Re: 時間軸
投稿者: penguin20030913 投稿日時: 2008/02/22 12:19 投稿番号: [172 / 239]
>通常の林業でも環境に良いということになったら、
(採算性が悪くなりそうな)混交林の事業を積極的に行う理由が無いでしょう。
私は混交林のほうがベターだと主張していますが、
通常の林業でも立ち行かない現状を見ると、
まずは林業が元気になってもらわないと、何も出来ないと考えています。
山林にお金が振ってくるような話は無いのですから。
混交林にすることを義務付けるとか、混交林にはより高額の補助金を出すとかする案もありますが、
サラリーマンのほうが割りの良い現代では、結局そもそもの「担い手」がいないでしょう。
>質問ですが、
>環境保護用の森と林業用の森の割合を決めるのは、
>環境省と林野庁のどちらがするべきだと貴方は思いますか?
林野庁と言うか、農林水産省ですね。
うーん、どっちがすべきかは分かりません。
ただ、官庁はこれまでの縦割りの考え方でなくて、横の広がりを持って欲しいとだけ言っておきます。
環境省は、グリーン購入方とかで、環境のために再生紙を使いなさいと言っています。
農林水産省が、間伐材を使った紙を使いたいと考えていても、環境省がNOとなるわけです。
どう思いますか?
あと、国土交通省に対しても、何かすべきと考えますか?
>カラマツの人工林は昔からカラマツ林だったわけではありません。
>そして、カラマツ林の多くは、営林署の赤字の時代に
>伐採した山林をハゲ山のままで放置するわけにもいかず、
>とりあえずという感じで成長の早いカラマツを植林したのでしょう。
カラマツ林のことは、私はあまり知らないのですよね。
ただ、そこに広葉樹林を植えるのはもっと難しいじゃないのですか?
>「難しい」と「必要ない」は全然違います。
>たとえ難しくても必要ならば、時間をかけてやらなくてはなりません。
>しかし、確かに自然保護にお金をかけるのは
>国民の賛同を得るのが難しいかもしれませんね。
結局、混交林がベターじゃないですか?
>ですから、林業振興には針葉樹林の採算性をあげて、
>自然保護は別の林でした方がいいのではないか、と私は思います。
この意見だと、今ある天然樹林を保護しように聞こえますけど、それなら私も賛成します。
あなたの自然保護の考え方は、人工林を広葉樹林に変える事でしたよね?
私は、それは技術的に難しいとの観点から、
混交林がベターと主張してるのですから、ここは平行線のまま変わらなさそうですね。
それから、広葉樹林でも産業として成り立つ可能性もあります。
里山といわれるものですね。炭とか和紙の原料とか山菜とかきのこ類、
繊維、染料、香味料、民族行事のサカキとかシキミ、食品を包むホオノキとかサルトリイバラとか。
これも、私はこれからの「林業」としてのあり方と考えています。
森林があるのに採算が合わないからと放置され、自給率2割しかない日本は、
先に林業振興を押すべきと思っています。
その際、それが絶対評価で環境に悪いと主張すべきという考えには?です。
絶対評価で良いと言うと、際限なく人工林にされてしまうから?
私は、絶対評価で悪いというほうが、林業そのものにバッシングが起こり、よっぽどたちが悪いと思います。
前に言いましたよね?割り箸くらいならかわいいものですが、「木材住宅をなくせ」とかまで行きますよ。
どっちが悪いと思います?
