世界中が木の家になったら・・・

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第二部・・・

投稿者: kinoietukureba 投稿日時: 2008/03/06 03:29 投稿番号: [9 / 14]
>日本のように20〜30年で家を建てられるほどの木材を得られる国は地球上にそんなにありません。

日本よりも効率よく木材を生産できる国はたくさんあります。
広大な熱帯雨林を所有している国です。

ブラジル、マレーシア、インドネシア…
南洋材(ラワン、アガチスなど)は
日本や北米産の木材の数倍のスピードで成長するものもあります。

ラバーウッド(ゴムの木)の老木を利用できれば高効率ですよね!
ただし柔らかく加工しやすいが、
耐久性に問題があり柱など主な建築材としては適しません。

そこで日本1400年の木造建築技術が生きてくるわけです。
集成材技術、合板技術、防炎防虫技術などを駆使して
高耐久の建材化は可能と考えています。

南洋材を日本の技術で世界の家へ・・・サミットで提案しましょう。
世界中の首脳の目が点になる事間違いなしです。

ちなみにコンクリート建築では石灰焼成でCO2を出し、
もう1軒同じ大きさの家が建つ程、
型枠用に南洋材由来のコンパネを使い捨てにしています。

>それよりも陸地の何倍もある海の中に炭酸ガスを多量に吸収する生物が居ます。ご存知ですか?

No2で書かせて頂いた海中生物と同じものなら・・・
地上の植物も同じで、炭酸ガスを多量に吸収しますが、
死んだり他の生物に食べられたりして分解すれば
炭酸ガスを多量に放出します。
つまり「限りなくプラマイゼロに近い」という事になるようですね。

>木を育てるよりも海の環境を悪くしない方がより効率的です。

勿論、今盛んに議論されている省エネ、新エネ系対策も
「海の環境を悪くしない」的な漠然とした対策も
全て並行して検討すべきと考えています。

でもLCAを考えると有効な具体策は出ていません(似非エコばかり?)。
その海の中の生物を低コストで安定増加させる方策、
死んでも分解せずに保存される具体策が有れば
私もそれに乗っかりたいですね。

>もっともっと勉強される事をお勧めします。

はい。有り難うございます。
色々、多岐に渡り教えてください。
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