>数字で計れることなのか?
投稿者: suuud223 投稿日時: 2003/11/17 01:48 投稿番号: [1360 / 2229]
>十分だと感じている人はいないでしょ普通。ところであなたはどうなんですか?
僕も十分だとは思っていません。僕個人のまったくもって感情的な考えですが、自然(特に原生林)はあるにこしたことはないというものがあるからです。
しかしアセスなどを行い、環境への影響、コストの問題、現地住民の生活・・・などなど、いろいろなことが十分に検討され、環境へ多大なダメージを与えることもなく、現地住民が必要としている開発ならば、反対をするつもりは毛頭ありません。(このトピで出てきた話とは関係ありません。あくまで例えです。)
僕が反対するのは破壊行為としか呼べない開発、もしくはそれに近い開発だけです。とはいえ、現実の開発の中には破壊行為に近いものもあるから、結局僕だってそれなりに環境破壊すんな〜と思ってます。
>本当に「原生林」と呼べる熱帯雨林がどの位残っているかご存知ですか?
その現存すると言う80%の熱帯雨林は連続して存在してますか?
ブラジル宇宙機関というところのデータによると、アマゾンの熱帯雨林のおよそ70%は手つかずのままだそうです。アマゾンの熱帯雨林が世界の熱帯雨林の約3分の1なので、少なくとも全世界の熱帯雨林の23%は完全につながった大面積の原生林となっています。
ちなみに連続しているかを気にしていたけれど、あんまり関係ないと思うよ。日本の狭い国土にある世界的に見れば、すごく面積の狭い原生林でさえ、豊かな自然として認められているのだから。
ということです。これが現実。たしかにどれだけ残っていればよいのか。という問題ではないが、それなら自然保護活動のキャッチフレーズを「残り少ない貴重な原生林を救おう!」ではなく、「自然は多いほうがよいから、原生林を残せるだけ残そう!」とか現実的なものにしたら、いいんじゃない?・・・と思います。
これは メッセージ 1358 (xyzpai2 さん)への返信です.
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