夢の国「イラン」についていろいろ教えて

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米大統領、任期中にイラン攻撃意図?

投稿者: yanyan_wai_4abc 投稿日時: 2008/05/21 08:58 投稿番号: [3080 / 3876]
米大統領、任期中にイラン攻撃意図?   イスラエル報道
2008.5.20 22:00

  イスラエル軍放送は20日、ブッシュ米大統領が来年1月までの任期中にイランの核施設を武力攻撃する意図を持っていると伝えた。ブッシュ氏がイスラエルを先週訪問した際に会談した同国の複数の政治家が攻撃の意図があると受け止め、同行の米高官も確認したという。

  同行筋によると、ブッシュ政権ではチェイニー副大統領がイラン攻撃を支持しているが、ゲーツ国防長官、ライス国務長官が反対している。

  ブッシュ氏はイスラエル側との会談で、レバノンで親イランのイスラム教シーア派組織ヒズボラが勢力を拡大していることに強い懸念を示し「症状(ヒズボラ)でなく病気(イラン)を治さなくてはならない」と述べたという。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/america/080520/amr0805202200016-n1.htm

ブッシュも相変わらずですね。
チェイニーが裏でいとをひいているのでしょうか。

Re: ものまねをするイラン人

投稿者: palestine2007love 投稿日時: 2008/05/16 02:36 投稿番号: [3079 / 3876]
突然ごめんなさい。いつもは中東の他のトピにいるんですが、初めてここをひらいたんですね、そしたら、

最初に見た最新版がこれ。あんまり「おもろー!」かったんで・・・。

クリックしたら右下に出てくる「世界のなべあつ」さんもええわー。

わりとまじめーな書き込みしてます、ここはすぐにでます、ほな、さいならー!

(パレスチナ関連トピも見てね♪)おじゃましましたー。

ものまねをするイラン人

投稿者: yanyan_wai_4abc 投稿日時: 2008/05/15 08:01 投稿番号: [3078 / 3876]
動画です。昔の映像みたいですね。
ユニークなイラン人です。(笑)

http://jp.youtube.com/watch?v=4O8izYtGN2w&feature=related

毎日新聞連載「イランを読む」 

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/05/13 13:03 投稿番号: [3077 / 3876]
毎日新聞が5月6日から5回にわたって「イランを読む:多民族国家」という特集を連載しています。(ネットにも再掲)

是非ご一読ください。

http://mainichi.jp/select/world/news/20080506ddm007030051000c.html

冒頭部分引用
  「アラブが多数派の中東諸国の中で、イランは異質の「ペルシャ人国家」として知られるが、多くの少数民族を抱える多民族国家でもある。中国のチベット暴動など民族に絡んだ問題が国際社会の耳目を集める中、イランも「対岸の火事」と受け流してはいられない。分離主義の火種に神経をとがらせるイランを「民族」の視点から読み解く。」【テヘラン春日孝之】

原油取引での米ドル決済を完全停止

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/05/09 05:46 投稿番号: [3076 / 3876]
イラン政府が「ドル離れ」を宣言してからもう何年も経過しましたが、宣言通り、米ドルからの離脱は着実に進行しているようですね。

数年前、イランが原油代金の非ドル化を発表したとき、専門家の間には実効性に懐疑的な意見もあったように思いますが、どうやらイランの強固な姿勢を見くびっていたことになりそうですね。
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<イラン、原油取引での米ドル決済を完全停止と   石油省>

テヘラン――イランの石油省当局者は30日、原油取引での米ドル決済を全面的に停止したことを明らかにした。イランは過去1年、核開発問題やイラクへ武装勢力の干渉で厳しく対立する米国の経済制裁などを受け、リスク削減でドルへの依存を減らす方針を示していた。

国際石油市場では米ドルが基軸通貨となっているが、ドル安などを受け、原油産出国が不満を募らせている背景もある。石油省当局者は国営テレビとの会見で「原油取引でのドル決裁はすべて中止した」と指摘、輸出国の了解も得たとしている。

今後の取引は欧州では欧州連合(EU)のユーロ、アジアでは円で実施するとしている。

イランは、石油輸出国機構(OPEC)で2位の産出国。同国はOPEC関連会合で、原油取引でのバスケット方式通貨を提案してきたが、支持は得られなかった経緯がある。

イラン中央銀行も米国の経済制裁をにらみ、外貨準備高をドル以外の通貨に移行する動きを強めている。

http://www.cnn.co.jp/business/CNN200804300032.html

原油取引での米ドル決済を完全停止

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/05/09 05:46 投稿番号: [3076 / 3876]
イラン政府が「ドル離れ」を宣言してからもう何年も経過しましたが、宣言通り、米ドルからの離脱は着実に進行しているようですね。

