いや違う(モラトリアム提案の経緯・真相)
投稿者: kujira77777 投稿日時: 2006/01/24 09:20 投稿番号: [9265 / 62227]
>モラトリアム
>実際は科学委員会を無視して、
>反捕鯨国がIWC総会で採決した、
>科学の裏づけのないものなんだよね。
その当時科学委員会としての
「すべての商業捕鯨モラトリアムが必要などの決定または勧告」
それ自体は確かになかったのだけれども
だがしかし科学委員会内部では
次のような議論↓が活発になされていたのね。
○捕鯨派
『商業捕鯨するには充分な資源量だ』
○反捕鯨派
『商業捕鯨するためには正確な資源量を
把握してなくちゃいけない。
でも充分な資源量かどうかはわからない。
なぜなら商業捕鯨時代は営利目的ゆえ
たとえば大型のクジラを狙う
あるいは氷縁を猟場とするといった傾向が強く
そのためそこから得られたデータには
偏りが生じ正確ではないからだ』
そしてこのいわゆる「不確実性」に対しては
捕鯨派も科学的な反論が出来なかったわけなのね。
そんで反捕鯨国側は捕鯨総会で次のような提案をするわけよ。
○反捕鯨国
『「正確な資源量が分かんない」なら
いまいちど安全策として商業捕鯨を一時禁止に
するのが妥当と思うのでモラトリアム提案をする』
これは メッセージ 9201 (eve_net831b さん)への返信です.
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