アメリカがエコロジー?
投稿者: sustainabilitian 投稿日時: 2010/06/06 12:07 投稿番号: [66 / 67]
結論の導き出し方がどこか間違っているというか、思い込みや先入観から抜け出せずにいるんじゃないでしょうか。
>私が思うに、日本とアメリカの住宅状況を比較してみると;
>①日本の住宅では、短期間で建て替えるのですが、これは中古住宅の価値が無いので建て替えた方が良いと判断されるのでしょうね。しかし、住宅の短命建て替えは、廃棄物の増大となり、エントロピーを増大させるだけ。
日本人が中古住宅を好まないのは確かですが、日本の場合は地震や火災に対する安全対策が大きく変わってきていて、古い家の修繕にも技術がいるので、よほど作りの良い住宅以外は建て替えた方が合理的な場合が多いと思います。
>②アメリカでは、家は使い捨てではなく資産価値である。アメリカのように素人でも中古住宅の標準部材が容易に入手できて自分の好みに改装をできるなど、長く使い続けるのがエントロピー増大を防ぐエコロジーな生活となるのでしょうね。
アメリカの郊外の日本で言うと建売住宅のような規格のひどく簡単な作りの平屋の住宅は、それ自体の資産価値はあまり高くないと思います。
ただ、自分で家をメンテしながら住むのが伝統で、素人でも補修できるように作ってあるんじゃなくて、素人でも自分で家を建てて修理しないと生きていけない時代があったからだと思います。
>このトピックでも、[ No.19]で述べましたが、Userが壊れた製品を使い捨ててリサイクルする場合と、壊れた部分を修理して使い続ける場合を比較したら、修理しながら使い続ける方がBetterと思う。
>エコカー・エコ家電など新製品の宣伝が多く、市民は新製品を購入してエコに協力している気分になりますが、旧品を廃棄すればゴミを増やして、エントロピーが増大させるだけ。
また環境問題と景気問題とがごっちゃになっちゃったみたいですね。
アメリカでは自動車も自分でメンテするのが普通ですが、これもT型フォードの時代から女性でも自動車を運転していた時代からの伝統で、少なくとも現代の日本人はそういう文化をあまり持たないと思います。
古い自動車を大事に使うためには、自動車税や重量税、自賠責や車検費用を安く上げるようにして、その分をガソリン税を引き上げて賄えば、全体的には資源が有効に使われるはずで、それが欧州の現状ですが、日本ではガソリン税引き下げを強行した民主党が政権を取ったほど、間違った観念が流布されていると言ってよいでしょうね。
前にも触れたと思いますが、使用済みの新聞氏からインクを抜いてきれいなパルプを取り出すにはエネルギーが必要であるため石油資源が無駄に使われますが、これを燃やしてしまえばバイオマスエネルギーとして取り出すことが可能で、エントロピーが拡大した先にはそういう形でエネルギーを取り出すのが有効な方法で、重金属を回収する方法も確立していると言われます。
同じように、石油からプラスチックを作るとすぐれた材料ができますが、材料としてはどんどん劣化していく、エントロピーが拡大した果てには焼却してエネルギーを取り出すのが合理的で、それに比べるとガソリンとして直接燃焼させているのはいかにももったいない使い方なので、これを景気対策をからめて推進したのが麻生内閣の政策であって、その辺を峻別できないうちは、池上さんあたりの言説に何度も何度も騙されてしまうんじゃないかと思いますよ。
>私が思うに、日本とアメリカの住宅状況を比較してみると;
>①日本の住宅では、短期間で建て替えるのですが、これは中古住宅の価値が無いので建て替えた方が良いと判断されるのでしょうね。しかし、住宅の短命建て替えは、廃棄物の増大となり、エントロピーを増大させるだけ。
日本人が中古住宅を好まないのは確かですが、日本の場合は地震や火災に対する安全対策が大きく変わってきていて、古い家の修繕にも技術がいるので、よほど作りの良い住宅以外は建て替えた方が合理的な場合が多いと思います。
>②アメリカでは、家は使い捨てではなく資産価値である。アメリカのように素人でも中古住宅の標準部材が容易に入手できて自分の好みに改装をできるなど、長く使い続けるのがエントロピー増大を防ぐエコロジーな生活となるのでしょうね。
アメリカの郊外の日本で言うと建売住宅のような規格のひどく簡単な作りの平屋の住宅は、それ自体の資産価値はあまり高くないと思います。
ただ、自分で家をメンテしながら住むのが伝統で、素人でも補修できるように作ってあるんじゃなくて、素人でも自分で家を建てて修理しないと生きていけない時代があったからだと思います。
>このトピックでも、[ No.19]で述べましたが、Userが壊れた製品を使い捨ててリサイクルする場合と、壊れた部分を修理して使い続ける場合を比較したら、修理しながら使い続ける方がBetterと思う。
>エコカー・エコ家電など新製品の宣伝が多く、市民は新製品を購入してエコに協力している気分になりますが、旧品を廃棄すればゴミを増やして、エントロピーが増大させるだけ。
また環境問題と景気問題とがごっちゃになっちゃったみたいですね。
アメリカでは自動車も自分でメンテするのが普通ですが、これもT型フォードの時代から女性でも自動車を運転していた時代からの伝統で、少なくとも現代の日本人はそういう文化をあまり持たないと思います。
古い自動車を大事に使うためには、自動車税や重量税、自賠責や車検費用を安く上げるようにして、その分をガソリン税を引き上げて賄えば、全体的には資源が有効に使われるはずで、それが欧州の現状ですが、日本ではガソリン税引き下げを強行した民主党が政権を取ったほど、間違った観念が流布されていると言ってよいでしょうね。
前にも触れたと思いますが、使用済みの新聞氏からインクを抜いてきれいなパルプを取り出すにはエネルギーが必要であるため石油資源が無駄に使われますが、これを燃やしてしまえばバイオマスエネルギーとして取り出すことが可能で、エントロピーが拡大した先にはそういう形でエネルギーを取り出すのが有効な方法で、重金属を回収する方法も確立していると言われます。
同じように、石油からプラスチックを作るとすぐれた材料ができますが、材料としてはどんどん劣化していく、エントロピーが拡大した果てには焼却してエネルギーを取り出すのが合理的で、それに比べるとガソリンとして直接燃焼させているのはいかにももったいない使い方なので、これを景気対策をからめて推進したのが麻生内閣の政策であって、その辺を峻別できないうちは、池上さんあたりの言説に何度も何度も騙されてしまうんじゃないかと思いますよ。
これは メッセージ 65 (oomoriyan66 さん)への返信です.