タブリーズにて(1)
投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2011/03/30 17:19 投稿番号: [3797 / 3876]
ザンジャーンのバーザール内にあるチャイハネで、最後の昼食を取ったのち、姉の友人2人と別れ、タブリーズ行きの長距離バスに乗った。
雪でおおわれた山々を左右に見ながら、広大な高原景色の中を、新しく開通した高速道路が走っている。開通間もないためか、途中、近代的なサービス・エリアはほとんどなく、昔ながらの雑多な掘っ立て小屋風の店がときおり並んでいる。
4時間弱でタブリーズに到着。タブリーズでは友人の一番上の姉の家にやっかいになる。前回タブリーズに来たのは最初にイランを訪れた2002年だったので、9年ぶりの再訪だ。家族全員とも再会。長男は数年前に結婚していて若い奥さんにも紹介される。
夕食にはさらに親類の家族がやってきた。9年前の夏、イールゴリー公園近くでピクニックをした。そのとき会った親類の女子高生。自転車にも乗りたいし、へそ出しルックで街を歩きたいといっていた女の子だったが、現在、医学生になっていた。イランには未来がないので、フランスに移住したいと真顔で話していた。
友人の長女は2人の息子と1人の娘がおり、息子たちは2人とも熱心な空手家であった。すでに2人とも数人の弟子をとって教えている。
夕飯後の余興に、長男から空手着を着せられ、みんなの前で自己流組み手を披露することになった。まったく様にならないため、みんなから爆笑をかった。ついでながら、この家でも、ウォッカがテーブルに出された。「マフィア」から買った、と笑っていた。
これは メッセージ 1 (jin114jp さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834682/l4a4n9qa1va5a4a5ia5sa1wa4ka4da4a4a4fa4a4a4ma4a4a4m65a4a8a4f_1/3797.html