今度聞く機会があったら義姉に確認してみますね。

QUEENFのREDDIE MERCURY

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2004/03/10 03:56 投稿番号: [851 / 3876]
国籍ーイギリス
血統ーペルシャ系インド人(なのでイラン人というには少し無理があるかしら)
出生地ーアフリカのザンジバル

  今改めて写真を見たら、なるほどイラン人の顔をしてますね。
  学生時代クイーンの曲は聴いていたので最近の人気復活には嬉しい思いです。
  バイオグラフィーなどは公式ページをご覧下さい。

http://www.toshiba-emi.co.jp/queen/biogr/freddie/freddie_bio.htm

fyojizzzzさん、新しい企画、面白いですね。ロムラーの方の参加もあると良いなあと思ってます。
  私からの第一陣は、知らない人には意外と思われるようなイラン人を紹介してみました。

イランの先生たちがストを決行

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2004/03/09 20:07 投稿番号: [850 / 3876]
6日付けのイラン・プレス・サービス(IPS)によれば、イランの教員連合がほぼ全国規模で
1週間のストライキに入ったとのこと。

理由は、政府当局が教員側の切実な要求をこれまでほとんど無視してきたことへの抗議で、
主な要求内容として、未払い給料の支給と教員の地位向上があげられている。

記事の中には、「教員はイランでも最も貧しい社会階級の1つ」とか、「月給は100ドル
以下であり、国家公務員で最低の賃金」とかと指摘する先生の発言もありました。

少し前に、sefideさんと先生の薄給を話題にしましたが、もし記事のとおりとすれば、実態
はさらに悪いのかも知れませんね。

ところで、イランの義務教育では女の先生は多いですよね。(男女別クラスだろうから、
教員数も半々かな?)給料は男女平等なのだろうか。

イランの知名人(2)ハメネイ師

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2004/03/09 13:12 投稿番号: [849 / 3876]
2番目誰にしようかちょっと悩みましたが、ここでは順当に、第二代最高指導者セイエド・アリ・ハメネイ
(ハーメネイー)師を挙げてみます。

カリスマ性に満ちたホメイニ師と比べて、ぼく自身は、名前は頻繁に聞くわりに、そして、sharghi82さん
のおっしゃるように、写真はこれでもかというくらいあちこちで見ているわりに、ほとんど何のイメージ
も持ち合わせていないことに気づきました。そこで、ネットなどから見つけた型どおりのプロフィールにな
りますが、

生まれはイラン北西部のマシュハド。聖なる殉教地と呼ばれる重要聖地に1939年、聖職者の家系に生を受
けました。が、もともとは家系はタブリーズ近郊のハメネイという町の出身だそうで、出自的にはアゼルバ
イジャン地方のトルコ系ということです。

ゴムの神学校でホメイニに師事し、王政時代には反国王運動の闘志として積極的に活動し、3回(6回との
説あり)も投獄されたとか。

1981年にイスラム共和国の第3代大統領に就任した。ホメイニ師の死去した1989年に、専門家評議会の推薦を
得て、大統領から現在の最高指導者に栄転。今日に至る、

ということで、ほとんどイメージが膨らみませんが、ごく最近では改革派議員などから、ボツボツ批判めいた
話しもでてきているようですが、そこは無謬性が建前の最高指導者、リアルな人物像はなかなか見えません。
(単なるぼくの情報不足かもしれませんが。)

sharghi82さん

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2004/03/07 21:52 投稿番号: [848 / 3876]
お久しぶりです。

早速、ホメイニについてのコメント、ありがとうございます。
つい最近、イランの総選挙直前でしたか、改革派の議員たちが、ハメネイ師を批判するような声明を
出して、それを掲載した新聞社2社が閉鎖されたという事件があったようですが、同じ最高指導者と
いっても、やはりホメイニ師は別格なんでしょうね。

