食料のエネルギー転用是非
投稿者: oomoriyan66 投稿日時: 2010/03/03 12:38 投稿番号: [20 / 67]
sustainabilitianさんから、このトピック[ No.3]で、下記のコメントを頂いていました。
>2.太陽光エネルギーを短期的に使う:「木材などの植物」つまり、「バイオマス」と呼ばれるエネルギー源がそれですが、バイオエタノールのように農業とバッティングしてしまうことが重要な問題です。
日本経済新聞2010年3月1日、「食料のエネルギー転用に異議」久野修慈
中央大学理事長へのインタビュー記事が、掲載されていました。
sustainabilitianさんがご指摘の「バイオエタノールのように農業とバッティングしてしまう」問題です。
■以下、日経新聞からあらましの引用です。
バイオマス(生物資源)燃料などを開発する必要もある。
ただ、本来は食用に供するサトウキビやとうもろこしをエネルギーとして使うべきでない。・・・国連の場などで各国の政府や国民が、食料と新エネルギー、環境問題との関係についてもう一度真剣に議論すべきではないでしょうか。
■ここまで引用。
私も、食料は確保した上で、穀物が余分となった場合は、バイオエタノールにすればいいと思う。あるいは、穀物を収穫した残りの茎や葉などの雑草などを利用して、バイオエタノールを作る。しかし雑草などを家畜飼料とする場合は、バイオエタノールととバッティングしてしまう。
太陽光エネルギーで単位面積当たり「木材などの植物」は、限りがある。結局のところ、 自然の恵み利用持続可能な社会は、限りある「木材などの植物」を、食物や家畜の餌やバイオエタノールなどに割り当てるということ。
日本の面積で、1億2千万人余が、太陽光による自然の恵み利用の「木材・植物など」だけで、衣類・食物やエネルギーや住宅などの生活が持続できるのだろうか?
できなければ、どうすれば、できるようになるのか?
これは メッセージ 19 (oomoriyan66 さん)への返信です.
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