Re: ●・・ハマスを殺ってパレスチナを救う
投稿者: repko_pko_pkf 投稿日時: 2006/06/30 05:39 投稿番号: [2120 / 2453]
>まず、現段階まであくまで中東和平に反対してきたのはハマス一派。
ファタハ系の組織も自爆テロやロケット弾攻撃を行っていますので、ハマスだけを殲滅してすむような問題ではありません。
>テロさえなければ、不平等に対するクレームを無視することすら、アメリカをバックとしてでも、シヤロンにはできないだろう。
何故そう思われるのですか?
休戦中だろうが非難決議が採択されようが、意思とチャンスさえあれば要人暗殺やジェノサイド等を行うような国なのですよ?
そもそも要人暗殺など、場合によっては立派なテロ行為ですよ!
>ハマスなきあとにシャロンが、たとえば国際社会から見てあきらかにパレスチナに不当な環境を押し付けたなら、パレスチナ人を全滅させていない限り、また新しくテロ組織がでてくるだろうから、その意味でも守るがわで金も技術もあるイスラエルが、そんな愚を踏むとは考えられない。
なぜ「国際社会から見て」になるのですか?
不当かどうかを判断するのは当事者であるパレスティナの人々であり、国際社会の判断など関係ありません。
つまり、国際社会がたとえ「不当でない」と判断しても、当事者が不当だと思えば不当になり、当然ながら反発なども起こりますし、さらに武装闘争やテロを行う組織が生まれてもおかしくはありません。
しかもシャロン自身も、過去和平交渉の停滞に乗じて立ち入り禁止区域である神殿の丘へ進入し、第二次インティファーダから現在に至るまでの混乱を招き寄せ、それまでの双方の努力を無に帰させた張本人なのです。
>酷だがイスラエルが譲歩する、という選択肢はない。命がかかってるから。絶対に譲歩はないだろう。
たしかに安易な妥協などは出来ないでしょうね。しかし逆に命が掛かっているからこそ譲歩や妥協といった選択肢も有り得るのです。
実際、ガザからの撤退などは譲歩と見る事もできますし、むりやり追い出された入植者達からは、譲歩どころか「国民を蔑ろにした利敵行為で裏切りである」という見方をされても不思議ではありません。
これは メッセージ 2119 (rairiu さん)への返信です.
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