Re: エコロジーとエントロピー
投稿者: oomoriyan66 投稿日時: 2010/05/26 18:58 投稿番号: [65 / 67]
Sustainabilitianさん
情報をいただき、ありがとうございます。
多数のリンクがあり、南雄三さんの住楽考は、日本の家改造論などエコロジー意識の高まりで無駄のない循環型社会が、高断熱高気密・健康・環境共生住宅へと発展している様子が分か易く記述されていました。リンクのなかで、日米の住宅産業の違い(長命)によると;
以下引用です。
「アメリカの特徴であるオープン工法、オープン部材の原則が存在します。つまり、メーカーが違っても寸法形態は共通、取り付け用のネジなどの部品類も共通品を用いることにより、誰でもDIY(日曜大工)でメンテが可能になるのです。」
ここまで引用です。
私が思うに、日本とアメリカの住宅状況を比較してみると;
①日本の住宅では、短期間で建て替えるのですが、これは中古住宅の価値が無いので建て替えた方が良いと判断されるのでしょうね。しかし、住宅の短命建て替えは、廃棄物の増大となり、エントロピーを増大させるだけ。
②アメリカでは、家は使い捨てではなく資産価値である。アメリカのように素人でも中古住宅の標準部材が容易に入手できて自分の好みに改装をできるなど、長く使い続けるのがエントロピー増大を防ぐエコロジーな生活となるのでしょうね。
このトピックでも、[ No.19]で述べましたが、Userが壊れた製品を使い捨ててリサイクルする場合と、壊れた部分を修理して使い続ける場合を比較したら、修理しながら使い続ける方がBetterと思う。エコカー・エコ家電など新製品の宣伝が多く、市民は新製品を購入してエコに協力している気分になりますが、旧品を廃棄すればゴミを増やして、エントロピーが増大させるだけ。
使用者が、修理して徹底的に使う気構えが必要であり、その修理体制作りが必要と改めて考えさせられました。
お蔭さまで私のエコロジーとエントロピーの理解が深まったようです。
これは メッセージ 64 (sustainabilitian さん)への返信です.
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