続き━━━(・∀・)━━━!!!
投稿者: kokunan678 投稿日時: 2005/04/19 11:58 投稿番号: [128 / 2525]
アメリカは、アラブの対テロ戦争努力を認めない
アラブは9.11事件を非難し、対テロ戦争に協力しようと申出ている。しかしアメリカはその協力を認めない。この恐るべき諸事件が欧米の心に新しい思考をつくりだすのではないか、と我々は考えている。それは、このテロリズムの根源と発生原因を考えない理解の仕方である。
ニューズウィークの世論調査によると、イスラエルの占領とパレスチナ人民の虐待がテロリズムの根源であると答えたのが58%。これから問題が奈辺にあるかが浮かびあがってくる。
ネオコンとイスラエルロビーは、イスラエルの占領ではなく、イスラムの煽動と他者に対する憎悪がテロリズムの原因、と主張
ロンドンを初め世界の主要首都に住むアラブ人は、この世論調査を正しいと考え、パレスチナ人民無視の政策を是正する時が来たと主張する。ところがネオコンとイスラエルロビーはすぐさま別の論法を持ちだし、イスラエルの占領ではなくイスラムの暴力煽動と他者憎悪こそこのテロリズムの原因である、と主張するのだ。
勿論イスラエルは、非難や批判をいつも避けたいわけである。故アラファト議長は9.11の犠牲者に献血までしている。しかしこの高貴なる行為にも拘わらず、議長は鼻であしらわれ、逆にテロリズムの親玉、扇動者として非難までされた。
イスラエルは宣伝戦で優位にたち、アメリカと手に手をとって、自分をテロリズムの犠牲者に仕立てた。そしてパレスチナ人は、日常的にイスラエルのテロをうける犠牲者であるのに、テロリスト扱いをされる。自由と独立とは彼等にとってタブーである。占領体制は40年も続いているのに、彼等がこの占領体制に抵抗することを誰も望まず、雄々しくも名誉ある抵抗を尊重しない。第二次大戦中フランスでマキが活躍したが、彼等はその足跡をたどることが許されないのだ。
全世界がアラブの反テロ国際サミット提唱を無視した
アラブは、反テロ国際サミットの開催を提唱したが、全世界がその呼びかけを無視した。反テロ地域協定が1998年にアラブ諸国によって調印された。しかしそれでも我々はテロリストとして非難される。学校から帰宅途中の或いは家庭で遊んでいるパレスチナ人児童を殺すのが、イスラエルの対テロ闘争の一環である。イスラエルの戦争犯罪に対する国連の非難決議は留意されない。
我々はテロリストではないし反ユダヤでもない
アラブ文明史をふり返れば、我々は我々の過去になんら恥じるところはない。我々はテロリストではなかったし、反ユダヤ(反セム主義)でもなかった。我々自身がセム系だからである。ユダヤ人にとって一番良い時代は、我々と一緒の時だった。ユダヤ人思想家マイモニデスは、(イスラム支配下の)アンダルシアに住み、アラビア語で哲学書をまとめ、アラブの住民としてすべての権利を享受した。我々は異端審問をせず、我々の文明はナチやファシストの思想を生みださなかったし、他者をその土地から追いだし数百万をディアスポラ状態におき、帰還権を認めない、などということもしなかった。
アラブは欧米に一番近い人民である。
アラブは世界で欧米に一番近い人民である。我々は隣人である。我々の現在と未来は互いに関連しあっており、双方には特にこれといった紛争もないが、あいいれない点がひとつある。それは欧米が親イスラエルという点である。バイアスのかかった無茶苦茶な親イスラエル、そしてその植民地主義と膨張主義政策を支持するのは、一体どういうことか。
我々は、あなた方がイスラエルの存在権を支持するのは理解する。しかし我々は、あなた方がイスラエルの膨張主義政策を支持するのが、どうしても判らない。アラブ・欧米関係には沢山の古傷がある。数世紀の前のものや植民地時代のものもある。しかし我々はその古傷を蒸し返しどうしてくれるのだと、居直るわけではない。むしろ双方の状態、現実を互いに知り合うことが必要である。そうすれば、共通項が沢山あり、立場の違う点はさほど多くないことが判るであろう。
