パックス・アメリカーナ
投稿者: f3nasa 投稿日時: 2002/06/29 09:12 投稿番号: [848 / 2453]
ライス米大統領補佐官(国家安全保障担当)は27日、ホワイトハウス担当記者団向けの総括評価で、参加各国のリーダーたちはみな「テロとの戦争」に協力的であり、交通の安全と大量破壊兵器の破棄に関する「極めて重要な合意」が成立したと成果を誇った。匿名を条件にした別の高官は、米国の政策目標を達成するために「G8を使う」のだと明言した。
中東和平問題も、事実上、米国の一人舞台だった。ブッシュ大統領は新たな中東和平構想に主要国首脳たちの理解を取り付ける場として「G8を使う」作戦をとった。結果として全面的な支援は得られなかった。だが、公然たる批判もない。おそらく米国はそれで良いのだ。大統領は「肯定的」な反応だけに言及し、ライス補佐官は「一般的な理解」が得られたと総括した。
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20020629k0000m030206000c.html♪♪♪♪♪
サミットも合衆国の掌上に有る事が政府高官により吐露されていますが、今更驚くべき新事実と言うものでもないでしょう。
外部から観れば、合衆国の絶大な権力とそれを背景にしたエゴイズムが鼻につきますが、『強い合衆国』を演出し外へ外へと目を向けなければ、ドメスティック・バイオレンス、子供に対する性的悪戯、幼児殺し、若者の自殺、私生児出産率、麻薬、銃器所持問題や殺人等々、優れた指導者をもってしても解決は困難であろうかと思われる噴出する国内問題にいかなる政権も押し潰されてしまうであろうという彼等なりの事情が有ります。
取り敢えず御手並み拝見といったところでしょう(笑
これは メッセージ 812 (f3nasa さん)への返信です.
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