神格化(?イスラムでは禁句?)されればされるほど、表裏の評価に落差があるというのは、容易に想
像できますが、「イスラム教徒」としてはやはりイマームに匹敵するような敬意を払っている人もいる
のですね。

情報や知識がすくないと、どうしてもステレオ・タイプ的な見方をしてしまいがちですが、確かに立場
によってホメイニ師の見方もいろいろなんでしょうね。

ところで新企画の件ですが、散漫になるかもしれませんが、できるだけ多くの方に参加していただきた
いので、イランに関わりのある人であれば、歴史上の人物であろうと、架空の人物であろうと、イラン
系外国人であろうと、制限は設けないとしたらどうでしょうか?   例えば、こんな有名な人気歌手が、
実はイラン系なんだよ、なんてのがあったらおもしろいと思いますし。

ぼく自身はだれでも知ってる有名どころしかわかりませんが、sharghi82さんなどは、すでにこの前後2
つの投稿で5人の名前があがっているほどですから、すこしマニアックな人をあげていただければと思
いますが・・・。

イラン映画情報

投稿者: sharghi82 投稿日時: 2004/03/07 18:22 投稿番号: [847 / 3876]
  前に一度書込んだアメリカ映画の"House of Sand and Fog"の日本での公開が決まったようですね。ゴールデンウィークに公開だそうです。

  ショフレさんはアカデミー助演女優賞は逃しましたが、ノミネートされただけでも(うれしくはあるけれども)プレッシャーでもあるという発言をされていました。イランを背負って立つというような役割を担わされてしまうような・・・というプレッシャーですね。でも一方ではこのようなシリアスな作品で演技できたのは大変うれしいとも述べておられました。今後の活躍が楽しみです。

  さて、岩波ホールでの映画情報はFyojizzzzさんが書かれていましたが、マフマルバフ監督の長女サミラ、次女ハナがそれぞれアフガニスタンで撮影した話題作の一般公開前に来日することになり、映画上映&トークショーがあるそうです。

  どちらも事前申込は不要で、無料ということですので、お時間ある方はぜひどうぞ。(あ、ただし、東京女子大での会は女性のみ参加可だそうです(^^ゞ)

***************************************************

<二人の作品の一般公開予定>
  ハナ監督『ハナのアフガンノート』5月銀座テアトルシネマにて
  サミラ監督『午後の五時』6月銀座テアトルシネマにて公開


◆「ハナのアフガンノート」上映会&シンポジウム   3月12日(金)

  19:00   映画「ハナのアフガンノート」開映
  20:15   シンポジウム「学校教育に縛られない」〜アフガニスタンーイランー日本   教育と子どもたち〜
    ハナ・マフマルパフさん(映画監督)と田場寿子さん(15歳・不登校当事者)
  21:20終了

  会場:東京シューレ新宿
  都営地下鉄大江戸線若松河田駅徒歩2分
http://www.futoko.org/top/hana_shinpo/040312hana_shinpo.html

◆サミラ・マフマルバフ監督トークショー&「午後の五時」上映会

http://office.twcu.ac.jp/international-office/koen/afueiga.html

  日時:2004年   3月13日(土)
  上映会   13:30−15:15
  講演&ディスカッション   15:30−17:00
  対象:女性一般(参加無料、事前申込不要)
  場所:東京女子大学   善福寺キャンパス   24202教室
  *JR西荻窪駅北口より徒歩12分。
http://office.twcu.ac.jp/o-board/TWCU/access.html

イラン映画情報

投稿者: sharghi82 投稿日時: 2004/03/07 18:22 投稿番号: [847 / 3876]
  前に一度書込んだアメリカ映画の"House of Sand and Fog"の日本での公開が決まったようですね。ゴールデンウィークに公開だそうです。

  ショフレさんはアカデミー助演女優賞は逃しましたが、ノミネートされただけでも(うれしくはあるけれども)プレッシャーでもあるという発言をされていました。イランを背負って立つというような役割を担わされてしまうような・・・というプレッシャーですね。でも一方ではこのようなシリアスな作品で演技できたのは大変うれしいとも述べておられました。今後の活躍が楽しみです。

