クリークの役割
投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2001/12/26 02:07 投稿番号: [149 / 2229]
>筑後大堰建設により、下流域の「アオ取水」という文化が絶えました。
潮は淡水より比重が思いので、河川の底を、
河川水(淡水)を押し上げるように遡上します。
その、押し上げられた淡水をうまく用水路に引き込む技術が「アオ取水」です。
>筑後川の河川水は、有明海が干潮時は干潟いっぱいに広がり、
干潟の浄化機能により浄化され、満潮時に潮に乗ってまた筑後川に戻ってきます。
その浄化された綺麗な水(アオ)を、灌漑水として取水します。
>また、戦前には、大寒の頃の大潮に乗ってくるアオは、
非常用の飲料水としても利用されていたそうです。
>クリークが網の目のように這う佐賀平野、このクリークにもアオが引かれていました。
クリークに「アオ取水」と言われるような役割があったとは知りませんでした。
昔の人々、先人達の知恵というものは本当にうまく出来ていると感心してしまいます。
これは メッセージ 146 (MUSHIMARU_9 さん)への返信です.
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