数年前、イランが原油代金の非ドル化を発表したとき、専門家の間には実効性に懐疑的な意見もあったように思いますが、どうやらイランの強固な姿勢を見くびっていたことになりそうですね。
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<イラン、原油取引での米ドル決済を完全停止と   石油省>

テヘラン――イランの石油省当局者は30日、原油取引での米ドル決済を全面的に停止したことを明らかにした。イランは過去1年、核開発問題やイラクへ武装勢力の干渉で厳しく対立する米国の経済制裁などを受け、リスク削減でドルへの依存を減らす方針を示していた。

国際石油市場では米ドルが基軸通貨となっているが、ドル安などを受け、原油産出国が不満を募らせている背景もある。石油省当局者は国営テレビとの会見で「原油取引でのドル決裁はすべて中止した」と指摘、輸出国の了解も得たとしている。

今後の取引は欧州では欧州連合(EU)のユーロ、アジアでは円で実施するとしている。

イランは、石油輸出国機構(OPEC)で2位の産出国。同国はOPEC関連会合で、原油取引でのバスケット方式通貨を提案してきたが、支持は得られなかった経緯がある。

イラン中央銀行も米国の経済制裁をにらみ、外貨準備高をドル以外の通貨に移行する動きを強めている。

http://www.cnn.co.jp/business/CNN200804300032.html

IranTube

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/05/07 01:02 投稿番号: [3075 / 3876]
YouTubeのイラン版とでもいうのでしょうか。

イランに関する映像が、音楽、コメディ、映画、政治、旅行、アート、スポーツの各ジャンルに分類されて、リストアップされています。量も膨大ですが、使い勝手もよさそうです。

http://www.irantube.com/viral/search.php?search=iran

5月1日は「先生の日」

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/05/05 13:21 投稿番号: [3074 / 3876]
イランにはいろいろな記念日やら祭日があって驚かされますが、去る5月1日はメーデーならぬ、「先生の日」だったようですね。

イスラム革命直後に殉教したAyatollah Morteza Motahhari師を悼む記念日のようですが、この日は生徒たちが自分の先生にお花を贈る習慣があるとか。

イランの先生も給与面ではあまり恵まれていない、とのニュースや話も聞きましたが、まだまだ「聖職」として尊敬される職業なのかな、と感じたりもしました。

教室の様子を撮した写真数点がが以下にあります。

http://www.payvand.com/news/08/may/1011.html

「ああ、イラン」

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/05/03 23:31 投稿番号: [3073 / 3876]
イラン人の愛唱歌(?)、Ey Iran、いろいろな歌手や楽団によって演奏されているようですが、久しぶりに新バージョンを聴きました。

イラン出身のソプラノ歌手、Darya   Dadvarが熱唱しています。

http://www.iranian.com/main/node/27209

Re: DNPミュージアム

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/05/03 01:27 投稿番号: [3072 / 3876]
moukoshi27さん、お久しぶりです。

DNPミュージアム、おもしろそうですね。
機会を見て、是非訪れてみたくなりました。

Re: aryajaponさん

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/05/03 01:24 投稿番号: [3071 / 3876]
はじめまして

aryajaponさんが挙げてくれた数々の「イランの断片」、思わずイラン旅行の記憶がよみがえってきました。

焼きたてのナンの香り、好奇心に満ちた子供や若者の笑顔、量り売りのケーキ、光輝くイマームザーデ、エキゾチックなチャドールの後ろ姿、分厚いリアルの札束、気が抜けたようなノン・アルコール・ビール、雪化粧をしたアルボルズの山々、等々、目に浮かんできます。

aryajaponさん、これからもよろしく。

「西アジア遊牧民の染織」

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/05/03 00:43 投稿番号: [3070 / 3876]
「西アジア遊牧民の染織」という展示会を見てきました。

別の要件で渋谷に行ったのですが、たまたま通りかかった「たばこと塩の博物館」で上記の展示会が開催されていたので、入館料百円を払って見学しました。

バルーチ族、カシュガイ族、クルドなどイランや周辺の遊牧民が実際に使っていた塩袋、キリム、ソフレなどの織物がたくさん展示されていました。中には150年も前の織物もあり、皆生活感がにじみ出ていました。

展示会は5月6日が最終日のようです。
詳しくは

http://www.jti.co.jp/Culture/museum/tokubetu/eventFeb08/index.html

Re: 夢の国「イラン」についていろいろ教え

投稿者: moukoshi27 投稿日時: 2008/04/30 09:49 投稿番号: [3069 / 3876]
皆さんもう行かれましたか?
http://www.museumlab.jp/
スーサ出土品の展示です。
DNPミュージアムの先進性も見ものです。

