大統領のNHKとのインタビュー(3)
投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/09/11 16:19 投稿番号: [3153 / 3876]
(対日関係)
イランと日本の関係は、核問題を理由に、弱まりつつあるが、この関係の更なる拡大に向け、日本の政府関係者にどんなことを期待するか、との問いに対しては、「イラン政府は、すべての国々、特に日本との関係拡大に関心を持っている。なぜなら、我々は、共通の文化的な伝統や緊密さを有しているからだ。とはいえ、我々は日本政府の業務に干渉しない。同国の政府関係者は、自ら決定を下すべきである。明らかに、将来はイラン国民のものであり、他者の圧力のもとで、関係を調整すべきではない」と語りました。
さらに、「我々は、相互尊重に基づくさらなる関係の拡大に関心を持っているが、選択するのは、日本政府である。イラン国民は、発展する能力を持ち、今後20年の間に、イランイスラム共和国が、先進的な大国のひとつになることに疑いはない。このことから、友人たちには、私たちと共に歩むことを望んでいる」と述べました。
イランの門戸は、今後も日本の前に開かれ続けるか、との質問に対しては、「状況は変わる可能性がある。もし自分たちで何かを生産することができるようになり、他者を必要としなくなれば、そうなる可能性がある。しかし、各国の行動は、様々な状況において、国民の歴史の記憶に刻まれ、将来の関係の確立に影響を及ぼす」と語りました。
イランの将来をどのように考えているかとの問いには、「イランは、完全な独立国であり、急速に発展の頂点へと向かい、地域と世界の関係に影響を及ぼしている。イラン国民は、最も自負心を有する国民のひとつであり、イランの歴史は、誇りに満ちている」と語りました。
大統領は、「イラン国民のメッセージは、常に、歴史の中で、世界の頂点を極めていた時代でさえ、平和、友好、公正のメッセージであった。この特徴は、将来もイラン国民を待っているだろう」と語りました。
さらに、「イランは、経済、文化、政治の面で、大国となるだろう。しかし、この力は、人間愛、友好、愛情の力であり、イラン人は常に、自らの発展を、人類と分かち合ってきた。なぜなら、完全な幸福に到達するのは、すべての人類が幸福となるときだと信じているからだ。このため、この目的を実現するために、優れた役割を果たそうとしている」と述べています。
以上
NHKニュース2008年9月5日のキャッシュより
これは メッセージ 3152 (fyojizzzz さん)への返信です.
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