日本のマスコミ
投稿者: tk2002tktk 投稿日時: 2002/08/02 11:06 投稿番号: [950 / 2453]
ユダヤ人、この「ユダヤ」という言葉の使用にすら配慮を自粛を要求されている。悲劇と差別の歴史の故、強力のなユダヤ人協会の圧力と失言に対する抗議が繰り返されるからである。イスラエルの侵攻、また自爆テロの各種マスメディア報道姿勢を見ていると、コメンテーターは淡々と事実を伝達するのみのケースが多い。
イスラエルは、自爆テロの被害状況を極めて速報的に配信を行うため、テロ現場の状況を視覚的に把握することは日本にいても容易である。一方、ジェニンやガザ空爆の映像入手は困難を極める。特に破壊行為というもののビデオテープは皆無である。あるのは行為ではなく破壊後のみである。
そしてそこの居住人、被害者は映像で映し出されない。
世界の指導者達のメッセージは、米国大統領のとても平等とは思えぬコメントが日本国内でもまず流され、また日本は典型的な親米国家であるが故に自己の判断基準を米国大統領のメッセージに委ねたりもする。多くの日本人は自国の総理大臣のメッセージが皆無であり、米国大統領だけが流されることに疑問を感じず、これを不自然な事であるとさえ自覚することができない。
このようなマスコミ報道は、このパレスチナ問題を受動的且つ無関心にしか考えない層に対して、物事の本質を捉えることなくパレスチナはテロリストであり、イスラエルは無差別的に民間人が殺されている悲劇的な国家という誤解を与えかねない。特に昨年の対米テロ後、物事を画像イメージ的に捉え、このような世論が加速するのではないかと憂慮せざるを得ない。
これは メッセージ 1 (enrique_1987 さん)への返信です.
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