Re: 時間軸
投稿者: penguin20030913 投稿日時: 2008/02/26 09:07 投稿番号: [183 / 239]
>たぶん、年代の差なのかもしれませんね。(貴方の年齢は知りませんが)
昔、天然林が伐採されるときに営林署は下ように言ってましたが、
「老齢過熟木を抜き取ることによって森に活力が蘇る。
(伐採は森林にとって良い事)」
しかし、伐採後の森は天然林とは全く違う林になってしまいました。
私のような年代にはその記憶があるので、
「林業は環境に良い」という言い方に強い警戒心があるのです
過去の林業施行がよくなかったから、そういう考えになったわけですね。
今、地球温暖化とか環境問題がクローズアップされてきて、
その中でも森林の重要性が叫ばれています。
当然、林業も注目されます。
環境問題→森林の保護→林業とくるわけなのですが、
あなたは環境問題→森林の保護≠林業となっていますね。
これが、まず一般的な考えと思っているのか、お聞きしたいです。
かつて、敗戦からの復旧や高度経済成長で、たくさんの森林が(天然林)伐採されたことはご存知と思います。
当時は木材が必要だったので、あなたのいう単一の針葉樹林が増えました。
ところが、それが育つ前に、輸入で需要が満たされ、放置された。
それでも、営林署は職員の給料が必要だったので、天然林をさらに伐採した。
で、それをみて、あなたは林業が良くはないと感じている。
私から見れば、営林署のは林業ではないですよね。
持続可能ではないですよね。
今、混交林とか色々例題を出して話していますが、
あなたは、営林署のせいなのか、
どれにも否定的な発言を繰り返していましたよね。
(最近、混交林には肯定的のようですが・・)
しかし、あなたが言う「環境に良い状態」とは
「人間が住んでいないこと」を条件にしないとありえないことは認めますか?
あなたは、人間と自然を切り離して、
その自然には人間は不可侵であることを決めることが、
その環境を守ることと考えていますか?
(白神山地はまあ、そんな感じで世界自然遺産になってますけど)
(それを守るのも当然必要とは分かっています)
(しかし、それ以外は環境保護とは認めないとは恐れ入ります)
私は、人間と環境は共存共栄の道を行くことが良いと考えています。
前にも言いましたが、環境に良いか悪いかを判断するのは人間です。
人間にとって暮らしにくければ、それは環境に悪いのです。
(極論すれば、東京が暮らしやすいと感じるならば、その人には東京は「良い環境」です)
(あなたは白神山地に行かないと、良い環境にはめぐりあえない)
でも、たいていの人は、森林は良い環境と感じると思います。
それは、手付かずの天然林だけでなく、里山でも、混交林でも、単一針葉樹林でも。
ところが、手入れされていない単一針葉樹林に入ると、環境に良くないと感じます。
(一般の人が、そんな奥地に入ることはまず無いでしょうけど)
そこをなんとかしようとすることは、「環境に良いこと」と考えます。
林業と切り離して考えるあなたは、それを一度全部伐採して、広葉樹林にするのですか?
ある程度大きくなるまでは、多少の管理はすると思いますが、その後は不可侵ですか?
私は、間伐して林床に光を当てて、広葉樹を適度に入れて、
それでいて立派なヒノキ材を育てたいと考えます。
(これは環境に良いことをしているとは言えないんですよね?)
環境に良いことと、林業を切り離すのは、いかがなものでしょうね。
昔、天然林が伐採されるときに営林署は下ように言ってましたが、
「老齢過熟木を抜き取ることによって森に活力が蘇る。
(伐採は森林にとって良い事)」
しかし、伐採後の森は天然林とは全く違う林になってしまいました。
私のような年代にはその記憶があるので、
「林業は環境に良い」という言い方に強い警戒心があるのです
過去の林業施行がよくなかったから、そういう考えになったわけですね。
今、地球温暖化とか環境問題がクローズアップされてきて、
その中でも森林の重要性が叫ばれています。
当然、林業も注目されます。
環境問題→森林の保護→林業とくるわけなのですが、
あなたは環境問題→森林の保護≠林業となっていますね。
これが、まず一般的な考えと思っているのか、お聞きしたいです。
かつて、敗戦からの復旧や高度経済成長で、たくさんの森林が(天然林)伐採されたことはご存知と思います。
当時は木材が必要だったので、あなたのいう単一の針葉樹林が増えました。
ところが、それが育つ前に、輸入で需要が満たされ、放置された。
それでも、営林署は職員の給料が必要だったので、天然林をさらに伐採した。
で、それをみて、あなたは林業が良くはないと感じている。
私から見れば、営林署のは林業ではないですよね。
持続可能ではないですよね。
今、混交林とか色々例題を出して話していますが、
あなたは、営林署のせいなのか、
どれにも否定的な発言を繰り返していましたよね。
(最近、混交林には肯定的のようですが・・)
しかし、あなたが言う「環境に良い状態」とは
「人間が住んでいないこと」を条件にしないとありえないことは認めますか?
あなたは、人間と自然を切り離して、
その自然には人間は不可侵であることを決めることが、
その環境を守ることと考えていますか?
(白神山地はまあ、そんな感じで世界自然遺産になってますけど)
(それを守るのも当然必要とは分かっています)
(しかし、それ以外は環境保護とは認めないとは恐れ入ります)
私は、人間と環境は共存共栄の道を行くことが良いと考えています。
前にも言いましたが、環境に良いか悪いかを判断するのは人間です。
人間にとって暮らしにくければ、それは環境に悪いのです。
(極論すれば、東京が暮らしやすいと感じるならば、その人には東京は「良い環境」です)
(あなたは白神山地に行かないと、良い環境にはめぐりあえない)
でも、たいていの人は、森林は良い環境と感じると思います。
それは、手付かずの天然林だけでなく、里山でも、混交林でも、単一針葉樹林でも。
ところが、手入れされていない単一針葉樹林に入ると、環境に良くないと感じます。
(一般の人が、そんな奥地に入ることはまず無いでしょうけど)
そこをなんとかしようとすることは、「環境に良いこと」と考えます。
林業と切り離して考えるあなたは、それを一度全部伐採して、広葉樹林にするのですか?
ある程度大きくなるまでは、多少の管理はすると思いますが、その後は不可侵ですか?
私は、間伐して林床に光を当てて、広葉樹を適度に入れて、
それでいて立派なヒノキ材を育てたいと考えます。
(これは環境に良いことをしているとは言えないんですよね?)
環境に良いことと、林業を切り離すのは、いかがなものでしょうね。
これは メッセージ 174 (inatarou2001 さん)への返信です.
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