Re: 持っている本要約
投稿者: secular2004jp 投稿日時: 2007/03/30 20:07 投稿番号: [4254 / 4578]
アルメニア人は十字軍と関係が深くマムルークに滅ぼされるまで一時独立。オスマン下でも早い時期から独立の意思をもっていた。
アブデュルハミト2世はロシアの南下に対しパンイスラム主義を唱えた。(突如スルタンがカリフ兼ねていると言い出したのはこの頃)
1894から95年1度目の大虐殺。列強抗議してもアルメニア人の反乱、直接の下手人クルド族といって責任回避。直前に遊牧民で粗暴なクルド族を組織し自分の名つけた「ハミディエ」軍が大きな役割をしたとされるが、イギリスの応援と奥地のため実態把握できず曖昧に終わる。
1915から16年2度目の大虐殺。在トルコ・アルメニア人ほとんど全てがトルコ軍によって殺された。(この本はナチスにつぐ200から250万だがこれまでみたように諸説ある)住んでいたところは死体ゴロゴロだったらしい。他にネストリウス派アッシリア人も犠牲になった。(襲ったのはトルコ人だけではないらしいが詳細もアルメニア人ほど明らかでない)現在レバノンに住む2民族は絶滅させられなかった生き残り。
これは メッセージ 4253 (secular2004jp さん)への返信です.
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