国が種類や頭数を割り当て知事が操業を許可
投稿者: r13812 投稿日時: 2011/08/26 16:56 投稿番号: [55587 / 62227]
県警・5管:反捕鯨団体の妨害防ぐ
太地の警備強化、臨時拠点設置
/和歌山
http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20110826ddlk30040340000c.html
◇追い込み網漁来月解禁
太地町で9月1日、今季の鯨類追い込み網漁が解禁される。反捕鯨団体などによる妨害行為を防ぐため、県警や第5管区海上保安本部は警備体制を強化し、同町などに臨時拠点を開設している。【吉野茂毅、神門稔】
県警は25日、臨時交番を同町太地の町多目的センターに設置し、開所式が行われた。
約40人が出席。山岸直人・県警本部長が「反捕鯨団体と漁業者とのトラブルを防止し住民の安全を守るため、法と証拠に基づき厳正に対処する」と訓示し、警察官10人が常駐する交番を視察した。羽山潤一郎・警備部参事官は「従来は那智勝浦町の新宮署幹部交番から警察官が駆けつけるまで20分かかったが、臨時交番開設で対応は早くなる。漁解禁日は警察官を多く配置する」と話した。
第5管区海上保安本部(神戸市)も同日、「太地町鯨類追込網漁業警戒本部」を設置。現地警戒本部となる田辺海上保安部では、現地警戒本部長を務める平野富男部長が看板を掲げた。今月31日には、漁が行われる同町の畠尻湾の近くには、串本海上保安署の臨時駐在所を設ける。外国の反捕鯨団体などにも対処できるように語学に堪能な保安官を含む3人態勢とし、巡視艇パトロールを強化する。
漁期は来年4月まで。県資源管理課によると、鯨類追い込み網漁は、国が種類や頭数を割り当て、知事が操業を許可する。同町漁協には今年度、カマイルカ、バンドウイルカ、ハナゴンドウクジラなど7種類計2165頭が割り当てられている。
---------------- -
8月27日付
◆ 反捕鯨団体の妨害対処へ 太地町臨時交番を設置
http://www.kinan-newspaper.co.jp/#1
違法行為は許さない。太地町でイルカなど小型鯨類の追い込み網漁が9月から操業されるのに伴い、反捕鯨団体らによる違法行為を厳しく取り締まるため25日、和歌山警察本部(山岸直人本部長)は同町多目的センター内に「臨時交番」を設置。私服警官を含め10人程度を常駐させ、来年4月の漁期終了まで24時間態勢で警備にあたる。
イルカ漁を取り巻く情勢は、平成22年3月に公開されたドキュメンタリー映画「ザ・コーヴ」がアカデミー賞を受けて以降、世界的な反捕鯨活動に感心が高まり、厳しいものがある。
昨シーズンには反捕鯨団体や環境保護団体の関係者、これらの活動に対峙する団体が来町。イルカを保管するいけすが何者かに切断される事件も発生した。また、ビデオで撮影したイルカ漁関係の映像を、インターネットを通じてウエブサイトに掲載するなど活発な活動を行い、漁業関係者との間にトラブルが発生した。
このことから、県警はトラブルや違法事案に即応するため今月22日、警察本部内に安全パトロール班、情報対処班、事件処理班、遊撃警戒班、警班の5つの班からなる計143人態勢の特別警戒本部を設置した。
特別警戒の活動拠点となる「臨時交番」は、町多目的センター2階の一角を間借り。机を並べた事務室と2段ベッドを3つ置いた宿直室がある。県議会の9月定例会で予算案が承認されれば、漁が行われる畠尻湾前の植物園跡地にプレハブを建てて年内には移る予定。
開所式で、山岸本部長は「安全パトロール班は、捕鯨に関するトラブルに特化した部隊。新宮警察署の態勢を増強し、この臨時交番を拠点に住民の平穏と安全を守るために設置した。違法行為に対し、法と証拠に基づいて厳正に検挙し、所定の勤務に当たっていただきたい。皆さんの活動は、世界が関心をもって見つめていることを肝に銘じておいてもらいたい」と、この日参加した署員約40人に訓示した。
すでに反捕鯨団体の活動予告の情報も入っていることから、警備部の羽山潤一郎参事官は「去年以上に厳しい状況であると認識し、頑張っていきたい。漁が始まる1日は通常の10人程度より若干多めで警戒にあたる。去年は勝浦幹部交番から10分くらいかかったが、今年はすぐに対応できると思う」と話した。
海上保安本部も警戒
第五管区海上保安本部も違法行為の未然防止を図るため25日、同本部警備救難部と田辺海上保安部に警戒本部を設置した。31日には太地町内の防災複合施設内に、串本海上保安署の臨時駐在所を設ける。
