> 間抜け(2)(1)
投稿者: marchingpeople 投稿日時: 2002/12/28 00:11 投稿番号: [1238 / 2453]
こんにちは、ojin_8823さん
> ▲『この流れの中で4月9日から翌10日にか・・・理想的になる』
>
> も、ヤシン村の事件前にアラブ人がユダヤ人に対してやったことの歴史
> の間を抜くなって。
> 分割案が国連に承認されたとはいえ、まだ英国の統治下であり、あたま
> 数でもアラブ人が優勢であるから、それはユダヤ人の一部の過激派地下
> 組織によるものとなるのです。
> だからノイズって言われるんだよ(嘲)。
違いますよ、一連の攻撃はユダヤ機関から直接の指令だよ。ベギンは『当日の命令を、ヨシュア記のような高揚した気持ちを込めて伝達した。「素晴らしい制圧行為に対するわたしの賛辞を受けられよ。(中略)デイル・ヤシーンでのように、至る所でわれわれは敵を攻撃し殲滅する。神よ、神よ、あなたは征服のためにわれわれを選ばれた」。(ユダヤ人の歴史)』と言ってます。
「ナハション」作戦
》 英国撤退に伴い、ユダヤ国家として割り当てられた地域の統治を獲得することは、ユダヤ人に
》 とって避けられなくなった。その様な対応はアラブ諸国が侵略した際の足場の確保となるもの
》 だった。
》 この目的のために、ダレット計画("Plan D")は考案された。この計画は、英軍の撤退と方法に
》 応じて、段階的に遂行されるだろう。
》
》
》 ダレット計画の第一の目的はエルサレムに至る回廊を開くことだった。この目的のため、ナハ
》 ション作戦が考案された。作戦名「ナハション」は、出エジプト記に登場する最初に紅海に飛び
》 込んだ“Nachshon Ben Aminadav”の名前に由来する。
》 ナハション作戦は多くの点で初の試みだった。ハガナにとって初の大規模な作戦であり、最初
》 の旅団編成によるものだった。それまでハガナは中隊単位の軍事行動だけだった。旅団は、この
》 作戦のために特別に編成され、3つの大隊と1500名の民兵で構成されていた。
》 民兵はチェコ製兵器で武装していた。これらの兵器はハガナのメンバーが死に物狂いで密かに
》 持ち出したもので、4月1日に南部の秘密滑走路から密輸された。
》
》 2つの重要な作戦がナハション作戦より先行していた。一つ目はRamleで起こった。ハガナは、
》 ムフティ警護隊のHassan Salame司令部を爆破した。この攻撃はSalame軍が海岸平野でのハガナの
》 準備行動を妨害することを阻止した。
》 2つ目の作戦は、ハガナ軍がエルサレムとKyriat Anavimの間に位置し、エルサレムへの進入を
》 閉鎖する、アラブ人の村、カステルを接収する事だった。
》
》 ナハション作戦それ自身は4月6日に、Latrun地域でのハガナ軍のWadi al-Sarrar camp, Arab
》 HuldaとDeir Muheisinの接収により始まった。これと平行して、Bab el Wad地域のBeit Machsir
》 村がPalmach軍によって攻撃された、その結果エルサレムまでの山道が一掃された。
》 60台のPalmach軍トラックがエルサレムまで運行して補給品を運んだ。4月7・8日、アラブ
》 軍はMotza地域で最初の報復を開始した。カステルの戦いが激烈だった。6日間、アラブ、ユダヤ軍
》 の猛攻が続いた。ユダヤ軍は押し戻された。
》
》 劇的な逆転は、(ダマスカスの戦いから帰還した)アブデル・カーデル・エル・フセイニーの
》 戦死で起こった。この知らせはアラブ軍壊走のきっかけとなり4月10日、直ちに撤退が開始さ
》 れた。エルサレムへの補給品は確保され、4月20日までには5つの護送団と援軍が街に到着し
》 た。
》 しかしながらこの状態は短期間で終わった。それ以来直ぐに街への補給品は途絶えがちになり、
》 エルサレムへの回廊は再び不通になり護送団は引き返した。エルサレムは包囲されることとなっ
》 た。
* http://www.idf.il./english/history/nachshon.stm (イスラエル軍のサイトから)
このように、ダレット計画、ナハション作戦もイスラエル軍が公認しています。ところで、エルサレムは決議案で国連統治となる場所なのに、なんで決議後直後に立案し、確約後に実施したのですが?
