さあ!諸君!捕鯨問題だ!

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

シロナガスクジラはぐんぐん減っていく

投稿者: kujira77777 投稿日時: 2005/11/18 11:36 投稿番号: [8429 / 62227]
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/046/0082/04603170082009a.html

○岡田宗司君
実は私は、オットセイじゃないんですけれども、鯨はどうするつもりなんですか。鯨に対して日本側はどういう考えで臨むのですか。だいぶ南氷洋の鯨が減っていくので世界じゅう大騒ぎしています。日本のほうも、それは政府が鯨をとっているならあるいは考え方は簡単かもしれないけれども、政府がとっているんじゃなくて、私企業がとっているんです。だから、最大の猟獲量をあげて利潤を得ようというのがそういうところの考え方でしょう。そうすると、どうしても資源を保護してふやしていくということよりも、むしろいかによけいとれるかということのほうが最大の眼目になる。そこで、いろいろ捕鯨の問題についても食い違いが出てくると思うのですが、そこいらで私は、鯨の問題について一体日本はどういう態度で臨むのか、根本の考え方ですね、それはどこに置いているんですか。

○説明員(西堀正弘君)  
鯨につきましては、私は主管局ではございませんけれども、鯨につきましても、日本といたしましては、もちろん、根本的な目的と申しますか、根本的な態度というものは、水産一般において申し上げたと同じに、最大の持続的生産性の確保という点を基本的な目的としているわけであります。しかし、鯨につきましては、御承知のように、その資源が年々減りつつある。特にシロナガスのごときは、非常な勢いでもって減りつつあるという状況におきまして、日本としても、もちろん将来の最大の持続的生産性というものの確保のために、必要な処置をとるべきであり、そのための国際的な措置には、もちろんそういう立場から合意すべきものと考えておるのでございますが、何ぶんにも、日本の捕鯨業界というものも控えておりますので、非常に理想的な最大の持続的生産の措置を急にここでとっていくということになりますと、業界の調整ということもございますので、これはそう急な措置では、非常に日本としては困難であるという立場も、もちろん、政府としては捕鯨会議におきまして主張いたしまして、漸進的に企業の調整ということも考えながら、行く行くは最大の持続的生産性という方向へ持っていきたい。したがって、暫定的には、企業の、何といいますか、立場と申しますか、調整ということもある程度は加味した措置をとってもらいたいという立場で、捕鯨界においては、将来の目的、それから当面の立場、この調整を日本政府としてはとるべく努力している次第でございます。

○岡田宗司君  
シロナガスクジラはぐんぐん減っていく。いまあなたの言われているようなことをやって、私企業の立場を非常に考えて漸進的にやっておると、ますます減っちゃって、ますます困難な事態が起こってくる。そして、しかもそういうなまぬるい態度をとっていると、日本政府は国際的にまた袋だたきにあうということも考えられるので、そこでやはり将来の形態という面から、多少捕鯨会社のほうの利益ということを考えなければならぬでしょうけれども、しかし、そこいらの点は十分考慮されて国際的に協力していかないと、日本がかえって長い目で見て不利な立場に置かれるということを千分に考えていただきたいと思うのです。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)