櫻本和美の考え方
投稿者: r13812 投稿日時: 2011/08/02 09:37 投稿番号: [55330 / 62227]
○櫻本委員
大久保先生にお伺いしたいのですが、科学研究としての評価というところで、
RMPによる捕獲算定には鯨類捕獲調査のデータは必要ないというふうに書かれてい
るのですけれども、もともと鯨類捕獲調査のデータというのは、RMPに必要だから
やっているわけじゃないと思います。モラトリアムが設定されたときに、少なくとも
1990年までにこういうことをしなさいという宿題が大きく分ければ2つあったと思い
ます。一つが管理方式を開発しなさいということ、もう一つはクジラに関する包括的
な評価をしなさいということでした。その後半の部分に関連して鯨類捕獲調査という
のが計画されたというふうに私は理解しています。RMPというのは、もともと、そ
の当時の時点で、利用できるデータを使ってある程度まで精度よく管理ができる方法
を開発するということを目的に開発されたものですから、この2つはもともと違うも
のだというのが私の理解です。
○櫻本委員
ですから、捕獲枠の算定には必要ないのですけども、モラトリアムを設定し
たときに2つの宿題があって、1つは管理方式をつくりなさいということですね。も
う一つは、クジラに関する包括的な評価をしなさい。つまり、生物学的ないろんな情
報をもっと正確に集めなさいという、2つの条件があったわけですね。RMPの完成
というのはそのうちの1つの答えであって、RMPが完成したからじゃあもう一個の
ほうはしなくていいということではないと思います。ですから、鯨類捕獲調査という
のはもう一つの宿題を解決するために組まれていると。鯨類捕獲調査という面からも
既にもうモラトリアム解除の要件は満たしているけれども、モラトリアムが解除され
ていない現状においては、その宿題の一つが継続していても構わないというのが私の
理解です。
--------------
「(1990年までに)包括的な評価をしなさい」というのは
①IWCとしては、南極海ミンククジラの(目視からによる)南極海全域における資源量を推定しなさい
②日本側としては、(第一義的には)NMPを実施する上で最も不可欠な自然死亡率の推定
にあったわけである。
ところが
①はICDR-SOWER/IWCが受け持つ。
②はRMP開発(1992年科学的合意)により意味を成さないものとなる。
つまり櫻本和美の考え方は単なるこじ付けであるってこと、考え方の基になっている情報・認識が古いということ。
大久保先生にお伺いしたいのですが、科学研究としての評価というところで、
RMPによる捕獲算定には鯨類捕獲調査のデータは必要ないというふうに書かれてい
るのですけれども、もともと鯨類捕獲調査のデータというのは、RMPに必要だから
やっているわけじゃないと思います。モラトリアムが設定されたときに、少なくとも
1990年までにこういうことをしなさいという宿題が大きく分ければ2つあったと思い
ます。一つが管理方式を開発しなさいということ、もう一つはクジラに関する包括的
な評価をしなさいということでした。その後半の部分に関連して鯨類捕獲調査という
のが計画されたというふうに私は理解しています。RMPというのは、もともと、そ
の当時の時点で、利用できるデータを使ってある程度まで精度よく管理ができる方法
を開発するということを目的に開発されたものですから、この2つはもともと違うも
のだというのが私の理解です。
○櫻本委員
ですから、捕獲枠の算定には必要ないのですけども、モラトリアムを設定し
たときに2つの宿題があって、1つは管理方式をつくりなさいということですね。も
う一つは、クジラに関する包括的な評価をしなさい。つまり、生物学的ないろんな情
報をもっと正確に集めなさいという、2つの条件があったわけですね。RMPの完成
というのはそのうちの1つの答えであって、RMPが完成したからじゃあもう一個の
ほうはしなくていいということではないと思います。ですから、鯨類捕獲調査という
のはもう一つの宿題を解決するために組まれていると。鯨類捕獲調査という面からも
既にもうモラトリアム解除の要件は満たしているけれども、モラトリアムが解除され
ていない現状においては、その宿題の一つが継続していても構わないというのが私の
理解です。
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「(1990年までに)包括的な評価をしなさい」というのは
①IWCとしては、南極海ミンククジラの(目視からによる)南極海全域における資源量を推定しなさい
②日本側としては、(第一義的には)NMPを実施する上で最も不可欠な自然死亡率の推定
にあったわけである。
ところが
①はICDR-SOWER/IWCが受け持つ。
②はRMP開発(1992年科学的合意)により意味を成さないものとなる。
つまり櫻本和美の考え方は単なるこじ付けであるってこと、考え方の基になっている情報・認識が古いということ。
これは メッセージ 55320 (r13812 さん)への返信です.
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