●・・ハマスを殺ってパレスチナを救うしか
投稿者: rairiu 投稿日時: 2006/06/30 02:32 投稿番号: [2119 / 2453]
・・これしか・・ないだろ、どんなに考えてもやっぱり。
まず、現段階まであくまで中東和平に反対してきたのはハマス一派。しかも、パレスチナの事情が、一見宗教がらみ、征服者、被征服者関係にあるように見えながら、
実はイスラエル一般市民もパレスチナ一般市民も、ともにもううんざりしているのだけは間違いなし。
それからシオニズムでシャロンがパレスチナ住民の人権を完全に無視すること、それどころかテロさえなければ、不平等に対するクレームを無視することすら、
アメリカをバックとしてでも、シヤロンにはできないだろう。アメリカも今はイラク問題を抱え、できるだけ一般のイスラム社会とこれ以上関係を悪化させたくないから。
また、ハマスが強硬にでなくても、ハマスなきあとにシャロンが、たとえば国際社会から見てあきらかにパレスチナに不当な環境を押し付けたなら、パレスチナ人を全滅させていない限り、また新しくテロ組織がでてくるだろうから、その意味でも守るがわで金も技術もあるイスラエルが、そんな愚を踏むとは考えられない。
つまり、ハマスさえいなければ、決してパレスチナに不利ではなく、多くがパレスチナに益に働く。
●ちなみに、酷だがイスラエルが譲歩する、という選択肢はない。命がかかってるから。絶対に譲歩はないだろう。前の極論の①であった、大量虐殺の末路があるとすれば、やむにやまれず、国際世論に激しくさらされ、その後恒久的に虐殺者のレッテルを貼られようも、イスラエルがわの実行と勝利で終わるだろう。
これはアメリカのテロ戦にも言える。アメリカがテロにてこずって、各国の核の拡散などにも手が回らない状態に見えるのは、あくまで今までの戦後の平和的価値観において、国際世論の手前の譲歩に過ぎない。
実際に世界に緻密な情報法網をもっているのも、軍事力とその実行力をもっているのも、比類なく未だにアメリカだ。
命がかかればあらゆることに手を打っていくだろう。イラク戦やアフガン戦も実はそうだったのだから。
たとえば古代ローマ時代、ユダヤ人の起した反乱、モサドだったか・・こうした大規模で、おそらく神を盾に徹底抗戦を挑んだ反乱があっても、
古代ローマは帝国といえど国民の感情を常に意識せねばならない今の国際社会のような現実もあり、経済的にも軍事的にも決して安定していた時期など少ない大国だったが、
あきらかな衰退期以前では、すべての反乱は、大事件で消耗も激しかっただろうが、結局持っているがわがそのもてる力をどこまで行使するかで、大局は決まっていた。また国民も、ローマの益にあずかっているため、同情はしても反乱側が執拗だと、味方はしなかった。
これと同じ・・だな。とにかく、ザルカウィを倒したのと同じく、核となるテロ組織、首謀者は、戦いが長引くなら、死傷者を出しながらも、倒されるなら原理主義組織がわがしりすぼみになっていくだろう。
テロ戦はこの方向の結果に落ち着いていくだろう。中国、ロシアもことイスラムテロに関しては、駆け引きしたりけん制材料にしたりしながらも、やはりアメリカには最終的に異は唱えないだろうし、唱える力もないだろう。
経済、軍事だけでなく、自分達の内包する非民主的な立場から、理屈ですらアメリカを非難できる大国は存在しないだろう。
まず、現段階まであくまで中東和平に反対してきたのはハマス一派。しかも、パレスチナの事情が、一見宗教がらみ、征服者、被征服者関係にあるように見えながら、
実はイスラエル一般市民もパレスチナ一般市民も、ともにもううんざりしているのだけは間違いなし。
それからシオニズムでシャロンがパレスチナ住民の人権を完全に無視すること、それどころかテロさえなければ、不平等に対するクレームを無視することすら、
アメリカをバックとしてでも、シヤロンにはできないだろう。アメリカも今はイラク問題を抱え、できるだけ一般のイスラム社会とこれ以上関係を悪化させたくないから。
また、ハマスが強硬にでなくても、ハマスなきあとにシャロンが、たとえば国際社会から見てあきらかにパレスチナに不当な環境を押し付けたなら、パレスチナ人を全滅させていない限り、また新しくテロ組織がでてくるだろうから、その意味でも守るがわで金も技術もあるイスラエルが、そんな愚を踏むとは考えられない。
つまり、ハマスさえいなければ、決してパレスチナに不利ではなく、多くがパレスチナに益に働く。
●ちなみに、酷だがイスラエルが譲歩する、という選択肢はない。命がかかってるから。絶対に譲歩はないだろう。前の極論の①であった、大量虐殺の末路があるとすれば、やむにやまれず、国際世論に激しくさらされ、その後恒久的に虐殺者のレッテルを貼られようも、イスラエルがわの実行と勝利で終わるだろう。
これはアメリカのテロ戦にも言える。アメリカがテロにてこずって、各国の核の拡散などにも手が回らない状態に見えるのは、あくまで今までの戦後の平和的価値観において、国際世論の手前の譲歩に過ぎない。
実際に世界に緻密な情報法網をもっているのも、軍事力とその実行力をもっているのも、比類なく未だにアメリカだ。
命がかかればあらゆることに手を打っていくだろう。イラク戦やアフガン戦も実はそうだったのだから。
たとえば古代ローマ時代、ユダヤ人の起した反乱、モサドだったか・・こうした大規模で、おそらく神を盾に徹底抗戦を挑んだ反乱があっても、
古代ローマは帝国といえど国民の感情を常に意識せねばならない今の国際社会のような現実もあり、経済的にも軍事的にも決して安定していた時期など少ない大国だったが、
あきらかな衰退期以前では、すべての反乱は、大事件で消耗も激しかっただろうが、結局持っているがわがそのもてる力をどこまで行使するかで、大局は決まっていた。また国民も、ローマの益にあずかっているため、同情はしても反乱側が執拗だと、味方はしなかった。
これと同じ・・だな。とにかく、ザルカウィを倒したのと同じく、核となるテロ組織、首謀者は、戦いが長引くなら、死傷者を出しながらも、倒されるなら原理主義組織がわがしりすぼみになっていくだろう。
テロ戦はこの方向の結果に落ち着いていくだろう。中国、ロシアもことイスラムテロに関しては、駆け引きしたりけん制材料にしたりしながらも、やはりアメリカには最終的に異は唱えないだろうし、唱える力もないだろう。
経済、軍事だけでなく、自分達の内包する非民主的な立場から、理屈ですらアメリカを非難できる大国は存在しないだろう。
これは メッセージ 2118 (rairiu さん)への返信です.
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