Re: 夢の国「イラン」についていろいろ教え

投稿者: aryajapon 投稿日時: 2008/04/29 16:58 投稿番号: [3068 / 3876]
イランの情報は少ないのでこの掲示板が長く続いて欲しいです。

イランは日本とは流れる時間が違います。
イランはゆったりしています。
朝のコーランの声、都心の排気ガスの臭い、花の香り、大きな鍋で作る家庭料理の香りとガラスのグラスに入ったチャーイの色、キャバブと油の臭い。

バザールでのペルシャ絨毯と商人の顔、イスファハンのブルーモスク、高層ビルの建設ラッシュ、運転の乱暴さ、ホームパーティの和やかさ。

一度、ドバイに行ったついでにでも寄って欲しいです。

イラン人絵本作家らの展覧会

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/04/29 08:42 投稿番号: [3067 / 3876]
2008.6.18(水)~ 6.29(日)
会場:   ブックギャラリー ポポタム(西池袋)
     ギャラリー&カフェ ファインド(十条)

イランの画家、ハッサン・アメカンが呼びかけ人となり、世界各国で活動する31名の作家 有志による開かれる国際展示。

メンバーはボローニャ国際絵本原画展を通じて知り合った作家を中心に、絵本や本の分野で 活躍する若手作家たち。展覧会の企画、運営も作家たち自らが行うという珍しい試みで、2 年に一度、世界各国の巡回を目標としている。

第1回目は2007年11月にテヘラン(イラン)から始まり、2008年3月にドバイ(アラブ 首長国連邦)でも展示、2008年6月には東京で開催される。

東京展は版画家で絵本作家の田中清代を中心に20代、30代の作家たちのボランティアによって企画運営される。31名の作家、各3~5点の作品を2会場で展示する予定。

http://web.mac.com/oyi_kakanat/BLUEBOOK/Home.html

イラン人絵本作家らの展覧会

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/04/29 08:42 投稿番号: [3067 / 3876]
2008.6.18(水)~ 6.29(日)
会場:   ブックギャラリー ポポタム(西池袋)
     ギャラリー&カフェ ファインド(十条)

イランの画家、ハッサン・アメカンが呼びかけ人となり、世界各国で活動する31名の作家 有志による開かれる国際展示。

メンバーはボローニャ国際絵本原画展を通じて知り合った作家を中心に、絵本や本の分野で 活躍する若手作家たち。展覧会の企画、運営も作家たち自らが行うという珍しい試みで、2 年に一度、世界各国の巡回を目標としている。

第1回目は2007年11月にテヘラン(イラン)から始まり、2008年3月にドバイ(アラブ 首長国連邦)でも展示、2008年6月には東京で開催される。

東京展は版画家で絵本作家の田中清代を中心に20代、30代の作家たちのボランティアによって企画運営される。31名の作家、各3~5点の作品を2会場で展示する予定。

http://web.mac.com/oyi_kakanat/BLUEBOOK/Home.html

飲酒ー大学生の4人に1人がOK

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/04/27 15:42 投稿番号: [3066 / 3876]
イランのように公には飲酒が禁止されていながら、秘密裏にはお酒が出回っている国では、人々のアルコールについての意識がどのようなものか、なかなか把握しにくいことと思いますが、飲酒についての興味深い調査がなされたようです。

調査を行ったのは社会学会(のようです)、調査対象は18歳から24歳の学生1500人。

結果は、25パーセントの学生は、飲酒をとくに問題であるとは考えていない、というもの。また全体の20%はすでに飲酒の経験があり、5%は今後飲んでみたいと答えている。

他方、麻薬類については95パーセントが使用すべきでない、としている。

http://news.yahoo.com/s/afp/20080425/wl_mideast_afp/iransocietyalcohol_080425173907;_ylt=AjJ SQR_Dlc1XP32KS6lF7CpSw60A

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まあ、日本の学生に同じような調査をしたら、25%どころか、大半が飲酒については問題なしと答えるでしょうから、イランの25%はかなり低い数字ということになるのでしょうが・・・・。

Re: 日本の「能」をテヘランで

投稿者: sharghi82 投稿日時: 2008/04/22 15:47 投稿番号: [3065 / 3876]
おひさしぶりです。すでにゴールデンウィークが心待たれるSharghiです。

このニュース見ていなかったのですが、すごいですねぇ・・・。saraさんのブログも最近見ていなかったんですが、何か書いてあるのでしょうか。今度チェックしてみたいと思います。

やっと春っぽくなってきましたね。

Re: ありがとうございます!(お土産につい

投稿者: yanyan_wai_4abc 投稿日時: 2008/04/21 08:06 投稿番号: [3064 / 3876]
イランに行かれてお時間がありましたら、
感想などお聞かせいただけたら嬉しいです。

