◆ミリタリー・バランス
投稿者: rairiu 投稿日時: 2006/06/29 22:17 投稿番号: [2117 / 2453]
結果的に中東問題がはずれますが、日本人として中東問題に意見を言うには、まず念頭に置かなければらない、「わが国をとりまく軍事情勢」
アジア太平洋地域の安全保障環境と地域的な安全保障のための取組
平成16年6月29日第5回「安全保障と防衛力に関する懇談会」資料
まず注目すべき点
■多様さと複雑さ
○ 広範な地理的環境:大陸部、半島、島嶼、海洋等
○ 世界の人口の過半を占める巨大な人口
○ 民族・宗教の多様性
○ 政治体制の多様性:民主主義、軍事独裁、共産主義、王制等
○ 安全保障観・脅威認識の多様性
○ 経済格差の拡大
■伝統的な「脅威」
○ 北朝鮮による核兵器をはじめとする大量破壊兵器や弾道ミサイルの開発・保有
○ 中国の国防費の伸びと軍の近代化の推進。中台問題の存在
○ ロシアは依然として核戦力を含む相当規模の戦力を保有。未解決の領土問題の存在
■米軍のプレゼンスの重要性
○ 米国を中心とする二国間の同盟・友好関係と、これに基づく米軍のプレゼンス
が地域の平和と安定に引き続き重要な役割
○ 米国は、ならずもの国家、テロリズム、大量破壊兵器といった冷戦後のより予測しがたい脅威に対処するために、グローバルな軍事態勢の見直しを実施中
■多国間の枠組みの形成
○ ASEAN地域フォーラム(ARF)、北朝鮮情勢をめぐる六者会合などの安全保
障に関する多国間の対話の枠組みが形成されつつある。
これを基礎に・・ちょっと中東問題(私的意見)に移る前にまとめる。つづく
これは メッセージ 2115 (rairiu さん)への返信です.
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