随分アグレッシブな作戦ですが、決議案に従った境界内で防衛に徹し、アラブ地域のユダヤ人の救出が先決だと思いますよ。待っていれば、米軍が介入して国連信託統治が始まるのは確実だったのですからね。
それからね、当時の状況、文化の違いを無視して言葉だけ取り出してもダメだよ。冒頭のベギンの言葉も「ユダヤ人の歴史」では、『ベギンは【襲撃の詳細について知らされる前に、】当日の命令を、ヨシュア記・・・。』となっています
> ▲『この流れの中で4月9日から翌10日にか・・・理想的になる』
>
> も、ヤシン村の事件前にアラブ人がユダヤ人に対してやったことの歴史
> の間を抜くなって。
> 分割案が国連に承認されたとはいえ、まだ英国の統治下であり、あたま
> 数でもアラブ人が優勢であるから、それはユダヤ人の一部の過激派地下
> 組織によるものとなるのです。
> だからノイズって言われるんだよ(嘲)。
違いますよ、一連の攻撃はユダヤ機関から直接の指令だよ。ベギンは『当日の命令を、ヨシュア記のような高揚した気持ちを込めて伝達した。「素晴らしい制圧行為に対するわたしの賛辞を受けられよ。(中略)デイル・ヤシーンでのように、至る所でわれわれは敵を攻撃し殲滅する。神よ、神よ、あなたは征服のためにわれわれを選ばれた」。(ユダヤ人の歴史)』と言ってます。
「ナハション」作戦
》 英国撤退に伴い、ユダヤ国家として割り当てられた地域の統治を獲得することは、ユダヤ人に
》 とって避けられなくなった。その様な対応はアラブ諸国が侵略した際の足場の確保となるもの
》 だった。
》 この目的のために、ダレット計画("Plan D")は考案された。この計画は、英軍の撤退と方法に
》 応じて、段階的に遂行されるだろう。
》
》
》 ダレット計画の第一の目的はエルサレムに至る回廊を開くことだった。この目的のため、ナハ
》 ション作戦が考案された。作戦名「ナハション」は、出エジプト記に登場する最初に紅海に飛び
》 込んだ“Nachshon Ben Aminadav”の名前に由来する。
》 ナハション作戦は多くの点で初の試みだった。ハガナにとって初の大規模な作戦であり、最初
》 の旅団編成によるものだった。それまでハガナは中隊単位の軍事行動だけだった。旅団は、この
》 作戦のために特別に編成され、3つの大隊と1500名の民兵で構成されていた。
》 民兵はチェコ製兵器で武装していた。これらの兵器はハガナのメンバーが死に物狂いで密かに
》 持ち出したもので、4月1日に南部の秘密滑走路から密輸された。
》
》 2つの重要な作戦がナハション作戦より先行していた。一つ目はRamleで起こった。ハガナは、
》 ムフティ警護隊のHassan Salame司令部を爆破した。この攻撃はSalame軍が海岸平野でのハガナの
》 準備行動を妨害することを阻止した。
》 2つ目の作戦は、ハガナ軍がエルサレムとKyriat Anavimの間に位置し、エルサレムへの進入を
》 閉鎖する、アラブ人の村、カステルを接収する事だった。
》
》 ナハション作戦それ自身は4月6日に、Latrun地域でのハガナ軍のWadi al-Sarrar camp, Arab
》 HuldaとDeir Muheisinの接収により始まった。これと平行して、Bab el Wad地域のBeit Machsir
》 村がPalmach軍によって攻撃された、その結果エルサレムまでの山道が一掃された。
》 60台のPalmach軍トラックがエルサレムまで運行して補給品を運んだ。4月7・8日、アラブ
》 軍はMotza地域で最初の報復を開始した。カステルの戦いが激烈だった。6日間、アラブ、ユダヤ軍
》 の猛攻が続いた。ユダヤ軍は押し戻された。
》
》 劇的な逆転は、(ダマスカスの戦いから帰還した)アブデル・カーデル・エル・フセイニーの
》 戦死で起こった。この知らせはアラブ軍壊走のきっかけとなり4月10日、直ちに撤退が開始さ
》 れた。エルサレムへの補給品は確保され、4月20日までには5つの護送団と援軍が街に到着し
》 た。
》 しかしながらこの状態は短期間で終わった。それ以来直ぐに街への補給品は途絶えがちになり、
》 エルサレムへの回廊は再び不通になり護送団は引き返した。エルサレムは包囲されることとなっ
》 た。
* http://www.idf.il./english/history/nachshon.stm (イスラエル軍のサイトから)
このように、ダレット計画、ナハション作戦もイスラエル軍が公認しています。ところで、エルサレムは決議案で国連統治となる場所なのに、なんで決議後直後に立案し、確約後に実施したのですが?
随分アグレッシブな作戦ですが、決議案に従った境界内で防衛に徹し、アラブ地域のユダヤ人の救出が先決だと思いますよ。待っていれば、米軍が介入して国連信託統治が始まるのは確実だったのですからね。
それからね、当時の状況、文化の違いを無視して言葉だけ取り出してもダメだよ。冒頭のベギンの言葉も「ユダヤ人の歴史」では、『ベギンは【襲撃の詳細について知らされる前に、】当日の命令を、ヨシュア記・・・。』となっています
これは メッセージ 1237 (ojin_8823 さん)への返信です.
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