今ふと思ったのですが、緑茶もいいかも知れません。
お茶っ葉ですと、きゅうすが必要になりますが、
今は粉末やティーパックタイプもあるので便利ですね。
紅茶好きなイラン人には興味深いかも知れません。
お気をつけていってらっしゃいませ。^^

イランに行かれる際には「ポケットティッシュ」をお忘れなく・・・
(公衆トイレで使用)

ありがとうございます!(お土産について)

投稿者: pueuhtea 投稿日時: 2008/04/19 09:15 投稿番号: [3063 / 3876]
みなさん、アドバイスありがとうございます。
fyojizzzさま
風呂敷、マウスパットは軽くて持っていくのにもいいですね。
今のイランはなんでも揃ってるとは思いますが、和柄の物は珍しくていいかもしれません。
教えていただいたHPからもじっくり探してみたいと思います。

yanyan_wai_4abcさま
いろいろ具体的にありがとうございます。
日本製の化粧品は海外でも人気があると聞いたことがあります。女性にはよさそうですね。
機会があれば日本食(インスタントで簡単なものですが)も作ってあげれたらと思ってますが、原材料にも気をつけないといけないですね。梅も話題的に面白いかも。(^^)お菓子以外にもいろいろ考えてみます。

とても参考になりました。
来月のイラン行きワクワクしてます。どうもありがとうございました。

Re: イラン人へのお土産について

投稿者: yanyan_wai_4abc 投稿日時: 2008/04/17 09:08 投稿番号: [3062 / 3876]
はじめまして。^^

おみやげは人それぞれかな、と思いますが、私も自分の経験から・・・

性別や年齢等、またその人の好みによってもホントそれぞれです。
文化的な事が好きな方なら、日本の伝統的な置物等だったり・・・

若い女性や中年女性でしたら、化粧品などいいかも知れません。

化粧品は小さくて、かさ張らないので私はいいかな、と思いました。
その人の色の好みもありますが、口紅やネイルカラーは、
パール系の色はけっこう人気がありましたよ。

化粧品に限らず、日本製はイランでも好まれます。
ちなみに体のラインを必要とする衣類系は体系そのものが違うので、
サイズが合ってもラインが合わない事も多々あるので注意が必要かも知れません。

またこれも好みによりけりですが、イランでは若い男女問わず、香水を好むようで、けっこう色々持っているみたいです。

イランでは食事にスプーン&フォークを使用しますので、日本製のをセットで贈るのも主婦の方にはいいかも?
ちなみにイランではセットの場合、6本(6組)ですので、日本のような5本ではないので御注意を。

食べ物でしたら、原材料を見て宗教的に問題のない材料が無難かも知れません。むろんイランでは気にしていない方もいます。
食べ物でおみやげにはならないかも知れませんが、カップラーメンが好評でした。(独身男性)

必ずとはいえませんが、梅干を好む人もいましたよ。
イランでは梅はとても高いみたいです。(聞いた話ですが)

車好きな方には車内におけるグッズなど・・・

難しいですね。今のところ思いつくのはこのくらいでしょうか。

Re: 日本の「能」をテヘランで

投稿者: yanyan_wai_4abc 投稿日時: 2008/04/17 08:46 投稿番号: [3061 / 3876]
fyojizzzzさん、おかえりなさい。

とても興味深く拝見しました。
来日の経験がない方がここまで出来るとはすごい努力ですね。

一方、悲しいニュースもありました。

(イランの宗教施設で爆発   9人死亡)
ロイター通信などによると、イラン南部シラーズの中心部にあるイスラム教シーア派の宗教施設で12日夜、手製の爆弾によるとみられる爆発があり、少なくとも9人が死亡、105人が負傷した。負傷者の中には重体者もおり、死者数はさらに増える恐れがある。

  イランの宗教施設での爆発事件は極めて異例。これまでに犯行声明などは出されていないが、イランが国教とするイスラム教シーア派と対立する宗教勢力による犯行の可能性もある。

  施設では、毎週土曜日の夜に若者たちが集まり、シーア派の宗教指導者らの演説を聴いた後、討論などを行う集会を開催。12日の集会では、イスラム教スンニ派の一派のワッハーブ派とバハイ教が議題となっていたという。

  イランのファルス通信は、爆発は大規模で、爆発音が1・5キロ離れた場所でも聞こえるほどだったと伝えた。(共同)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/mideast/137252/

Re: 外国人に人気の日本のおみやげ

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/04/16 20:58 投稿番号: [3060 / 3876]
ちなみに、こんなおみやげ屋さんのサイトがありますが、あまり参考にならないかもしれませんね。

