「便宜置籍船」は国際的容認事項です
投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2006/02/23 12:48 投稿番号: [9717 / 62227]
違法か合法か...まずは、それを明確にしておきたい。
便宜置籍船制度は国際的に広く流通してしまっている合法行為である。
但し、以前にも述べたように、合法だが、「国内雇用の面ではマイナス要因」であるし、一部には海外雇用者への差別の事例等違法行為があったことも事実だが、現在にいたるも、その経済性から廃止には困難を伴うため、待遇改善にシフトしているのも、また事実。
この制度自体はアメリカが第二次世界大戦中に交戦国からの自国船拿捕を防止する手段として始まった。
世界の商業船舶のうち、凡そ27%が便宜置籍船であり、その80%はアメリカ資本とその資本的影響下にあるギリシア人が保有している(出典:高村忠也「便宜置籍の現状とその背景」『海運』1965.3)。
そして、便宜置籍の引受け大手は、リベリアとパナマ。
世界の便宜置籍船を攻撃するのは構わないが、この制度は、国際的に容認され現在も運用され続けている制度であることは、まず理解しよう(笑)。
「隠す」などと言われる筋合いも当然ありませんので、誤解なく。
だから、具体的な違法行為の証拠もないのに糾弾できる内容ではない。そんなことをすれば、極めて悪質な毀損行為になってしまうからね。
君が便宜置籍であることと捕鯨の是非を結びつける試みには、悪意以外には意味が存在しないようだが、次に捕鯨船団に便宜置籍船が加わって一体何が非難の対象になるのかを、法的根拠なりを是非論じたいものだが。
その程度のオツムでは無理かな(失笑)。期待はしないよ。
これは メッセージ 9708 (kujira77777 さん)への返信です.
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