開発について
投稿者: qtr3y 投稿日時: 2001/12/15 23:03 投稿番号: [96 / 2229]
みなさん、こんにちは。
ここ(のトピ)は、リアリティーがあっていいですね。
ここのみなさんは、直接的、間接的に川に関係していて、しかも開発者側も加わっているので幅広く語られるところがバランスがとれていると思います。
単なる揶揄などにならないところも、他とは違います。
農産物と農薬の関係も、おもしろい展開ですね。
そもそも今の狂牛病も(農薬汚染も)、食料自給率の低い日本だからこそ、そういった海外からの危険因子が入ってくる可能性を高めているので起こったこととも言えます(もちろん国内にも危険因子はあります)。
でもだからといって、食料自給率を高めるためだけで農薬使用率を高めてしまうのや開墾を押し進めてしまうのは、環境に対しての配慮が欠けてしまうので、過去の反省が生かされないことになってしまいます。
ですから、諫早湾干拓事業も農地のためですぐOKと言うわけにはいきません。その環境に与える影響をも見なければならないのは、もう言うまでもありません。
そもそも公共事業というものは長良川河口堰で露呈したように、その造る根拠は国民を欺くためと見た方がまず妥当でしょう。
利水や治水、発電等、その建設理由を国はもっともらしく付けますが、知れば知るほど辻褄が合わなくなってしまいます。
あるところのダム問題も、建設(国や県)側が自分たちに都合がいいようにその河川流域崩壊地域を定め(だからその指定地域を増やすことも出来る)、それを根拠に治水のためとして河川改修やダム建設を進めているのが分かりました。
治水や利水、発電などの必要性を単に否定はしませんが、それが本当かどうかは常に疑問が残ります。
また、開発する必要性が本当にあったとしても、これまでのような一面的なやり方ではなく、それによる自然環境への影響も考えてやる必要が当然出てきなければ意味がないでしょう。
前に海外の環境保全を例に挙げていますが、それに見るように、私たちは『自然認識能力』を高めならなければならないときに来ていますし、それはそこに棲む「生物への思いやり」が大切だということです。
そろそろ日本も、自然保護後進国(先進国のなかで一番評価が低い)から脱却する時期に来ていると思います。
ここ(のトピ)は、リアリティーがあっていいですね。
ここのみなさんは、直接的、間接的に川に関係していて、しかも開発者側も加わっているので幅広く語られるところがバランスがとれていると思います。
単なる揶揄などにならないところも、他とは違います。
農産物と農薬の関係も、おもしろい展開ですね。
そもそも今の狂牛病も(農薬汚染も)、食料自給率の低い日本だからこそ、そういった海外からの危険因子が入ってくる可能性を高めているので起こったこととも言えます(もちろん国内にも危険因子はあります)。
でもだからといって、食料自給率を高めるためだけで農薬使用率を高めてしまうのや開墾を押し進めてしまうのは、環境に対しての配慮が欠けてしまうので、過去の反省が生かされないことになってしまいます。
ですから、諫早湾干拓事業も農地のためですぐOKと言うわけにはいきません。その環境に与える影響をも見なければならないのは、もう言うまでもありません。
そもそも公共事業というものは長良川河口堰で露呈したように、その造る根拠は国民を欺くためと見た方がまず妥当でしょう。
利水や治水、発電等、その建設理由を国はもっともらしく付けますが、知れば知るほど辻褄が合わなくなってしまいます。
あるところのダム問題も、建設(国や県)側が自分たちに都合がいいようにその河川流域崩壊地域を定め(だからその指定地域を増やすことも出来る)、それを根拠に治水のためとして河川改修やダム建設を進めているのが分かりました。
治水や利水、発電などの必要性を単に否定はしませんが、それが本当かどうかは常に疑問が残ります。
また、開発する必要性が本当にあったとしても、これまでのような一面的なやり方ではなく、それによる自然環境への影響も考えてやる必要が当然出てきなければ意味がないでしょう。
前に海外の環境保全を例に挙げていますが、それに見るように、私たちは『自然認識能力』を高めならなければならないときに来ていますし、それはそこに棲む「生物への思いやり」が大切だということです。
そろそろ日本も、自然保護後進国(先進国のなかで一番評価が低い)から脱却する時期に来ていると思います。
これは メッセージ 94 (urara888jp さん)への返信です.
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