外国人に人気の日本のおみやげランキング

http://8625.teacup.com/kyotosilk/shop

Re: イラン人へのお土産について

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/04/16 20:53 投稿番号: [3059 / 3876]
はじめまして

イランへのお土産ですが、結論からいうと、是非これがいいというようなものは思いつかないですね。この掲示板(トピ)にはお土産については、ぼくとは比べられないくらい「悩まれた」(?)方々がいらっしゃると思いますので、その方々からのアドバイスに期待することにして、とりあえずは、参考にならないぼくの経験から。

イラン人は花が好きだということで、日本から造花を持って行ったこともありました。友人は気に入ってくれましたが、イランにもいろいろな造花、ありますよね。別の知り合いには、現地調達して贈りました。

あと、日本の風景の写真集を持って行ったこともあります。相手が日本に関心のある人ならいいのですけど。友人が日本に来たときは、1000円ショップで日本人形を買っていきました。ただ、イランでも同じ中国製の日本人形がもっと安く売っているらしいですが。

その他、日本風の風呂敷やスカーフ、日本風のマウスパット、お寿司などの食品サンプル、のれん、ファッション誌、多少高級なボールペンなど、どれも成田空港のお土産やさんにあるようなもので、いまひとつピンとこないものばかりしか、浮かびません。

イラン人へのお土産について

投稿者: pueuhtea 投稿日時: 2008/04/16 09:50 投稿番号: [3058 / 3876]
はじめまして
こちらでお尋ねしていいものかどうかわからのですが、アドバイスがありましたらお願いします。
来月イランを訪れる予定ですが何十年ぶりにイラン人の友達と再会することができそうです。その友達、ご家族に何かお土産を持っていこうと思っているのですがどのようなものが喜ばれるでしょうか。
日本のお菓子等の他、ちょっとしたもの(記念になるようなもの?)を差し上げたいと思ってます。
アドバイスがありましたら宜しくお願いします。

日本の「能」をテヘランで

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/04/15 21:08 投稿番号: [3057 / 3876]
Iranian.comで`Noh Theater in Iran’とあったので、日本の能グループがイランで公演でもしたのかなと思っていたら、なんと、イランの学生が自分たちで能を研究し、公演したのですね。

その様子が日本のテレビで放送されたようです。ちょっと衝撃でした、ここまでできるのかと。

台詞はペルシャ語ですが、放送は日本語です。放送時に見ていない方は是非ごらんください。

http://www.youtube.com/watch?v=82VyzNAxJXU

カシュガイの朝食風景

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/04/12 10:42 投稿番号: [3056 / 3876]
イランの遊牧民、カシュガイの朝食風景を淡々と記録したビデオ・クリップです。ナレーションはドイツ語ですが、映像だけでもじゅうぶんに様子がわかります。

毎朝のことなので当たり前かもしれませんが、ナンを焼く女性達の手慣れた手さばきには目を見張るものがありますね。

政府の定住促進政策で、遊牧民はますます少なくなっていると思われますが、このようなすがすがしい朝食風景をみていると、町への移住にはふみきれない人がいたとしても、まったく不思議はないように感じました。

http://www.youtube.com/watch?v=6aUwwbe0Le0

今年はサマータイムを採用

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/04/10 23:02 投稿番号: [3055 / 3876]
「イランという国で」にも書いてありましたが、イランでは、今年はサマータイムを採用しているそうですね。タイ旅行中に友人から聞きました。

「サマータイム」は欧米の制度であり、イランがまねする必要はない、として昨年は不採用になったのに、今年はほとんど議論もしないまま、突如、サマータイム導入を決めてしまった、ときまぐれで予測不可能なイランの政策決定に「うんざり」している様子の友人でした。

そういえば、sarasayaさんも、導入に気づかず、授業に遅れてしまった、と書いてありました。

http://sarasaya.exblog.jp/

イラン関連のあたらしいブログ

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/04/08 12:50 投稿番号: [3054 / 3876]
つい最近見つけたばかりですが、イランについてのおもしろそうなブログ「ペルシア   イラン   パラダイス」があります。

http://iranpersia.exblog.jp/

イラン関連のあたらしいブログ

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/04/08 12:50 投稿番号: [3054 / 3876]
つい最近見つけたばかりですが、イランについてのおもしろそうなブログ「ペルシア   イラン   パラダイス」があります。

http://iranpersia.exblog.jp/

Re: 中村さんの解放交渉

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/04/07 23:54 投稿番号: [3053 / 3876]
さきほどのNHK「ニュースウオッチ9」でも、事件発生から半年がたったということで、中村さんの誘拐事件をとりあげていました。

