循環型完全自給自足の実現

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朽木の利用と生き物たち

投稿者: yuyu10nen 投稿日時: 2010/01/17 20:58 投稿番号: [1859 / 1931]
山林や原野を開拓するときには、そこに倒木や朽木がある場合が多い。

太い朽木であれば、表面は腐っていても、芯の付近はしっかりしている
こともあるだろうが、朽木が湿気ている場合には、多くの場合に、その朽木
の内部には、生き物が存在するようだ。

しかし、
一年以上、湿気た朽木を雨露の当たらない場所においてゆっくりと乾燥させた場合、朽木の内部には、一年後くらいには、ほとんど、生き物が見当たらなくなるようだ。

おそらくは、卵や幼虫の類は、一年のうちに成虫になり、成虫として生息していたものたちの多くは、乾燥してくると別の住みやすい環境に移動したのであろうと思われる。

よって、山林や原野や、他の場合でも、湿気た朽木は、雨露のあたらない場所を確保して、ゆっくりと一年くらい乾燥させてから、木材として利用するなり、薪として利用するなりするといいと思われる。
細い朽木よりも、太い朽木に、生き物が生息している可能性は高いようだ。
また、完全に腐っている場合は、薪として使うよりも、そのまま朽ちさせてしまって、堆肥化したほうがいいかもしれない。



不用意に湿気た朽木の腐った部分を削り取ると、中に住む生き物を
傷つけてしまうケースが生じた。
急ぎのことならともかく、そうでなければ、できれば、そうした殺生は、避けたいと思った。



まあ、そういう意味では、土の中も似たようなものだが、土は薪として使う
ことはないが、乾燥させると朽木は、薪として利用できる素材になる。。。
ゆっくりと乾燥させ、移動か、羽化してもらい、
できるだけ生き物を生きたままま火あぶりには、したくないものだと思う。

湿気て腐った部分を、削り取ると乾燥しやすくなるし、すぐに木材的利用も
しやすくなるが、急ぎでなければ、まずは、ゆっくり乾燥させたい。

何度かの事故を経てそう思った。

やってみて思うのだが、
こうしたことや木の伐採や畑作りも含めて開墾作業というものは、どうしても殺生を避けることができない行為のようだと感じている。

だから、こうした作業は、あまり人には勧めれないような気がしてきている。

しかし、誰かが、こうした開墾作業をしないならば、現状の土地所有の仕組みがあり、原始のどんぐりの森や野生の食用植物の多くが消えた日本では、まともに自給自足的に生きるための食べ物を得ることはほとんど不可能だ。

輸入すればいいと言う人もいるかもしれないが、それでもやはり外国で、
その開墾作業が必要になるか、すでに昔開墾された大地からのものを
食べることになる。
また、結果的に現地の人の食べ物を、奪う行為にも場合によってはなってしまう危険もある。

野生か、半野生状態の原野や山林を、
100%完璧に平和的に食べ物を自給自足する場にするのは、不可能だと思う。
そもそも、畑にできたとしても、平和レベルは上げれるかもしれないが、自然な状態では、どうしても完璧に平和的にはできないのだ。
閉鎖空間をバイオスフィアのように作り、隔離的生存システムを作る意外は。。。しかし、それも、莫大なお金やエネルギーが必要になる。

やはり、未来へ向けての確かな希望を作るには、人類は、人工栄養やプランクトン培養などを本気で目指したほうがいいのかもしれない。

とりあえず、貧しいものは、無理なく出来る範囲でこうした農作業的な生活を工夫したある程度現状よりは平和的な方法で生きのびながらも、そうした根本的に平和的な選択肢の実現を目指したほうがいいのかもしれないと私は体験しながら、やはり、、、感じ始めているようだ。

もっと平和的で楽しく無理なく自給自足ができる方法があれば、ぜひ教えて欲しいと思う。

人類に、人間として生まれるものに、自由度の高い平和的な自給自足自治的な基本的生存のための選択肢や権利が、生まれることを願っている。
人間に、というか、すべての意識ある、体験能力がある存在に、そうした選択肢や権利が保証されるように私は、願っている。
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