Re: 国語のお勉強
投稿者: inatarou2001 投稿日時: 2008/02/19 02:24 投稿番号: [158 / 239]
>まず、君が林野行政の画期的な方向転換だとして賞賛していた件のリンク先にも矛盾することだが、人工林はきちんと管理されていても、生物相保護につながるとは言えないと主張したが、俺はそれに対し「そうかな?人為により遷移を撹乱することで守られてきた生物相もあるんじゃない? 里山の生態系とか。」という反論を返した。
貴方が言う「里山」は広葉樹林の二次林を指すと思いますが、
それは戦後の拡大造林で針葉樹林に姿を変えた地域が多いです。
現在の人工林の林業は里山の生態系を守っている、とは言えません。
>次に、君は件のリンク先から、「混合林にしたほうが林業の採算が良くなるような記述は見つかりませんでした。」と言ったが、俺はそれに対し「(略)これらのスギ、ヒノキは東京ブランドの有用材となることも期待され、来るべき時代の林業を支えるものともなる。」という箇所を教えてあげた。
これは(針葉樹林の林業より)混交林にした方が
林業の採算が良くなるという話ではありません。
リンクには次のような記述が何度も出てきます。
>「多摩の森林再生」は、都の公費負担により、荒廃した人工林を
>針広混交林化して、公益的機能を確保しようとするものである。
林業の採算性より、公益的機能が一番の目的なのは明らかです。
貴方が取り上げた箇所は
「公益的機能を目的とした混交林でも木材生産が出来る」
という話でしょう。
私の方の質問も、ごまかさずに答えてもらえませんか。
>そして、「じゃあどうするべきか」という、
>貴方ほうの意見が分からないので示していただけませんか。
>貴方の持続可能を基準とする評価では、
>天然林や混交林の事業の評価はどの様になるのでしょうか?
>過去の事情によって、
>林業が環境に与える負荷がなくなると言うのですか?
>>ついでにもう一つ質問があります。
>>例題として、一つの山が丸々スギ林だったとします。
>>放置林でなく林業が持続可能ならば、
>>その山は環境に良い状態、というのが、
>>貴方の考え方でよいでしょうか?
>再生産可能なスギ材を必要なだけ伐採して、それに見合う分を植林(再生産)しているということであれば、現状以上悪くなるなることはない。
現状以上悪くなることはない、という回答では、
その現状が環境に良い状態なのか悪い状態なのか分かりません。
質問に対し正しい答えをお願いします。
これは メッセージ 157 (moonlit_hanna さん)への返信です.
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