そこでは、最近になって解放交渉が活発化している、詰めの交渉が行われている、といった表現はありましたが、先の毎日新聞のような「解決」といった言葉はありませんでした。おそらく重大な局面を迎えていることは事実でしょうが、喜ぶのにはまだ早いかも知れませんね。

期待を持って、お祈りしたいと思います。

Tehran-Another Side

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/04/05 10:47 投稿番号: [3052 / 3876]
間もなくDVDで公開されるドキュメンタリー・フィルム。

イスラム革命後、アメリカに移住した両親から生まれたLA育ちの若者が、両親の故郷イランを訪ね、マスメディアで描かれるステレオタイプとは違った生のテヘランと人々に出会う、その様子を描いたフィルムのようです。

結局、「原理主義国家」イランの首都で作者がみつけた「もう一つのテヘラン」とは、NYやロンドン、東京など他国の大都市をさほど変わらない、現代の都市と、流行に敏感な普通の若者たちだった、という話のようです。

公開前ですが、一部分、クリップが見られます。

http://www.anothertehran.com/#

Re: 『[入門]NEXT11がみるみるわかる

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/04/04 23:14 投稿番号: [3051 / 3876]
BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)を持ち上げ、見事に的中したゴールドマン・サックスが柳の下のどじょうをねらってうちあげたのが「Next11」でしょうか。

イランが組み入れられたのは光栄ですが、なんだかわかりにくい組み合わせですね。すでにOECDにも加盟し、先進国にも近づいている韓国、トルコ、メキシコと、バングラディッシュやパキスタンなどまだまだ先が見えない国と一緒にするのは無理があるような気がします。

BRICsに続く、今後さらに発展が期待できる国の組み合わせとしては、門倉貴史氏が提唱するVISTA(ベトナム、インドネシア、南アフリカ、トルコ、アルゼンチン)の方がわかりやすい、と個人的には感じております。

それはともかく、イランがどのように取り上げられているか、興味深いですね。自然資源、人口増加率と若年層の割合、教育水準など、どれをとってもイランが急成長する要因に不足はないのですが。あとは政治と政策次第という気がします。

え? 本当でしょうか?

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/04/03 06:04 投稿番号: [3050 / 3876]
<イラン誘拐>中村聡志さんの解放交渉合意   半年ぶり解決へ
  (4月3日2時32分配信 毎日新聞)

  【テヘラン春日孝之】昨年10月、イラン南東部を旅行中の横浜国立大4年、中村聡志さん(23)が誘拐された事件で、イラン治安当局と犯行グループが中村さんの解放交渉で合意に達したことが2日、分かった。関係者が毎日新聞に明らかにした。双方が合意を実行に移すかという最後の詰めは残るが、事件は発生から半年ぶりの全面解決に向け、最終局面を迎えた形だ。

  関係者によると、犯行グループの武装麻薬密輸団シャハバフシュが中村さんを解放する見返りとして、当局が収監中の密輸団の服役囚2人を釈放することで合意した。身代金は支払われないという。

  密輸団を率いるドルモハマド・シャハバフシュ容疑者は当初、息子のサデク容疑者(19)と幹部2人の計3人の釈放を要求していた。当局は誘拐事件の再発防止の観点からも要求を拒否していたが、先月22日の交渉でサデク容疑者と幹部1人の2人を釈放することで妥協した。

  密輸団は中村さんを隣国パキスタン領内に連行しており、イラン側への引き渡し方法についても合意しているが、イラン当局は実際に解放されるまで楽観はしていない模様だ。

  中村さんは昨年10月7日、イラン南東部ケルマン州バム付近で誘拐された。翌8日、在イラン日本大使館に電話で誘拐されたことを伝えてきた。

  中村さんは大阪府出身で、「海外ボランティアに行く」と同4月から半年間、大学に休学届を提出。同6月にネパールでボランティア活動をした後、10月初めにパキスタンからイランに入国した。

  密輸団は中村さんの身柄をパキスタンとの国境に位置するシスタン・バルチスタン州に移して拘束、その後、パキスタン領内に逃げ込んでいた。

  この事件では、外務省と在イラン日本大使館に対策本部が設置され、日本政府はイラン側に「人命最優先」を要請し、小野寺五典副外相が再三イラン入りして当局者らと協議を重ねていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080403-00000011-mai-int
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続報を待ちたいと思います。

え? 本当でしょうか?