  さて、岩波ホールでの映画情報はFyojizzzzさんが書かれていましたが、マフマルバフ監督の長女サミラ、次女ハナがそれぞれアフガニスタンで撮影した話題作の一般公開前に来日することになり、映画上映&トークショーがあるそうです。

  どちらも事前申込は不要で、無料ということですので、お時間ある方はぜひどうぞ。(あ、ただし、東京女子大での会は女性のみ参加可だそうです(^^ゞ)

***************************************************

<二人の作品の一般公開予定>
  ハナ監督『ハナのアフガンノート』5月銀座テアトルシネマにて
  サミラ監督『午後の五時』6月銀座テアトルシネマにて公開


◆「ハナのアフガンノート」上映会&シンポジウム   3月12日(金)

  19:00   映画「ハナのアフガンノート」開映
  20:15   シンポジウム「学校教育に縛られない」〜アフガニスタンーイランー日本   教育と子どもたち〜
    ハナ・マフマルパフさん(映画監督)と田場寿子さん(15歳・不登校当事者)
  21:20終了

  会場:東京シューレ新宿
  都営地下鉄大江戸線若松河田駅徒歩2分
http://www.futoko.org/top/hana_shinpo/040312hana_shinpo.html

◆サミラ・マフマルバフ監督トークショー&「午後の五時」上映会

http://office.twcu.ac.jp/international-office/koen/afueiga.html

  日時:2004年   3月13日(土)
  上映会   13:30−15:15
  講演&ディスカッション   15:30−17:00
  対象:女性一般(参加無料、事前申込不要)
  場所:東京女子大学   善福寺キャンパス   24202教室
  *JR西荻窪駅北口より徒歩12分。
http://office.twcu.ac.jp/o-board/TWCU/access.html

RE:イランの知名人(1)ホメイニ師

投稿者: sharghi82 投稿日時: 2004/03/07 18:11 投稿番号: [846 / 3876]
  ごぶさたしました。Sefideさん、腰痛の方はいかがですか?   無理なさらないでくださいね。Fyojizzzzさんとお二人で興味深い書き込みしてくださっていたんですね。しばらくネットから離れていてチェックできませんでした。

  「イランの知名人」という企画おもしろそうですね〜。レスをつけるために勝手に番号振ってみました(^^ゞ   いくつぐらい続くか楽しみです。

  日本ではイランとイラクがごっちゃの人がまだまだたくさんいると思いますが、ある世代以上の人にとってはイランというとイラン革命→ホメイニというのが一番強い印象なんじゃないかと私も思います。

  私の周りは若い人が多いので、オイルショック、ベトナム戦争ですら「何それ?」という感じ(生まれる前なので仕方ないといえば仕方ないのですが)ですから、ホメイニも知らないんじゃないかなぁと思いました。

  イランではハメネイとホメイニの写真がどこに行っても貼られていますし、いろいろな場所や物に名前がつけられてますから旅行者にとってもなじみの深い顔ではありますね。

  イランの人のホメイニ評は表立って言っていることと、その裏で思うことにはずいぶん隔たりがあるのでは?などと感じます。

  とはいっても政治的な指導者としてのホメイニに対する考えと一人のイスラム教徒としての彼に対する評価は別だという人もいますし、イランの民衆の持っている印象も実は様々なんじゃないかという感じを個人的には受けています。

  革命後に生まれ育った子どもたちがもう大学を卒業する世代ですが、子どもたちの考え方も現政権のもとで親や親戚達がどういった生活レベルにあるか(利益を被っているかどうか)や、親や周囲の大人たちの政治に対する意識に影響を受けていて、これまた一筋縄ではないように思います。

  ところで企画者のFyojizzzzさんに質問です。ここで挙げられる知名人は海外へ移住した者、片親がイランの者、空想上の人物(小説などの登場人物)などを含めるのはアリですか?   それとも当面は現実に生きている、そしてイランで生まれ育ちイランに住んでいる(いた)人物に限るのでしょうか?

