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衆議院決算行政監視委員会小委員会(12)

投稿者: r13812 投稿日時: 2012/10/31 20:01 投稿番号: [59717 / 62227]
○加藤(学)小委員
  先ほどの説明の中で、シーシェパードの妨害で収入が少なくなったということで次に出したという話があるんですが、鯨類研究所の収支を見てくると、もう二十年くらいからマイナス収支、二十一年もマイナスで、そして、たまりたまって二十三年の九月の決算で八億七千万円の債務超過になっているという状況があります。
  その状況の中で、例えば前年にとった収入で次の調査を出していると言っているんですが、先ほどの話ですと、北西太平洋のものも一緒になって、その中で多分やりくりしているはずなんですね。
  そうすると、この本質は、鯨類研究所のいわゆる経常収支の悪化を補填する目的のためにこの十八億円を要求したということしか見えてこないんですが、そのことについてお認めになるつもりなのかどうか。私はそういうふうにしか見えないんですが、その辺のところをはっきりさせていただきたい。
  それから、せっかくなので、九月三十日が決算だとすると、二十四年の九月三十日の決算は、せっかくこれだけの補助をした中でどのように改善したのかということをちょっと教えてください。

○佐々木副大臣
  常態的に赤字で経営が思わしくないのではないかという御指摘をいただきましたが、二十二年度の場合は、調査を途中で引き揚げてきたというようなことがあって極端に低いというような状況でありますので、そこは、十八億円と通常の部分とはちょっと区分けをしなきゃいけないというふうに思います。
  通常の場合においては、国策として鯨類の調査というものをやっておりますので、その調査を、申請が上がってきてそこに委託するわけですが、その委託費という形で通常の場合は予算措置をしておりますので、十八億円の場合とは少し違うということでございます。

○本川政府参考人
  それから、この九月末の見込みでございます。まだ確定的には出ておりませんが、ほぼゼロ、マイナスにはならないというような状況になるのではないかと推定されております。
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