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/04/03 06:04 投稿番号: [3050 / 3876]
<イラン誘拐>中村聡志さんの解放交渉合意   半年ぶり解決へ
  (4月3日2時32分配信 毎日新聞)

  【テヘラン春日孝之】昨年10月、イラン南東部を旅行中の横浜国立大4年、中村聡志さん(23)が誘拐された事件で、イラン治安当局と犯行グループが中村さんの解放交渉で合意に達したことが2日、分かった。関係者が毎日新聞に明らかにした。双方が合意を実行に移すかという最後の詰めは残るが、事件は発生から半年ぶりの全面解決に向け、最終局面を迎えた形だ。

  関係者によると、犯行グループの武装麻薬密輸団シャハバフシュが中村さんを解放する見返りとして、当局が収監中の密輸団の服役囚2人を釈放することで合意した。身代金は支払われないという。

  密輸団を率いるドルモハマド・シャハバフシュ容疑者は当初、息子のサデク容疑者(19)と幹部2人の計3人の釈放を要求していた。当局は誘拐事件の再発防止の観点からも要求を拒否していたが、先月22日の交渉でサデク容疑者と幹部1人の2人を釈放することで妥協した。

  密輸団は中村さんを隣国パキスタン領内に連行しており、イラン側への引き渡し方法についても合意しているが、イラン当局は実際に解放されるまで楽観はしていない模様だ。

  中村さんは昨年10月7日、イラン南東部ケルマン州バム付近で誘拐された。翌8日、在イラン日本大使館に電話で誘拐されたことを伝えてきた。

  中村さんは大阪府出身で、「海外ボランティアに行く」と同4月から半年間、大学に休学届を提出。同6月にネパールでボランティア活動をした後、10月初めにパキスタンからイランに入国した。

  密輸団は中村さんの身柄をパキスタンとの国境に位置するシスタン・バルチスタン州に移して拘束、その後、パキスタン領内に逃げ込んでいた。

  この事件では、外務省と在イラン日本大使館に対策本部が設置され、日本政府はイラン側に「人命最優先」を要請し、小野寺五典副外相が再三イラン入りして当局者らと協議を重ねていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080403-00000011-mai-int
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続報を待ちたいと思います。

タイ史のなかのイラン

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/04/02 00:44 投稿番号: [3049 / 3876]
イランとタイ、部外者のぼくにとっては、あまり関係はなさそうだなと思っていました。実際、現在の両国間には特筆するような関係はなさそうにも見えます。

ところが、タイの歴史をヒモどいてみると、意外な関係にあることがわかりました。

「ブンナーク」という名を聞いたことがあるでしょうか?   タイの鈴木あるいは佐藤といっていいくらい、タイではもっともありふれた名字だそうです。ところで、このブンナーク家、タイでは百年以上前からの名門家系で王の権威をしのぐほどの権勢を誇ったこともあったとか。

ところで、このブンナーク家、さらに歴史をさかのぼること、数百年、16世紀から17世紀にかけてのアユタヤ王朝(1350-1767年)の時代。外国貿易で反映したアユタヤにはインド、アラブ、日本など様々な国の人が居を構え、なかには王朝の官吏として重要な任務を任されていた外国人もいたそうだ。

そのような人物の代表格がイラン出身といわれるシェイク・アフマド・クーミーだ。彼は王室の顧問になり、また山田長政ら日本人傭兵を駆逐した人物ともいわれている。そのシェイク・アフマドの子孫といわれるのが、ブンナーク家である。

建国まもないタイの王朝時代に外国人官吏として多大な影響力を発揮し、近年においてはタイの名門家系として財力をほこるペルシャの末裔たち。歴史発見の一こまでした。

イスファハン点描

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/04/01 08:39 投稿番号: [3048 / 3876]
ザーヤンデ川にかかる橋のひとつ、ハージュー橋だったでしょか、橋下のアーチ状になった空間で大勢の老人たちが民謡の朗唱を楽しんでいる光景にでくわしたことがあります。

ひとりが歌い終わったかとおもうと、息をつかせぬタイミングで次の老人が歌い始める、まるで連歌でも聴いているような感覚にとらわれました。

老人ではなく、また大勢でもありませんが、1人の若者が朗詠している次のビデオを見て、数年前のことがなつかしくよみがえってきました。

http://www.iranian.com/main/node/23162

解放に向け「交渉活発化」

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/03/30 01:13 投稿番号: [3047 / 3876]
久しぶりの情報なので、コピーします。
それにしても、随分長引いていますね。
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解放に向け「交渉活発化」   中村さん誘拐で駐日大使
   (中日新聞   2008年3月27日 21時30分)

  イランのアラグチ駐日大使は27日、都内の日本記者クラブで会見し、イラン南東部で昨年10月に誘拐された横浜国立大4年、中村聡志さん(23)の解放に向けたイラン当局と麻薬密輸組織との交渉について「かなり新しい情報」と前置きした上で「仲介役の部族指導者を通じて継続しており、最近になって(交渉が)活発化してきている」と述べた。

