自然災害+人災
投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2004/10/22 00:04 投稿番号: [1642 / 2229]
今年は台風が異常発生し、各地で災害も増えました。
山の斜面は崩落し、河川は氾濫し、あちこちで生命財産に甚大な被害をもたらしました。
今日もニュースは、そのことで多くを割いてましたね。
自然災害は避けては通れないところがありますが、やはりそこに荷担しているのが山や川をいじりすぎているのも一因でしょう。
山肌を削った道路建設や単相化した植林で地盤が軟弱化し、台風のような豪雨で簡単に崩れています。
これは、今回あちこちで発生した熊出没問題も、このような乱開発によって生息地を奪っているところへ台風によって残された僅かな餌場も全滅させられたことが追い討ちをかけたようです。
そこでこのトピを前からご覧の方はご存知でしょうが、熊を通して森を守っている「熊森協会」がこの事態を重く見、ついに次のような行動に出ました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041021-00000047-jij-soci前からドングリの木を育てたり、ドングリを運んだりして熊(森)保護活動をしていたのは感銘していましたが、今回の活動は全国規模のドングリを巻くということで生態系破壊があるという批判は一理あります。
そこで熊森協会は、その批判にそのドングリを茹でて発芽しないようにするということは一刀両断です。
単純に熊が人里近くに現れたからと駆除というのには疑問でしたが、熊のいる生息地が林業という名の元に植林で圧迫されていることが許されていることが大元ですので、熊森協会の気骨な姿勢と行動力には脱帽です。
このような社会的活動は、不滅であってほしいです。
これは メッセージ 1 (pis7npoko さん)への返信です.
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