ならば只の文句言い?
投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2005/03/24 11:41 投稿番号: [6022 / 62227]
>交渉を求められれば、応じることを否定したことはないがなあ。
>今のIWCで商業捕鯨再開の交渉をしても埒があかないことは君も認める通りで、つまりそれは時間と労力の無駄だ。
IWCで表向きの交渉をした所で埒が明かないのは、同感だ。だが、この組織の現在の実態は「政治」の世界と言っても、そう間違ってはいない筈だ。
政治交渉の「テーブル」としての価値、そして、IWCを脱退する事によって、より状況が悪化するよりは、なんぼかマシであろう。
IWCを脱退して、エコロジー教徒の怨念を一身に受けた者が自由に振舞えるとは・・・思えないな。彼らの民衆煽動能力を過小評価しすぎ。
>だいたい君の趣旨の「制裁で脅されるようなことは主張してはいけない、脅されたら尻尾を巻いて引っ込む」ってのはどこが「交渉」なのかなあ?
相変わらず「尻尾を巻いて」論をかざすのは、結構だが、まず私は制裁をワザワザ誘引するという行為を問題視しているし、制裁されても、日本が平気で居られるという安直な思考に対し理解に苦しんでいる。また、日本がWTOで提訴合戦に時を浪費しても耐えられると思っているのだろうか?。失われ行くシェアに産業界が動揺しないとでも言うのだろうかね・・・。
君の主張どおり、鯨が下らない問題で、欧米の民衆はエコロジー教徒に煽動されず、アメリカが制裁をしてもWTOで必敗するのならば、制裁を恐れず日本は堂々主張をすれば良いのだが、実情は、反捕鯨の諸団体は、アメリカの主要圧力団体であって、捕鯨は過去の実績からも民衆を煽動しやすい問題であり、団体にはその実績と能力がある。アメリカ政府が如何に捕鯨問題での争いに飽いたとしても、団体と熱狂的世論から突き上げられれば、その要求は無視できまい。そんなことは「無い」と保障が得られるものでも無いうえは、今以上の悪化を招く明らかな、制裁誘引行為を支持することはできないのは当然の事だ。
現在は、特段、民衆に強烈なインパクトを与える出来事は起きていないので、団体が活発に動く必要性が生じていないが、IWCの脱退行為はかなりの衝撃度を持って迎えられるし、脱退後の日本が、独自の基準で捕鯨活動を行なえば、間違いなく「悪」のレッテルを貼られることになるだろう。結果的に、日本をより窮地に追いやるであろう方策は極言すれば「利敵行為」だ。
また、アメリカの制裁はWTOで本当に「必敗」するだろうか・・・大々的に煽動された世論沸騰する中で、新手の「制裁」が次々に行なわれる可能性があるし、結論がでるまでの時間は、日本に耐えられるものではないだろう。
相手に、あえて制裁を行なわせる様な行動を自ら行なう者は、繰り返すが、ただの愚か者だ。制裁を回避する為に、巧緻性を持った交渉を進める事は悪ではない。「脅されたら・・・引っ込む」は交渉ではなく、他に選択余地がの無いが故の「大敗北」に過ぎない。
>用語の誤用、認識の誤りが酷くて話にならんな。
そう感じるのならば、無視頂いて結構。
「生存捕鯨」などは、政治的意味合い以外には説明不可能なカテゴリだから。政治的レトリック上の定義と、実態の違いを見れば解る事だ。
>ところで、文中>「勇漁通信にも謳った、事業体の「黒字化」の実態とは、」は
これについては、訂正しておく。勇漁 20号と同時期に出された、鯨研の『捕鯨をとりまくこの1年 2004年(後期)』 が出典で、引用ミスをお詫びする。
二次的資料だが、新潟大学の資料を参照願いたい。
http://miura.k-server.org/newpage2.htm
>小規模なら初めの一歩だが、「原住民生存捕鯨なら方向が間違ってるよ」と言ってんだが(苦笑)
生存捕鯨と日本の小規模がイコールで無いと理解しているなら問題なかろう。HN通りのただの「文句言い」もいい加減にしたまえ(苦笑)。
>アメリカが「制裁」で脅してきたら理非曲直関係なく尻尾を巻いて引っ込むという方針では、アメリカの世論が変わらない限り無理だな。
>で、これは捕鯨に限らないんで、捕鯨以前の問題だと言ってるんだが。
制裁を誘引する行為を薦めておいて、よくも言えるなあ・・・「巧緻性」の意味がわからぬ幼稚な理屈では、確かに捕鯨以前の問題だね。
>今のIWCで商業捕鯨再開の交渉をしても埒があかないことは君も認める通りで、つまりそれは時間と労力の無駄だ。
IWCで表向きの交渉をした所で埒が明かないのは、同感だ。だが、この組織の現在の実態は「政治」の世界と言っても、そう間違ってはいない筈だ。
政治交渉の「テーブル」としての価値、そして、IWCを脱退する事によって、より状況が悪化するよりは、なんぼかマシであろう。
IWCを脱退して、エコロジー教徒の怨念を一身に受けた者が自由に振舞えるとは・・・思えないな。彼らの民衆煽動能力を過小評価しすぎ。
>だいたい君の趣旨の「制裁で脅されるようなことは主張してはいけない、脅されたら尻尾を巻いて引っ込む」ってのはどこが「交渉」なのかなあ?