  大使は中村さんの安否については「全く無事だ」と述べた。

  大使は、中村さんがイランとパキスタンの国境地帯で活動する麻薬密売組織に誘拐され、「現在イラン領内にいないことが交渉をより難しくさせている」と述べたが、拘束先の国名は明言しなかった。

  大使は中村さんが無事で健康な状態で解放されることが最も重要だと強調、中村さんの家族や友人に向け「われわれは努力を続けている。もう少しの間、辛抱強く待ってほしい」と呼び掛けた。(共同)

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008032701000895.html

タイでの食事

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/03/29 23:58 投稿番号: [3046 / 3876]
友人Nさんがタイ旅行を前にして心配していたことの1つは、食事のことだったようだ。以前タイを旅行したことのあるイランの知人から、タイにはイラン人の口に合うものが少ないから、イランから食べ物を持参した方がいい、とアドバイスされたそうだ。

実際、タイ特有の、唐辛子が効いた辛いものは、ぼくら日本人以上に苦手なようだった。(そういえば、イランではあまり辛いものを食べた記憶がないのですが、辛いものは実際少ないのでしょうか?)

それでも、タイ、今回久しぶりに旅行して、その発展ぶり(主としてバンコクですが)と、食の多様さに驚かされました。タイ料理でも唐辛子を使っていない炒め物やチャーハン類がいろいろありますし、イタリア料理、中華料理そして寿司などの日本料理もそこら中で食べられるので、Nさんがひもじい思いをすることは幸いなかったようでした。

またイランでは輸入品しかないようなトロピカル・フルーツも豊富で、喜んで食していました。さらに彼女にとっては(イラン人すべてにとって、かもしれませんが)必需品ともいえるヨーグルトも、あちこちにあるセブンイレブンで日本企業のものや、現地企業の製品が入手できたので、毎日、買い置きしたほどでした。

食事で特筆すべきことがひとつ。バンコクからスコータイ(ピッサヌローク)へ向かう長距離列車でお弁当が配られたのですが、弁当のふたに小さなシールが貼ってありました。ぼくはまったく気がつかなかったのですが、Nさんは驚きの声をあげ、これはハラール・マークだと教えてくれました。

そういえば、タイは国民の95%が仏教徒の国ですが、イスラム人口は5%以下とはいえ2番目に信者が多い宗教。バンコク市内にもモスクが点在し、シルクで有名なジム・トンプソンの家を見学したときは、突然アザーンが聞こえてきたりもしました。

食の話に戻すと、「外食文化果つる国」(上岡弘二)からやってきたNさんにとって、路上のいたるところが食卓となるような「屋台文化」のタイはどううつったのか、残念ながら感想を聞き逃してしまいました。

閉塞状態?のイラン

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/03/27 12:09 投稿番号: [3045 / 3876]
1年ぶりにバンコクで再会したイランの友人(Nさん)。

再会の喜びもそこそこ、話がイランのことに及ぶと、とたんに顔の表情がどうしよもないほど暗くなる。言葉少なになる。

Nさんによれば、イラン国内の状況はますます悪化しているらしい。
彼女の念頭にあるのは、経済状況よりはむしろ、政治や、言論、社会生活上の自由に対する現政権からの締め付け強化だ。

つい最近も、いくつかの新聞・雑誌が発行停止になったそうだ。以前、シャルグ紙が停止処分になったときも、もう読む新聞がなくなったと嘆いていたNさん。

また、ぼく自身は確認していないが、風紀取り締まりの責任者が、最近辞任したそうだ。彼自身、数人の若い女性と関係を持っていたことが発覚して、辞任に追い込まれたらしい。偽善がイラン社会に蔓延しているとも。

これまでNさんとはインド、チュニジア、日本そして今回のタイと、旅行をともにしたが、Nさんによれば、外国の社会をかいま見るたびに、いかにイランの社会が閉ざされていて自由がないか、痛感するそうだ。国家が人々の私的な生活にまで介入し、それがますます強まっていると。

つい先日も、Nさんの甥(おい)が友人と家でパーティをしていたところ、警察に踏み込まれ、検挙されたという事件があったそうだ。(男女混合でお酒もあったそうだから、弁解の余地はないのかもしれないが。)

タイに滞在中にイランでは選挙があったが、もしイランにいたとしても投票にはいかなかった、とNさん。選ぶべき候補者が最初から排除されている、そんな選挙からはなにも期待できないというのが理由のようだ。

それでもNさん、旅行中にはことあるごとにインターネットにアクセスして、イラン情報の収集に努めていた。選挙結果も気になるようだった。イラン国内からはブロックされてアクセスできないサイトを読めるのもいい、と言っていた。

そんなこんなで、彼女にとって今のイランは先行きの希望がない、閉塞そのものといった状況のようです。
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