  頻繁には来られませんが、そのうち私も知名人を挙げてみたいと思います。

イランの知名人ーホメイニ師

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2004/03/07 17:30 投稿番号: [845 / 3876]
おそらく今もってなお一番知られているイラン人はホメイニ師ではないでしょうか。

1902年頃、イラン西部のホメインという町で生まれ、イラン・イラク戦争終結直後の
1989年に亡くなったというから、ずいぶん長命でしたね。イラクのナジャフに亡命中、
「イスラム法学者による統治」論を唱え、79年のイスラム革命を指導するとともに、
イスラム共和国の骨格を造ったわけですから、まさに国家の精神的・物理的支柱の存在
でしょうか。

現在の最高指導者はともかく、ホメイニ師は、今、イランの人々にどのように思われて
いるのでしょうか?

新企画ーイランの知名人

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2004/03/07 17:13 投稿番号: [844 / 3876]
以前読んで感動した本に、高山義浩という人の書いた『アジアスケッチ』という本がありました。

その中の一節で、著者がイランの田舎町で食事をしたときの話しがあります。(今、手元にその
本がないので、多少記憶違いがあるかも知れませんが。)

旅人である著者の食事が終わるのを、取り囲むようにして待っていた村人との会話がはじまります。

旅人が日本人だとわかると、村人は「おしんは今どうしている?   元気か?」などと聞いてきます。

やがて村人の1人から質問がでます。「日本で有名なイラン人はだれだ?」と。村人たちは、
息をこらして答えを待ちます。旅人は虚をつかれたように、
考え込みます。なかなか浮かんできません。じっと待つ村人を前に、旅人は追いつめられてしまい
ます。しばらくして、旅人は逡巡しながら、口を開きます。

「ホメイニ」と。

その場が一瞬凍り付くような雰囲気になった、

というエピソードです。その本を読んだ当時、ぼく自身もホメイニ師しか思い浮かばないなーと
思いました。

で、このトピの新企画として、イラン・ペルシャの知名人を順不同で挙げていきたいと思います。
10人程度で詰まってしまうかもしれませんが、皆さんの
協力があれば、意外と大勢の人物名がでてくるかもしれません。名前とともに、ひとことコメント
や、知る人ぞ知る、というような人物の場合には、簡単な紹介があればうれしいです。

では、稿を改めて、始めます。

わが故郷の歌

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2004/03/07 15:56 投稿番号: [843 / 3876]
ゴバディ監督の第二作品、オープン早々見に行ってきました。すでに半月も前になりますが、クルディスタンの
奥深い山々を背景にした平和な村、転げ落ちそうな谷、狭くくねった山道、不思議なにぎわいをみせる国境の
バザール、そしてイラク側にはいり、死体の集団埋葬地、廃墟になった村、難民キャンプなど、様々なシーン
が目に焼き付いています。

人々の前で歌いたい、と楽団の仲間とイラクに駆け落ちした妻からの伝言を聞いて、クルドの大歌手ミルザは、
あまり乗り気でない2人の息子を連れてイランから国境を越えてイラクの村を訪ね歩きます。時は、イ・イ戦争
集結直後。

話しの展開については、映画のオフィシャル・ページなどにゆずりますが、前半は、老父と中年の息子たちが
繰り広げる珍道中といった感じで、まるで自分も3人に連れだってクルドの山に分け入り、旅をしているよう
な気分になりました。「ああ、ここがクルディスタンなんだ・・・」と感慨にふけりながらスクリーンに見入って
しまいました。

