アブドッラーヒ イブン サバ(再論)
投稿者: secular2004jp 投稿日時: 2006/03/28 19:03 投稿番号: [3265 / 4578]
嶋田の本P96からの大意
・・このようなグラートの思想を最初に唱えたのはイエメンのユダヤ教徒で改宗し、アリーの弟子となったイブン=サバーで初めて隠れメシア説(P100参照)を唱えたと伝えられる。実在を疑う学者もあるが、彼の教えと伝えられるものにはアッバース朝の観念の反映されている可能性もあり、歴史上確実な過激シーア派(グラート)の最初の活動はカイサーン派である。(第2次内乱
クーファ)
685年10月カイサーン派の首領ムフタールは蜂起し、カルバラーでフサインを迎え撃ったもの48名を虐殺し、フサインの血の復讐を果たしたが、アラブ戦士との仲が悪く4ヶ月包囲され決死隊で出撃してイブン=アッズバイル軍に簡単に討ち取られた。(687年4月)
カイサーン派がイマームとマフディー最初に唱えたことはシーア派にとって政治運動から1宗派(教義と神学もつ)への道を開くことになった。
↑サバは信頼性薄そうだ。
しかしスンニーからみたシーア派にはでてくる。
The History of the Shia: with explanations of thier major sects.
http://shia.islamicweb.com/
これは メッセージ 2937 (aucuba_japonica さん)への返信です.
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