再び責任転嫁キタ━━━(・∀・)━━━!!!
投稿者: kokunan678 投稿日時: 2005/04/19 11:57 投稿番号: [127 / 2525]
MEMRIより
9.11事件の背後にイスラエルの影―アラブ連盟駐英大使
サウジ王家のオンラインマガジンAin Al-Yaqueenは、2005年4月1日付の記事でアラブ連盟駐英大使ハミド(Ali Muhsen Hamid)の講演を掲載した。この講演は「アラブと欧米―不可欠の関係」と題し、イギリスの保守党系の外務連邦評議会(Conservative Foreign and Commonwealth Council)で行われたもので、ハミド大使はその講演の中で、アラブ世界と欧米の文化的類縁性を強調し、その間にくいこんで邪魔をするのがイスラエル、と述べた。以下その講演概要である。
欧米は分裂崩壊を恐れ、分解防止のため戦争を必要とする
…アラブ世界はトルコ帝国に続いてヨーロッパに支配され、政治、科学、文化上の役割がすっかり小さくなってしまった。アラブは独立を失い、国際社会でもアラブ独自の立場を喪失した。多岐にわたる帝国主義的力は、今日も影響を及ぼし続けている。アラブ世界にみられる政治、経済及び教育上の後進性は、この影響の結果である。
このような諸条件がアラブの足を引張り、挑戦力を弱めている。なかでも一番悪いのが、ユダヤ国家の建設である。1948年パレスチナにつくられて以来アラブは平和と安定を失い、ほぼ10年毎に発生する戦争のパートナーになりさがった。最近では、欧米が戦争を必要としている。利己心と個人主義の我利我利亡者が横行し、その結果欧米社会は崩壊しそうになっており、それをくいとめ引き締めるために戦争が必要なのである。更に欧米は最新の軍事技術を戦場で実験する必要もある。アラブの戦略的位置がこの実験にぴったり合うのである。欧米のみならずイスラエルについても然りである…。
欧米とアラブ世界に共通のビジョンを
我々は新しい共通のビジョンを求めている。キプリングは、「東は東、西は西、二者は相交わることなし」と言ったが、我々はこのキプリングの思想を吹聴しない関係を求めている。
世界は極めて小さくなっている。現在はグローバルビジネスの時代であり、それに合った新しい地平を我々は期待しているのである。アラブ資本の大半は、欧米の銀行口座に預金され、通商の大半も欧米と行われている。更に我方の科学、技術は圧倒的に欧米の技術者とコンサルタントに支えられている。昔と違うのは、政治アドバイザーと高等弁務官がいないことである!…
イギリスがアラブ世界で教育を奨励し、独自性を持つ思想の発展を抑える代りに真のリベラルな民主過程の形成に力を入れていれば、アラブ世界は欧米の延長線上につらなり、状況はもっと違ったものになったことであろう。
民主主義と自由は、植民地主義や軍事占領とあいいれない。このような軍事手段でまず犠牲になるのは、民主々義と自由である。欧米の政策は実際には傀儡の擬似民主政権をつくりだした。それが軍事クーデーターと軍国主義社会への道を開いたのである…。
9.11でアラブ・ムスリムを非難するな:背後にいるのはイスラエル
イスラエルがアラブはテロリストと言えば、欧米はすぐそれに同意する。イスラエルがアラブに力ずくでも民主々義をのませよと言えば、欧米のメデイァやシンクタンクのなかには、それに同調するものが出てくる。イスラエルがイラクとイランを悪魔視すると、欧米は前者に戦争を仕掛け、後者に対しては警告を発して脅し始める…
更に悪いことに、欧米人士のなかには、民主主義、民主的統治、法による支配といった課題はアラブ世界に適用不能と主張する者もいる。何故かといえば、それを根づかせるに必要な基盤がアラブの精神構造に欠けており、アラブの独裁体質が政治システムの基準であるからだという…
我々にウェストミンスター式の民主々義がないのは本当である。しかし我々には、リニューアルと再活性化にフタをせず少しずつではあるが受入れるシステムがある。そもそも、イスラムを民主主義の敵とみなし、外部から中東の〝民主化〟をはかれなどという思考は、昔のオリエンタリストの思想に順じたもので、アメリカがこれに乗ったのである…
ワシントンは、2001年9月11日に自国の領土でテロ活動が起きて以来、喧嘩騒ぎを起すようになった。この事件でアラブ、イスラムが敵視されるいわれはない。事件の背景にイスラエルの暗躍があることは明らかである。
