RE: 優しい心
投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/12/24 14:23 投稿番号: [726 / 3876]
「チェシメ ショマ カシャンゲ ミビナード」(あなたの目が綺麗に見るのです)って、美しい言葉ですね。
覚えたいけどとても無理だ。
それはともかく、訪問客もめっきり少なくなり、多くの人にとってはおもしろくもなんともない、個人的
ダイアリー化しつつあるイラン・トピですが、sefideさんの来訪によって、すくなくとも個人的にはバラ
の花が一斉に開花したような気分になっています。
で、お話しの、雇用主と使用人の関係、とても興味深いですね。おそらくイランでも、長幼の序というん
でしょうか、年輩者に敬意を払うというような文化はあるんでしょうが(あまり自信なし)、身分の違い
に関しては、人間としてそれほど決定的な差異とはみなされていないのかも知れませんね。
そういえば、以前NHKでやったイスファハンの物語でも、タイル職人の親方と、アフガン難民で靴磨きの少年
とが触れあう場面がありましたが、カメラを前にしてとはいえ、親方が少年を蔑視したり、じゃけんな態度
をとるような様子はまったくうかがえなかったですね。
話しがずれますが、以前どこかで、人と人との物理的距離、例えば、ベンチなどに座る場合、他人がどこ
まで近づいたら不快・不安に感じるかといった国際的調査について
聞いたことがあります。確か、いや、不確かですが、欧米人はその距離がかなり長く、東南アジアの人はか
なり短く、日本人はその中間だったように記憶していますが(あいまい)、この点ではイラン人は、(男女
間は別ですが)かなり短いほうに入るんでしょうね?
この物理的距離感と、精神的なつながり、あるいは精神的な距離感、例えば、他人をどこまで信用するか、
人種や信仰が共通であるか否か、階級や階層、所得水準の同等性、等々がどのように関連しているのか、
sefideさんのお話を聞いて思案してしまいました。
これは メッセージ 723 (sefide2003jp さん)への返信です.
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