夢の国「イラン」についていろいろ教えて

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タイでの食事

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/03/29 23:58 投稿番号: [3046 / 3876]
友人Nさんがタイ旅行を前にして心配していたことの1つは、食事のことだったようだ。以前タイを旅行したことのあるイランの知人から、タイにはイラン人の口に合うものが少ないから、イランから食べ物を持参した方がいい、とアドバイスされたそうだ。

実際、タイ特有の、唐辛子が効いた辛いものは、ぼくら日本人以上に苦手なようだった。(そういえば、イランではあまり辛いものを食べた記憶がないのですが、辛いものは実際少ないのでしょうか?)

それでも、タイ、今回久しぶりに旅行して、その発展ぶり(主としてバンコクですが)と、食の多様さに驚かされました。タイ料理でも唐辛子を使っていない炒め物やチャーハン類がいろいろありますし、イタリア料理、中華料理そして寿司などの日本料理もそこら中で食べられるので、Nさんがひもじい思いをすることは幸いなかったようでした。

またイランでは輸入品しかないようなトロピカル・フルーツも豊富で、喜んで食していました。さらに彼女にとっては(イラン人すべてにとって、かもしれませんが)必需品ともいえるヨーグルトも、あちこちにあるセブンイレブンで日本企業のものや、現地企業の製品が入手できたので、毎日、買い置きしたほどでした。

食事で特筆すべきことがひとつ。バンコクからスコータイ(ピッサヌローク)へ向かう長距離列車でお弁当が配られたのですが、弁当のふたに小さなシールが貼ってありました。ぼくはまったく気がつかなかったのですが、Nさんは驚きの声をあげ、これはハラール・マークだと教えてくれました。

そういえば、タイは国民の95%が仏教徒の国ですが、イスラム人口は5%以下とはいえ2番目に信者が多い宗教。バンコク市内にもモスクが点在し、シルクで有名なジム・トンプソンの家を見学したときは、突然アザーンが聞こえてきたりもしました。

食の話に戻すと、「外食文化果つる国」(上岡弘二)からやってきたNさんにとって、路上のいたるところが食卓となるような「屋台文化」のタイはどううつったのか、残念ながら感想を聞き逃してしまいました。
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