テヘランにて(2)
投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2011/04/26 23:53 投稿番号: [3808 / 3876]
イラン滞在最終日の夕方、友人を誘って、ヴァナク広場近くの日本料理店「瀬里奈」に行ってみることにした。特に日本料理が懐かしくなったというわけでもなく、またその味を期待したわけでもないが、まあ、話の種に、というほどの気分であった。
予約の電話をすると、店は「萱草(Kenzo)」に変わっていたが、日本料理店であることは同じであった。
外からはわからなかったが、ドアを入り、地下への階段を下りてみて驚いた。高級クラブのような、おしゃれな雰囲気の店だ。しかも、テーブル席、掘りごたつのような坐席に分かれていて、かなり広い。
着物を着たイラン女性が接待にあたってくれる。
いくつかの前菜を食べたが、おいしかった。
メインはしゃぶしゃぶを食べた。牛肉が厚切りで赤身なのはやむを得ないとしても、やや新鮮さに欠ける感じだ。
帰り際、シェフに会ったら、フィリピン人とのこと。
友人宅に帰宅後、妻のお腹の具合が悪くなった。
翌日には、友人も、腹痛で1日、食事ができなかったと後からメールで知った。
夜、友人宅の近所から、バーンという音があちこちから聞こえてくる。何事かと道路に出てみると、歩道で火が燃えている。火の回りを子供たちが囲んでいる。そう、今日はチャハールシャンベ・スーリーの日だった。
真夜中近く、イランの友人に別れを告げ、空港に向かった。
これは メッセージ 3807 (fyojizzzz さん)への返信です.
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