第一作目の「酔っぱらった馬の時間」では、クルドの人々の苦難、貧しさなどが全面に出ていましたが、今回
の作品は、だぶだぶのクルド服に身を包んだ男たちのキャラクターがそう感じさせるのか、まるで掛け合い漫
才でも見ているかのような、楽しい、軽快な気分にさせてくれます。もちろん、彼らを待っている現実は、
広島・長崎につながるような、重〜いものがあるのですが。

ただ、戦争終結後も国境上空を飛び交う戦闘機の爆音も、かれらクルドの人々にとってはあまりに日常化し、
音楽の一部と化し、野太く、素朴なクルド民謡に取り込まれていて、人々の生命力を逆に感じさせることに
なっていました。

国境越えの雪山歩きでは、第一作目と同様のシーンが出てきました。ああ、まだ人々はこのようにして、馬
の背に、馬が隠れるほどの荷物を載せて、イランからイラクへ、そしてイラクからイランへと、形ばかりの
鉄条網をぐぐり行き来しているのだなーとなつかしく感じました。

実現できるかわかりませんが、いつかはあのミルザ親子のように、自分も、あの場所に立ってみたい、そんな
気持ちになりました。

わが故郷の歌

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2004/03/07 15:56 投稿番号: [843 / 3876]
ゴバディ監督の第二作品、オープン早々見に行ってきました。すでに半月も前になりますが、クルディスタンの
奥深い山々を背景にした平和な村、転げ落ちそうな谷、狭くくねった山道、不思議なにぎわいをみせる国境の
バザール、そしてイラク側にはいり、死体の集団埋葬地、廃墟になった村、難民キャンプなど、様々なシーン
が目に焼き付いています。

人々の前で歌いたい、と楽団の仲間とイラクに駆け落ちした妻からの伝言を聞いて、クルドの大歌手ミルザは、
あまり乗り気でない2人の息子を連れてイランから国境を越えてイラクの村を訪ね歩きます。時は、イ・イ戦争
集結直後。

話しの展開については、映画のオフィシャル・ページなどにゆずりますが、前半は、老父と中年の息子たちが
繰り広げる珍道中といった感じで、まるで自分も3人に連れだってクルドの山に分け入り、旅をしているよう
な気分になりました。「ああ、ここがクルディスタンなんだ・・・」と感慨にふけりながらスクリーンに見入って
しまいました。

第一作目の「酔っぱらった馬の時間」では、クルドの人々の苦難、貧しさなどが全面に出ていましたが、今回
の作品は、だぶだぶのクルド服に身を包んだ男たちのキャラクターがそう感じさせるのか、まるで掛け合いbr>才でも見ているかのような、楽しい、軽快な気分にさせてくれます。もちろん、彼らを待っている現実は、
広島・長崎につながるような、重〜いものがあるのですが。

ただ、戦争終結後も国境上空を飛び交う戦闘機の爆音も、かれらクルドの人々にとってはあまりに日常化し、
音楽の一部と化し、野太く、素朴なクルド民謡に取り込まれていて、人々の生命力を逆に感じさせることに
なっていました。

国境越えの雪山歩きでは、第一作目と同様のシーンが出てきました。ああ、まだ人々はこのようにして、馬
の背に、馬が隠れるほどの荷物を載せて、イランからイラクへ、そしてイラクからイランへと、形ばかりの
鉄条網をぐぐり行き来しているのだなーとなつかしく感じました。

実現できるかわかりませんが、いつかはあのミルザ親子のように、自分も、あの場所に立ってみたい、そんな
気持ちになりました。

RE:RE: RE: 爆弾テロ(続報)

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2004/03/05 00:00 投稿番号: [842 / 3876]
不幸中の幸いといいますか、今のところ、おそらくテロ側のねらいと見られるシーア派とスンニー派
との抗争拡大にはつながらず、平静さを意識的に取り戻そうとする努力が伝えられていますね。

