食糧自給と鯨
投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2005/03/07 20:20 投稿番号: [5964 / 62227]
日本の自給率が惨憺たるものであり、しかもその底が未だ見えてこないのは、空恐ろしいほどである。何も松下幸之助に遡る必要は無い。
国民は皆それを意識し恐れている。
しかしそれは日本人が自ら選択した方向に沿っており、当然の帰結である。
日本人は世界の工場になろうと決意し、その儲けで世界中のうまい物を買い集め飽食し、それまでの米食中心の床しい食生活を放棄した。
これの応えて百姓や漁民の多くは汗を出す仕事を忌避し別の職業を求めた。
今この国は200万haの遊休田があり、水田裏作は放棄されたままだ。
食生活から贅沢さを剥ぎ取り、昼は梅干の愛妻弁当、夜は麦飯に一汁二菜の以前の食事に戻ろう。ハマチなど止めカタクチイワシにしよう。
売れ残りは全部廃棄すると言われるコンビの弁当などボイコットしよう。
私はもう実行している。
自給率を語るなら、そういったことが第一着手である。
飽食と失政のつけを問題解決にもならない捕鯨に持ってこられたのでは、鯨の立つ瀬が無い。
これは メッセージ 5958 (nobu_ichi95 さん)への返信です.
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