9.11事件の背後にイスラエルの影―アラブ連盟駐英大使
サウジ王家のオンラインマガジンAin Al-Yaqueenは、2005年4月1日付の記事でアラブ連盟駐英大使ハミド(Ali Muhsen Hamid)の講演を掲載した。この講演は「アラブと欧米―不可欠の関係」と題し、イギリスの保守党系の外務連邦評議会(Conservative Foreign and Commonwealth Council)で行われたもので、ハミド大使はその講演の中で、アラブ世界と欧米の文化的類縁性を強調し、その間にくいこんで邪魔をするのがイスラエル、と述べた。以下その講演概要である。
欧米は分裂崩壊を恐れ、分解防止のため戦争を必要とする
…アラブ世界はトルコ帝国に続いてヨーロッパに支配され、政治、科学、文化上の役割がすっかり小さくなってしまった。アラブは独立を失い、国際社会でもアラブ独自の立場を喪失した。多岐にわたる帝国主義的力は、今日も影響を及ぼし続けている。アラブ世界にみられる政治、経済及び教育上の後進性は、この影響の結果である。
このような諸条件がアラブの足を引張り、挑戦力を弱めている。なかでも一番悪いのが、ユダヤ国家の建設である。1948年パレスチナにつくられて以来アラブは平和と安定を失い、ほぼ10年毎に発生する戦争のパートナーになりさがった。最近では、欧米が戦争を必要としている。利己心と個人主義の我利我利亡者が横行し、その結果欧米社会は崩壊しそうになっており、それをくいとめ引き締めるために戦争が必要なのである。更に欧米は最新の軍事技術を戦場で実験する必要もある。アラブの戦略的位置がこの実験にぴったり合うのである。欧米のみならずイスラエルについても然りである…。
欧米とアラブ世界に共通のビジョンを
我々は新しい共通のビジョンを求めている。キプリングは、「東は東、西は西、二者は相交わることなし」と言ったが、我々はこのキプリングの思想を吹聴しない関係を求めている。
世界は極めて小さくなっている。現在はグローバルビジネスの時代であり、それに合った新しい地平を我々は期待しているのである。アラブ資本の大半は、欧米の銀行口座に預金され、通商の大半も欧米と行われている。更に我方の科学、技術は圧倒的に欧米の技術者とコンサルタントに支えられている。昔と違うのは、政治アドバイザーと高等弁務官がいないことである!…
イギリスがアラブ世界で教育を奨励し、独自性を持つ思想の発展を抑える代りに真のリベラルな民主過程の形成に力を入れていれば、アラブ世界は欧米の延長線上につらなり、状況はもっと違ったものになったことであろう。
民主主義と自由は、植民地主義や軍事占領とあいいれない。このような軍事手段でまず犠牲になるのは、民主々義と自由である。欧米の政策は実際には傀儡の擬似民主政権をつくりだした。それが軍事クーデーターと軍国主義社会への道を開いたのである…。
9.11でアラブ・ムスリムを非難するな:背後にいるのはイスラエル
イスラエルがアラブはテロリストと言えば、欧米はすぐそれに同意する。イスラエルがアラブに力ずくでも民主々義をのませよと言えば、欧米のメデイァやシンクタンクのなかには、それに同調するものが出てくる。イスラエルがイラクとイランを悪魔視すると、欧米は前者に戦争を仕掛け、後者に対しては警告を発して脅し始める…
更に悪いことに、欧米人士のなかには、民主主義、民主的統治、法による支配といった課題はアラブ世界に適用不能と主張する者もいる。何故かといえば、それを根づかせるに必要な基盤がアラブの精神構造に欠けており、アラブの独裁体質が政治システムの基準であるからだという…
我々にウェストミンスター式の民主々義がないのは本当である。しかし我々には、リニューアルと再活性化にフタをせず少しずつではあるが受入れるシステムがある。そもそも、イスラムを民主主義の敵とみなし、外部から中東の〝民主化〟をはかれなどという思考は、昔のオリエンタリストの思想に順じたもので、アメリカがこれに乗ったのである…
ワシントンは、2001年9月11日に自国の領土でテロ活動が起きて以来、喧嘩騒ぎを起すようになった。この事件でアラブ、イスラムが敵視されるいわれはない。事件の背景にイスラエルの暗躍があることは明らかである。
これは メッセージ 1 (kokunan678 さん)への返信です.
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