首謀者については米側だけでなく、イランの副大統領も、アルカイダを非難したとの記事があり、アル
カイダ関連のザルカヴィという人物が容疑者として注目されていますが、正直いって、まったくわかりません。

sefideさんご指摘のように、ペルシャ語を話す男4人が容疑者グループに含まれているという報道もあ
りますが、もしアルカイダ説が正しいとして、アルカイダにはイラン人ないしイラン人の反政府組織が
関与しているのだろうか?と、さらにわからなくなってしまいます。

米国在住のイラン人が 'the eyeranian'というblogで首謀者の推測を書いていますが、アル
カイダの他に、米国のネオコン関係、イスラエルを候補に挙げて論じていますが、もちろん結論はだ
していません。
http://www.eyeranian.net/

まあ、この問題については、もう少し事態の推移を見守りたいと思います。

RE: RE: アシュラ最中の爆弾テロ(続報)

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2004/03/04 14:00 投稿番号: [841 / 3876]
こんな記事を見つけました。
コピペで失礼しますが、
テロ側にイラン人が絡んでいたようですね。真相はいかに、とも思いますが…

「テロは国外から…ブレマー行政官、国境警備増強を発表 (読売新聞)」


  【バグダッド=加藤賢治】イラクを占領統治する連合国暫定当局(CPA)のブレマー行政官は3日夜、当地で記者会見し、「イラクのテロの多くは国外から持ち込まれたものだ」と述べ、イラクの国境警備を強化することを明らかにした。
  現在約8000人のイラク国境警備隊員を増員するほか、国境の特定地域で警備隊員の配置人数を倍増し、警備に必要な車両数百台を新たに配置する。

  首都バグダッドと中部カルバラで2日に起きた同時テロで、イラク駐留米軍はイランからの越境者がカルバラのテロに関与した可能性を指摘、国際テロ組織による犯行との見方を強めている。市民の間でも同時テロは国際テロ組織の犯行との見方が大勢で、外国人テロリストの浸透を許した米軍への不満が募っている。

  一方、ブレマー氏の会見開始時間直前の3日午後8時ごろ、記者会見場などがあるCPA本部敷地内にロケット弾3発が撃ち込まれた。けが人はなく、会見は予定より約40分遅れて始まった。

[ 2004年3月4日10時52分 ]

RE: RE: アシュラ最中の爆弾テロ(続報)

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2004/03/04 14:00 投稿番号: [841 / 3876]
こんな記事を見つけました。
コピペで失礼しますが、
テロ側にイラン人が絡んでいたようですね。真相はいかに、とも思いますが…

「テロは国外から…ブレマー行政官、国境警備増強を発表 (読売新聞)」


  【バグダッド=加藤賢治】イラクを占領統治する連合国暫定当局(CPA)のブレマー行政官は3日夜、当地で記者会見し、「イラクのテロの多くは国外から持ち込まれたものだ」と述べ、イラクの国境警備を強化することを明らかにした。
  現在約8000人のイラク国境警備隊員を増員するほか、国境の特定地域で警備隊員の配置人数を倍増し、警備に必要な車両数百台を新たに配置する。

  首都バグダッドと中部カルバラで2日に起きた同時テロで、イラク駐留米軍はイランからの越境者がカルバラのテロに関与した可能性を指摘、国際テロ組織による犯行との見方を強めている。市民の間でも同時テロは国際テロ組織の犯行との見方が大勢で、外国人テロリストの浸透を許した米軍への不満が募っている。

  一方、ブレマー氏の会見開始時間直前の3日午後8時ごろ、記者会見場などがあるCPA本部敷地内にロケット弾3発が撃ち込まれた。けが人はなく、会見は予定より約40分遅れて始まった。

[ 2004年3月4日10時52分 ]

RE: アシュラ最中の爆弾テロ(続報)

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2004/03/04 11:10 投稿番号: [840 / 3876]
イラン政府は、この事件を受けて、イラクへの巡礼を当面禁止したとか。

カルバラでのイラン人死者は22人、負傷者は69人との発表がありました。(イラン内務省)