http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20110826ddlk30040340000c.html
◇追い込み網漁来月解禁
太地町で9月1日、今季の鯨類追い込み網漁が解禁される。反捕鯨団体などによる妨害行為を防ぐため、県警や第5管区海上保安本部は警備体制を強化し、同町などに臨時拠点を開設している。【吉野茂毅、神門稔】
県警は25日、臨時交番を同町太地の町多目的センターに設置し、開所式が行われた。
約40人が出席。山岸直人・県警本部長が「反捕鯨団体と漁業者とのトラブルを防止し住民の安全を守るため、法と証拠に基づき厳正に対処する」と訓示し、警察官10人が常駐する交番を視察した。羽山潤一郎・警備部参事官は「従来は那智勝浦町の新宮署幹部交番から警察官が駆けつけるまで20分かかったが、臨時交番開設で対応は早くなる。漁解禁日は警察官を多く配置する」と話した。
第5管区海上保安本部(神戸市)も同日、「太地町鯨類追込網漁業警戒本部」を設置。現地警戒本部となる田辺海上保安部では、現地警戒本部長を務める平野富男部長が看板を掲げた。今月31日には、漁が行われる同町の畠尻湾の近くには、串本海上保安署の臨時駐在所を設ける。外国の反捕鯨団体などにも対処できるように語学に堪能な保安官を含む3人態勢とし、巡視艇パトロールを強化する。
漁期は来年4月まで。県資源管理課によると、鯨類追い込み網漁は、国が種類や頭数を割り当て、知事が操業を許可する。同町漁協には今年度、カマイルカ、バンドウイルカ、ハナゴンドウクジラなど7種類計2165頭が割り当てられている。
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8月27日付
◆ 反捕鯨団体の妨害対処へ 太地町臨時交番を設置
http://www.kinan-newspaper.co.jp/#1
違法行為は許さない。太地町でイルカなど小型鯨類の追い込み網漁が9月から操業されるのに伴い、反捕鯨団体らによる違法行為を厳しく取り締まるため25日、和歌山警察本部(山岸直人本部長)は同町多目的センター内に「臨時交番」を設置。私服警官を含め10人程度を常駐させ、来年4月の漁期終了まで24時間態勢で警備にあたる。
イルカ漁を取り巻く情勢は、平成22年3月に公開されたドキュメンタリー映画「ザ・コーヴ」がアカデミー賞を受けて以降、世界的な反捕鯨活動に感心が高まり、厳しいものがある。
昨シーズンには反捕鯨団体や環境保護団体の関係者、これらの活動に対峙する団体が来町。イルカを保管するいけすが何者かに切断される事件も発生した。また、ビデオで撮影したイルカ漁関係の映像を、インターネットを通じてウエブサイトに掲載するなど活発な活動を行い、漁業関係者との間にトラブルが発生した。
このことから、県警はトラブルや違法事案に即応するため今月22日、警察本部内に安全パトロール班、情報対処班、事件処理班、遊撃警戒班、警班の5つの班からなる計143人態勢の特別警戒本部を設置した。
特別警戒の活動拠点となる「臨時交番」は、町多目的センター2階の一角を間借り。机を並べた事務室と2段ベッドを3つ置いた宿直室がある。県議会の9月定例会で予算案が承認されれば、漁が行われる畠尻湾前の植物園跡地にプレハブを建てて年内には移る予定。
開所式で、山岸本部長は「安全パトロール班は、捕鯨に関するトラブルに特化した部隊。新宮警察署の態勢を増強し、この臨時交番を拠点に住民の平穏と安全を守るために設置した。違法行為に対し、法と証拠に基づいて厳正に検挙し、所定の勤務に当たっていただきたい。皆さんの活動は、世界が関心をもって見つめていることを肝に銘じておいてもらいたい」と、この日参加した署員約40人に訓示した。
すでに反捕鯨団体の活動予告の情報も入っていることから、警備部の羽山潤一郎参事官は「去年以上に厳しい状況であると認識し、頑張っていきたい。漁が始まる1日は通常の10人程度より若干多めで警戒にあたる。去年は勝浦幹部交番から10分くらいかかったが、今年はすぐに対応できると思う」と話した。
海上保安本部も警戒
第五管区海上保安本部も違法行為の未然防止を図るため25日、同本部警備救難部と田辺海上保安部に警戒本部を設置した。31日には太地町内の防災複合施設内に、串本海上保安署の臨時駐在所を設ける。
これは メッセージ 55581 (r13812 さん)への返信です.
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