捏造写真クイズ:感想と解説 Ⅲ
投稿者: kokunan_jerusalem678 投稿日時: 2006/08/29 23:52 投稿番号: [394 / 2525]
(続き)
さて、上記はマスメディアの説明であるが写真Aではレンガより巨大なブロックが投げられている。これでは、射殺されても半分自業自得である。にも拘らずマスメディアは単に「石を投げた」としか報道しなかったのである。「巨大な石」を投げていたことは隠蔽された。しかも、我々の想像する石といえば、そこらに転がる小石である。だから、何も知らないと受ける印象はこうなるだろう。「たかが小石ごときでイスラエルは発砲するのか?」「イスラエル兵は残虐だ」と。しかし、現実は当たったら大怪我もしくは頭にでも当たれば即死するような石を投げていたのである。
これにおけるマスメディアの真意は不明である。しかし、こうでもしなければ「絵」にならなかったことだけは確実であろう。
ちなみに、この石であるがインティファーダのときもレンガ大の石がユダヤ人に向かって投げられた。特に第1次のときは「嘆きの壁」で祈るユダヤ人に向かって、壁の上からパレスチナ人がやはりレンガ大の石を投げつけた。しかし、この時もマスコミは「石を投げた」としか報道しなかった。つまり、いつものことなのである。また、付け加えるとすれば、石を投げるのは大体ガキどもで、大人はなぜか後方におり、更にその大人がたまにそこからイスラエル兵に向かって発砲するということもあるということも付け加えておいたほうがいいだろう。
●写真7は
なぜこのレバノン人の女性は泣いているのでしょうか?
(1)南ベルイートの女性のアパートが7月22日、イスラエルによって破壊されたため
(2)南ベルイートの女性のアパートが8月5日、イスラエルによって破壊されたため
(3)上記のいずれも正しい
(4)上記のいずれでもない
また有名なやらせ写真である。くどくどいう必要はあるまい。正解は(4)である。
「Drinking from Home」というブログを見てみよう
http://drinkingfromhome.blogspot.com/2006/08/extreme-makeover-beirut-edition.html
上の写真はクイズにもあったロイターが写した写真であるが、説明は「南ベルイートで破壊されたアパートを見て嘆く女性」とあり、日付は7月22日である。そして、下の写真はAP通信であるが、やはり「南ベルイートで破壊されたアパートを見て嘆く女性」と説明されており、日付は8月5日である。両方の写真を見比べてみよう。なんてことはない。同じ女性である。つまりである。違う日に同じ女性の家が二度も破壊されているのである。女性が2つ家を所有していたとは考えにくいので、どう考えても自作自演としか考えられないだろう。
そして、この女性、これら以外にもあちこちに出没しているようである。
衣装は異なるがこれ(鼻の形としわがそっくり)↓
http://www.spectator.co.uk/cartoons/23874/display-cartoon.thtml
また、これも同じ女性ではないかと言われている↓
http://news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/060808/ids_photos_india_wl/ra387613341.jpg
そして、極めつけがこれ
http://littlegreenfootballs.com/weblog/?entry=22024#comments
3枚の写真の一番下に例の女性らしき人物が移っている。しかし、これら3枚の写真の説明もよく見てみよう。女性の写真と同じトリックが使われている。「7月18日」(AFP通信)と「7月24日」(ロイター通信)と「8月5日」(ロイター通信)。つまり、破壊された場所が3度も破壊されるという珍現象が生じているのである。
そして、彼女はヒズボラ版”泣き女”とも考えられるが真相は不明。
●問題8は
パレスチナ人の女性が泣いていますが、この写真は全体が写っているでしょうか?
