夢の国「イラン」についていろいろ教えて

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優しい心

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/12/22 02:57 投稿番号: [723 / 3876]
fyojizzzzさん、いつもありがとうございます。映画やイラン関係のイベントにはなかなか参加できない私にとって、fyojizzzzさんの、ポイントを抑えたレスは良い情報源です。

>人と人との関係が、ただ密接というだけでなく、やさしいなーということを強く感じました。自分と他人を隔てる垣根がきわめて低いんだろうなーという印象。とくにこの映画の直後に、インド映画をみたので、その感が一層強まりました。カーストが根強いインドでは、主人
と使用人とでは別世界を生きているかのように、けっして乗り越えられない垣根がそびえている・・・。

  映画の話からそれますが、イランに住んでいた時に感じたことは雇用主と使用人はかなり対等な関係なのではないかということでした。義兄の店で働いていたアルバイトの少年のことを思い出したのですが、必要以上に義兄にへりくだったりしていなかったし、義兄もエテラーム(敬意)を持って接していました。年下だとか、貧しいとか、そんな見方は決してしていなくて、そんなところがいいなあと思ってました。
  革命前、夫の家が豊かだったころ住み込みの使用人を3、4人常に使っていたそうです。そして彼らが年頃になり結婚話がでてくると、住む家を買い与え独立して生計を立てたれるように資金を与えたそうです。使用人だった人たちの写真を私に見せるとき「家族だったんだよ」と夫の家族みんなが口をそろえて言います。中には夫が生まれる前からいて20年位お手伝いしてくれていた人もいてビックリです。夫の父が働いている人をとても大切にしていたらしく「僕ら子ども達が使用人を見下すような態度を取ると叱られたよ。君と彼らのどこに差があるのだ、働いてくれる人に対して失礼だろう、謝れ!ってね」
  そんな環境で育った夫ですから、日本の労働者の立場の低さに最初は随分驚いたようですし不愉快な思いも味わったようです。
  fyojizzzzさんの感じられた「自分と他人を隔てる垣根がきわめて低いんだろうなーという印象」は、私も同感です。
  ところで先日イラン人と結婚した日本人の女性の集まりに参加してきました。
  そこでもイランで感じた「他人を受け入れる優しい心」に触れることができました。
  イラン人のやさしさを好ましく思う、ということは   その人自身の心が優しいからだと思うのです。
  プロフィールにも書いてあるのですが
私の好きな言葉に「チェシメ ショマ カシャンゲ ミビナード」と言うペルシャ語の言葉があります。これは(あなたの目が綺麗に見るのです←つまり   貴方の心が美しいから美しく見えるのだ)という意味なのですが、fyojizzzzさんをはじめイランを愛する人たちには、この言葉がぴったりだと私は思います。
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