相変わらず「尻尾を巻いて」論をかざすのは、結構だが、まず私は制裁をワザワザ誘引するという行為を問題視しているし、制裁されても、日本が平気で居られるという安直な思考に対し理解に苦しんでいる。また、日本がWTOで提訴合戦に時を浪費しても耐えられると思っているのだろうか?。失われ行くシェアに産業界が動揺しないとでも言うのだろうかね・・・。
君の主張どおり、鯨が下らない問題で、欧米の民衆はエコロジー教徒に煽動されず、アメリカが制裁をしてもWTOで必敗するのならば、制裁を恐れず日本は堂々主張をすれば良いのだが、実情は、反捕鯨の諸団体は、アメリカの主要圧力団体であって、捕鯨は過去の実績からも民衆を煽動しやすい問題であり、団体にはその実績と能力がある。アメリカ政府が如何に捕鯨問題での争いに飽いたとしても、団体と熱狂的世論から突き上げられれば、その要求は無視できまい。そんなことは「無い」と保障が得られるものでも無いうえは、今以上の悪化を招く明らかな、制裁誘引行為を支持することはできないのは当然の事だ。
現在は、特段、民衆に強烈なインパクトを与える出来事は起きていないので、団体が活発に動く必要性が生じていないが、IWCの脱退行為はかなりの衝撃度を持って迎えられるし、脱退後の日本が、独自の基準で捕鯨活動を行なえば、間違いなく「悪」のレッテルを貼られることになるだろう。結果的に、日本をより窮地に追いやるであろう方策は極言すれば「利敵行為」だ。
また、アメリカの制裁はWTOで本当に「必敗」するだろうか・・・大々的に煽動された世論沸騰する中で、新手の「制裁」が次々に行なわれる可能性があるし、結論がでるまでの時間は、日本に耐えられるものではないだろう。
相手に、あえて制裁を行なわせる様な行動を自ら行なう者は、繰り返すが、ただの愚か者だ。制裁を回避する為に、巧緻性を持った交渉を進める事は悪ではない。「脅されたら・・・引っ込む」は交渉ではなく、他に選択余地がの無いが故の「大敗北」に過ぎない。
>用語の誤用、認識の誤りが酷くて話にならんな。
そう感じるのならば、無視頂いて結構。
「生存捕鯨」などは、政治的意味合い以外には説明不可能なカテゴリだから。政治的レトリック上の定義と、実態の違いを見れば解る事だ。
>ところで、文中>「勇漁通信にも謳った、事業体の「黒字化」の実態とは、」は
これについては、訂正しておく。勇漁 20号と同時期に出された、鯨研の『捕鯨をとりまくこの1年 2004年(後期)』 が出典で、引用ミスをお詫びする。
二次的資料だが、新潟大学の資料を参照願いたい。
http://miura.k-server.org/newpage2.htm
>小規模なら初めの一歩だが、「原住民生存捕鯨なら方向が間違ってるよ」と言ってんだが(苦笑)
生存捕鯨と日本の小規模がイコールで無いと理解しているなら問題なかろう。HN通りのただの「文句言い」もいい加減にしたまえ(苦笑)。
>アメリカが「制裁」で脅してきたら理非曲直関係なく尻尾を巻いて引っ込むという方針では、アメリカの世論が変わらない限り無理だな。
>で、これは捕鯨に限らないんで、捕鯨以前の問題だと言ってるんだが。
制裁を誘引する行為を薦めておいて、よくも言えるなあ・・・「巧緻性」の意味がわからぬ幼稚な理屈では、確かに捕鯨以前の問題だね。
これは メッセージ 6021 (monnkuii5gou さん)への返信です.
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