(1)写っている
(2)写っていない
パレスチナの泣く女性。また「イスラエルのせいニダ!」と息巻くのは結構だけど、写真全体を見ると…。正解は(2)だ。この女性がカメラマンの前で自作自演しているかどうかは不明だが、この写真を見たら少なくとも印象は変わるだろう。
その他、胡散臭い写真紹介
「The Passion of the Toys」↓
http://www.slublog.com/archives/2006/08/the_passion_of.html
(続く)
さて、上記はマスメディアの説明であるが写真Aではレンガより巨大なブロックが投げられている。これでは、射殺されても半分自業自得である。にも拘らずマスメディアは単に「石を投げた」としか報道しなかったのである。「巨大な石」を投げていたことは隠蔽された。しかも、我々の想像する石といえば、そこらに転がる小石である。だから、何も知らないと受ける印象はこうなるだろう。「たかが小石ごときでイスラエルは発砲するのか?」「イスラエル兵は残虐だ」と。しかし、現実は当たったら大怪我もしくは頭にでも当たれば即死するような石を投げていたのである。
これにおけるマスメディアの真意は不明である。しかし、こうでもしなければ「絵」にならなかったことだけは確実であろう。
ちなみに、この石であるがインティファーダのときもレンガ大の石がユダヤ人に向かって投げられた。特に第1次のときは「嘆きの壁」で祈るユダヤ人に向かって、壁の上からパレスチナ人がやはりレンガ大の石を投げつけた。しかし、この時もマスコミは「石を投げた」としか報道しなかった。つまり、いつものことなのである。また、付け加えるとすれば、石を投げるのは大体ガキどもで、大人はなぜか後方におり、更にその大人がたまにそこからイスラエル兵に向かって発砲するということもあるということも付け加えておいたほうがいいだろう。
●写真7は
なぜこのレバノン人の女性は泣いているのでしょうか?
(1)南ベルイートの女性のアパートが7月22日、イスラエルによって破壊されたため
(2)南ベルイートの女性のアパートが8月5日、イスラエルによって破壊されたため
(3)上記のいずれも正しい
(4)上記のいずれでもない
また有名なやらせ写真である。くどくどいう必要はあるまい。正解は(4)である。
「Drinking from Home」というブログを見てみよう
http://drinkingfromhome.blogspot.com/2006/08/extreme-makeover-beirut-edition.html
上の写真はクイズにもあったロイターが写した写真であるが、説明は「南ベルイートで破壊されたアパートを見て嘆く女性」とあり、日付は7月22日である。そして、下の写真はAP通信であるが、やはり「南ベルイートで破壊されたアパートを見て嘆く女性」と説明されており、日付は8月5日である。両方の写真を見比べてみよう。なんてことはない。同じ女性である。つまりである。違う日に同じ女性の家が二度も破壊されているのである。女性が2つ家を所有していたとは考えにくいので、どう考えても自作自演としか考えられないだろう。
そして、この女性、これら以外にもあちこちに出没しているようである。
衣装は異なるがこれ(鼻の形としわがそっくり)↓
http://www.spectator.co.uk/cartoons/23874/display-cartoon.thtml
また、これも同じ女性ではないかと言われている↓
http://news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/060808/ids_photos_india_wl/ra387613341.jpg
そして、極めつけがこれ
http://littlegreenfootballs.com/weblog/?entry=22024#comments
3枚の写真の一番下に例の女性らしき人物が移っている。しかし、これら3枚の写真の説明もよく見てみよう。女性の写真と同じトリックが使われている。「7月18日」(AFP通信)と「7月24日」(ロイター通信)と「8月5日」(ロイター通信)。つまり、破壊された場所が3度も破壊されるという珍現象が生じているのである。
そして、彼女はヒズボラ版”泣き女”とも考えられるが真相は不明。
●問題8は
パレスチナ人の女性が泣いていますが、この写真は全体が写っているでしょうか?
(1)写っている
(2)写っていない
パレスチナの泣く女性。また「イスラエルのせいニダ!」と息巻くのは結構だけど、写真全体を見ると…。正解は(2)だ。この女性がカメラマンの前で自作自演しているかどうかは不明だが、この写真を見たら少なくとも印象は変わるだろう。
その他、胡散臭い写真紹介
「The Passion of the Toys」↓
http://www.slublog.com/archives/2006/08/the_passion_of.html
(続く)
これは メッセージ 393 (kokunan_jerusalem678 さん)への返信です.
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