産業として完全に自立して、金儲けのためにさらに針葉樹林を増やすぞ・・みたいな流れなったとき、
あなたの主張が有意義になるんじゃないかと思います。
営林署の話が出ましたけど、かつての営林署になら、その意見は通用します。
自分とこの給料のために切ったんですから。林業とか度外視に。
林業なら、成長した分しか切ってはいけないというルールがあります(持続可能のため)
また、中国にも、あなたの主張は十分に通用しそうです。
人工林面積世界一 人工林増加率世界一 丸太輸入も世界一
こんな国もあります。
レソト 人工林率が世界一 92.5%が人工林
また、ロシアは丸太輸出量世界一、カナダは製材輸出量世界一
日本は木材純輸入量世界一、木材輸入チップ量世界一です。
(採算性が悪くなりそうな)混交林の事業を積極的に行う理由が無いでしょう。
私は混交林のほうがベターだと主張していますが、
通常の林業でも立ち行かない現状を見ると、
まずは林業が元気になってもらわないと、何も出来ないと考えています。
山林にお金が振ってくるような話は無いのですから。
混交林にすることを義務付けるとか、混交林にはより高額の補助金を出すとかする案もありますが、
サラリーマンのほうが割りの良い現代では、結局そもそもの「担い手」がいないでしょう。
>質問ですが、
>環境保護用の森と林業用の森の割合を決めるのは、
>環境省と林野庁のどちらがするべきだと貴方は思いますか?
林野庁と言うか、農林水産省ですね。
うーん、どっちがすべきかは分かりません。
ただ、官庁はこれまでの縦割りの考え方でなくて、横の広がりを持って欲しいとだけ言っておきます。
環境省は、グリーン購入方とかで、環境のために再生紙を使いなさいと言っています。
農林水産省が、間伐材を使った紙を使いたいと考えていても、環境省がNOとなるわけです。
どう思いますか?
あと、国土交通省に対しても、何かすべきと考えますか?
>カラマツの人工林は昔からカラマツ林だったわけではありません。
>そして、カラマツ林の多くは、営林署の赤字の時代に
>伐採した山林をハゲ山のままで放置するわけにもいかず、
>とりあえずという感じで成長の早いカラマツを植林したのでしょう。
カラマツ林のことは、私はあまり知らないのですよね。
ただ、そこに広葉樹林を植えるのはもっと難しいじゃないのですか?
>「難しい」と「必要ない」は全然違います。
>たとえ難しくても必要ならば、時間をかけてやらなくてはなりません。
>しかし、確かに自然保護にお金をかけるのは
>国民の賛同を得るのが難しいかもしれませんね。
結局、混交林がベターじゃないですか?
>ですから、林業振興には針葉樹林の採算性をあげて、
>自然保護は別の林でした方がいいのではないか、と私は思います。
この意見だと、今ある天然樹林を保護しように聞こえますけど、それなら私も賛成します。
あなたの自然保護の考え方は、人工林を広葉樹林に変える事でしたよね?
私は、それは技術的に難しいとの観点から、
混交林がベターと主張してるのですから、ここは平行線のまま変わらなさそうですね。
それから、広葉樹林でも産業として成り立つ可能性もあります。
里山といわれるものですね。炭とか和紙の原料とか山菜とかきのこ類、
繊維、染料、香味料、民族行事のサカキとかシキミ、食品を包むホオノキとかサルトリイバラとか。
これも、私はこれからの「林業」としてのあり方と考えています。
森林があるのに採算が合わないからと放置され、自給率2割しかない日本は、
先に林業振興を押すべきと思っています。
その際、それが絶対評価で環境に悪いと主張すべきという考えには?です。
絶対評価で良いと言うと、際限なく人工林にされてしまうから?
私は、絶対評価で悪いというほうが、林業そのものにバッシングが起こり、よっぽどたちが悪いと思います。
前に言いましたよね?割り箸くらいならかわいいものですが、「木材住宅をなくせ」とかまで行きますよ。
どっちが悪いと思います?
産業として完全に自立して、金儲けのためにさらに針葉樹林を増やすぞ・・みたいな流れなったとき、
あなたの主張が有意義になるんじゃないかと思います。
営林署の話が出ましたけど、かつての営林署になら、その意見は通用します。
自分とこの給料のために切ったんですから。林業とか度外視に。
林業なら、成長した分しか切ってはいけないというルールがあります(持続可能のため)
また、中国にも、あなたの主張は十分に通用しそうです。
人工林面積世界一 人工林増加率世界一 丸太輸入も世界一
こんな国もあります。
レソト 人工林率が世界一 92.5%が人工林
また、ロシアは丸太輸出量世界一、カナダは製材輸出量世界一
日本は木材純輸入量世界一、木材輸入チップ量世界一です。
これは メッセージ 171 (inatarou2001 さん)への返信です.
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