漁協の主張について
投稿者: umiwld 投稿日時: 2001/12/22 22:50 投稿番号: [131 / 2229]
うららさん、どうも。「亀の一声」は、宍道湖ではなくそのお隣の中海でしたね。スーパーでシジミを目にした後だったからでしょうか、間違えました。素人ですので、こんなものです。
それと正確を期すために、>私は団体などには属していません
と書いたのですが、団体ではありませんが、某漁業協同組合の正組合員です。・・・なので、これは私がレスすべきでしょう。
>漁協の主張・・・これは時として「ゆすりたかり」の側面があります。
「ゆすりたかり」とはずいぶんヒートアップされてますね。私は海の方で内水面ではありませんので詳しくは存じませんが、魚種や漁法によっては、送電線からの雫も採捕の妨げになることも考えられます。しかし常識的にはそれをもって漁業補償と言うとは考えにくいですね。それより送電線設置までの手続きなどに何か漁協の態度を硬化させるような手続き上のトラブルなどがあったのではと考えてしまいます。
公共事業などで、漁協が漁業補償を要求するのは当然の権利ですが、まるで農民が畑を売ったかのような感覚でとらえている漁民がいることも確かです。ゆすりたかりとまではいいませんが、みんなのものである川や海をできるだけ高く売ろうという不逞の輩が存在します。
また川辺川で恐縮ですが、ここしか知りませんので例として挙げます。下流の球磨川漁協が漁業補償案を総会で採決するときに、「強制収用されると補償金が減るぞ、だから今の内に賛成しておけ。」が、ダム推進派の殺し文句でした。幸いに620人の「清流を孫子の代まで残そう」というお金より信念を選んだ漁民の反対で、否決されました。まだまだ漁師も捨てたものじゃありません。
>メディアの報道のやり方
は十分心得ているつもりです。そういう側面がありますね。(視聴率の高い番組ほど)
>干拓農地
についてはまた今度。
これは メッセージ 128 (urara888jp さん)への返信です.
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