アラブは9.11事件を非難し、対テロ戦争に協力しようと申出ている。しかしアメリカはその協力を認めない。この恐るべき諸事件が欧米の心に新しい思考をつくりだすのではないか、と我々は考えている。それは、このテロリズムの根源と発生原因を考えない理解の仕方である。
ニューズウィークの世論調査によると、イスラエルの占領とパレスチナ人民の虐待がテロリズムの根源であると答えたのが58%。これから問題が奈辺にあるかが浮かびあがってくる。
ネオコンとイスラエルロビーは、イスラエルの占領ではなく、イスラムの煽動と他者に対する憎悪がテロリズムの原因、と主張
ロンドンを初め世界の主要首都に住むアラブ人は、この世論調査を正しいと考え、パレスチナ人民無視の政策を是正する時が来たと主張する。ところがネオコンとイスラエルロビーはすぐさま別の論法を持ちだし、イスラエルの占領ではなくイスラムの暴力煽動と他者憎悪こそこのテロリズムの原因である、と主張するのだ。
勿論イスラエルは、非難や批判をいつも避けたいわけである。故アラファト議長は9.11の犠牲者に献血までしている。しかしこの高貴なる行為にも拘わらず、議長は鼻であしらわれ、逆にテロリズムの親玉、扇動者として非難までされた。
イスラエルは宣伝戦で優位にたち、アメリカと手に手をとって、自分をテロリズムの犠牲者に仕立てた。そしてパレスチナ人は、日常的にイスラエルのテロをうける犠牲者であるのに、テロリスト扱いをされる。自由と独立とは彼等にとってタブーである。占領体制は40年も続いているのに、彼等がこの占領体制に抵抗することを誰も望まず、雄々しくも名誉ある抵抗を尊重しない。第二次大戦中フランスでマキが活躍したが、彼等はその足跡をたどることが許されないのだ。
全世界がアラブの反テロ国際サミット提唱を無視した
アラブは、反テロ国際サミットの開催を提唱したが、全世界がその呼びかけを無視した。反テロ地域協定が1998年にアラブ諸国によって調印された。しかしそれでも我々はテロリストとして非難される。学校から帰宅途中の或いは家庭で遊んでいるパレスチナ人児童を殺すのが、イスラエルの対テロ闘争の一環である。イスラエルの戦争犯罪に対する国連の非難決議は留意されない。
我々はテロリストではないし反ユダヤでもない
アラブ文明史をふり返れば、我々は我々の過去になんら恥じるところはない。我々はテロリストではなかったし、反ユダヤ(反セム主義)でもなかった。我々自身がセム系だからである。ユダヤ人にとって一番良い時代は、我々と一緒の時だった。ユダヤ人思想家マイモニデスは、(イスラム支配下の)アンダルシアに住み、アラビア語で哲学書をまとめ、アラブの住民としてすべての権利を享受した。我々は異端審問をせず、我々の文明はナチやファシストの思想を生みださなかったし、他者をその土地から追いだし数百万をディアスポラ状態におき、帰還権を認めない、などということもしなかった。
アラブは欧米に一番近い人民である。
アラブは世界で欧米に一番近い人民である。我々は隣人である。我々の現在と未来は互いに関連しあっており、双方には特にこれといった紛争もないが、あいいれない点がひとつある。それは欧米が親イスラエルという点である。バイアスのかかった無茶苦茶な親イスラエル、そしてその植民地主義と膨張主義政策を支持するのは、一体どういうことか。
我々は、あなた方がイスラエルの存在権を支持するのは理解する。しかし我々は、あなた方がイスラエルの膨張主義政策を支持するのが、どうしても判らない。アラブ・欧米関係には沢山の古傷がある。数世紀の前のものや植民地時代のものもある。しかし我々はその古傷を蒸し返しどうしてくれるのだと、居直るわけではない。むしろ双方の状態、現実を互いに知り合うことが必要である。そうすれば、共通項が沢山あり、立場の違う点はさほど多くないことが判るであろう。
これは メッセージ 127 (kokunan678 さん)への返信です.
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