ん?
投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2005/06/06 00:51 投稿番号: [6644 / 62227]
>南極海生態系はそんな単純じゃないかもしれないよ。
おや、南極海ではクジラはオキアミ食ってんじゃなかったの?大先生自身の発言だぜ。
ま、南極生態系(フードチェーン)が比較的単純なのは、捕鯨反捕鯨を問わず共通認識だろ。
>クジラ学者さんたちの間で合意されているわけ?
ううん、動物生態学の種間競合モデルの基礎+繁殖力の低い大型哺乳類の生態特徴だよ。
クジラ学者の間で、オキアミが激減したら鯨に何が起きるか、という論文は見たことないねえ。
そもそも「オキアミが激減してるかもしれなくて、クジラになんらかの影響がでるかも」なんて、かのネイチャーの与太記事由来のしか見たことないもん。
>やっぱクジラ同士の関係やらクジラとオキアミとの関係やらクジラとアザラシとの関係やらその他もろもろの
アザラシが食べる分のオキアミが減って、クジラの食べる分には変化がないってことが確認されてから言うんだね。
何がどれだけオキアミ食ってるかについては、webで見つけた(日本語のもの)はコレ。
http://luna.pos.to/whale/jpn_sc97_12.htmlD.海洋生態系の結果の下段より
>鯨の毎日の推定食物消費量は体重の3%から4%であった。 IV区における年間の推定食物消費量は142万トンから178万トンになる。 V区においては、598万トンから749万トンにわたる。 IV区における値はおおざっぱにいって、この地区のオキアミの全重量の25%に相当する。 V区におけるミンククジラのオキアミ消費量はアデリーペンギンやカニクイアザラシの推定オキアミ消費量に比べて1ケタ大きい。
捕鯨賛成派のHPだけど、元はIWC科学委員会のJARPAレビュー報告だって。
>なぜならアザラシなどがどのような喰い方をするのかわかってないからね。あんがい変化ないかもしれないしね。一概には言えないってこと。
で、予防原則はどうなったの?(笑)
クジラもはっきり数が減って、このまま保護しないと絶滅しそうだって判るまでは「一概には言えないってこと」で捕っても良い訳なんかねえ。
ま、初期資源量にはるかに及ばなくても、増加傾向にあるってだけで捕ってもいいことになったクジラもいるしねえ。
ちなみに俺も、増加傾向や個体数で判断していいと思うよ。
初期資源量なんて全然気にする必要ないって。
これは メッセージ 6618 (kujira77777 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/6644.html