アシュラ期間中にイラクを訪れていたイラン人は10万人とも30万人とも見積もられています。

======
イスファハン郊外の家に招待してくれた家族はみるからに敬虔なムスリムで、帰国後、イラク
の聖地(カルバラかナジャフか、わかりませんが)に巡礼したときの写真を送ってもらいまし
たが、ちょっと心配です。

マグナエにブーイング

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2004/03/04 01:32 投稿番号: [839 / 3876]
ルサリというんですか、スカーフは日本から何枚か持参したのですが、ぼくから見ても、また本人も
どうも格好良くかぶれてないと自覚してたんです。まわりの女性と比べて、どうしても妻の姿はゴル
フのキャディさんか、畑に出る農婦にしかみえない。

それで、イラン2日目に早々と、被りやすいだろうとの理由でマグナエを買いました。8月末で40度を
超えるような猛暑の中、相当蒸したようですが、さらに首のあたりが苦しいと言ってました。イラン人
より自分の顔が長いのだ、とか。(顔がでかい、ともいえますが。)

何日か経って、メル友に会い、何度もスカーフのかぶり方を指導してもらいましたが、それでもいまいち。
本人によれば、イラン人と日本人では頭の形が違うからだとか。

それで、マグナエとスカーフを交互に使っていましたが、友人の姪っ子にピクニックで一緒になったとき
「なんでマグナエなんか被ってるの?」って顔をされてしまいました。それで初めて、マグナエは信心深く
国家に従順であることの象徴らしいことを知りました。(そうですか?)

その後会った、友人の友人は、黒ずくめのチャドル姿だったので、失礼も顧みず聞いたら、大学に勤めて
いるので、着なければいけないのだということでした。

話変わって、sefideさん、客寄せパンダでしたか。失礼しました。となると、是非、拝見したかったですね。

>思い出を話しているとイランに行きたくなりませんか?

って、まったくそうなんですよ。行きたくて、うずうずしてます。ただ、いまのところ、優先順位としては、
イランの友人に、もう少し外国を見せてやりたいという気持ちが強いんですよね。インドの次に見たいの
はエジプトだということですが。

どうなるかわかりませんが、バムをはじめ、イランでみたいとこたくさんありますし、日常生活も感じてみ
たいですね。

RE:個人的思い出話

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2004/03/04 00:21 投稿番号: [838 / 3876]
  そう、イランで食べ物を買うときは量り売りの所が多いんですよね。
天秤に分銅が乗せられているのを見たときにはビックリするやら懐かしいやら。

  奥様はルサリ(スカーフ)ではなくマグナエをお求めになったのですね。
被り心地は如何だったのでしょう?
  実は私はマグナエ嫌いじゃないんです。宗教に明るくない私が言うのは変ですが、被ると何となく気分がシャキっとするというか。
  「仕事をする時にはルサリよりもマグナエの方が髪の乱れも気にしなくて済むし便利」
と私が姪っ子達に言ったら大ブーイングでしたが。

  店番の件ですが。
驚いて帰るどころか客寄せパンダ状態だったんですよ(爆)
  イラン人って好奇心の塊のような人が多いから。
  中には毎日来るお客さんも数人いて(←恐らく店長である、独身の義兄目当てであって私目当てではないと思うのですが)私が帰国すると知り、手作りの鍋敷きとケーキを持って挨拶に来てくれた人もいました。
  家族以外のイラン人と交流を持ちたいと常々思っていた私にとっては、店番はまたとないチャンスで、楽しい思い出です。
 
  思い出を話しているとイランに行きたくなりませんか?
  私は今無性に帰りたい気分です。
と言っていたら裏の駐車場からイランのドズギリ(車に不審者が近づいたことを知らせる警報)と全く同じ音の警報がなり始めて、ますます気分はイラン♪になってしまいました。

RE:個人的思い出話

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2004/03/04 00:21 投稿番号: [838 / 3876]
  そう、イランで食べ物を買うときは量り売りの所が多いんですよね。
天秤に分銅が乗せられているのを見たときにはビックリするやら懐かしいやら。

  奥様はルサリ(スカーフ)ではなくマグナエをお求めになったのですね。
被り心地は如何だったのでしょう?
  実は私はマグナエ嫌いじゃないんです。宗教に明るくない私が言うのは変ですが、被ると何となく気分がシャキっとするというか。
  「仕事をする時にはルサリよりもマグナエの方が髪の乱れも気にしなくて済むし便利」
と私が姪っ子達に言ったら大ブーイングでしたが。

  店番の件ですが。
驚いて帰るどころか客寄せパンダ状態だったんですよ(爆)
  イラン人って好奇心の塊のような人が多いから。
  中には毎日来るお客さんも数人いて(←恐らく店長である、独身の義兄目当てであって私目当てではないと思うのですが)私が帰国すると知り、手作りの鍋敷きとケーキを持って挨拶に来てくれた人もいました。
  家族以外のイラン人と交流を持ちたいと常々思っていた私にとっては、店番はまたとないチャンスで、楽しい思い出です。

  思い出を話しているとイランに行きたくなりませんか?
  私は今無性に帰りたい気分です。
と言っていたら裏の駐車場からイランのドズギリ(車に不審者が近づいたことを知らせる警報)と全く同じ音の警報がなり始めて、ますます気分はイラン♪になってしまいました。

RE: 店員ー個人的思い出話し

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2004/03/03 14:25 投稿番号: [837 / 3876]
お話を読んでいたら、イラン旅行でのことが思い出されてきました。

10日間ほどの旅行で観光地めぐりがほとんどですから、普通のお店というのは数えるほどしか
入っていませんでしたね。

ひげ剃りを買うために入った雑貨屋、糊を買った文房具屋、量り売りに感激したケーキ屋さん、
妻がマグナエを買った服屋、お呼ばれした家族に花を買った花屋さん、ホテル内の本屋さん、
それにスーパー、メロンを買った八百屋さん、など。花屋さんは家族経営らしく奥さんと女の
子がいましたが、あとはすべて男しか記憶にないですね。

従業員が経営者の血縁・知人が多い、というのは想像できました(国会をはじめ権力中枢でも
血縁や姻戚関係がはびこってる、と聞きました。日本もそうだけど)が、sefideさんが店番を
したとのこと、お客さんの反応が気がかりですね。日本人だと気付いて、おどろいて、帰っち
ゃたりして・・・。

もどりました(*^_^*)

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2004/03/03 02:49 投稿番号: [836 / 3876]
(続きです)

  店員を雇う場合(使い込みなどを防ぐこともあり)経営者の血縁や知人である場合が多いようです。
  会社員や技術者は新聞広告の求人欄などで募集していることもありますが、これは高学歴な人材を求めていることが多いので、庶民が気軽に働ける場といったら小売店ではないでしょうか。
  なので親戚に商売をしている人がいるかどうか、というのはイランではすごく重要なことだと思います。
  義姉の店も親戚が経営しています(、だから外国人の私でも店に立つことができたのです)

  お店以外で働くイラン人女性の話もしたいのですが、またの機会にしておきますね。  
 

もどりました(*^_^*)

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2004/03/03 02:49 投稿番号: [836 / 3876]
(続きです)

  店員を雇う場合(使い込みなどを防ぐこともあり)経営者の血縁や知人である場合が多いようです。
  会社員や技術者は新聞広告の求人欄などで募集していることもありますが、これは高学歴な人材を求めていることが多いので、庶民が気軽に働ける場といったら小売店ではないでしょうか。
  なので親戚に商売をしている人がいるかどうか、というのはイランではすごく重要なことだと思います。
  義姉の店も親戚が経営しています(、だから外国人の私でも店に立つことができたのです)

  お店以外で働くイラン人女性の話もしたいのですが、またの機会にしておきますね。
 
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